森の中で

最近は元気があり余っている私、フジワラ


身体が鈍ってしまわないようにお休みの日は
カメラを片手に森の中をひたすら歩きます

知床の平地部分でも最近では雪が降ったりやんだり
景色が少しづつ冬へと変わってきております

季節ごとの生き物や風景を記録しております

日が傾きかけた森の中で

何気ない場所でも時間帯やタイミングによっては
思いがけない瞬間に立ち会うこともあります

こんな感じで
今年の秋に新調したカメラで遊んでおります

また面白い写真が撮れたら載せますね

お楽しみに~

知床ネイチャーオフィス
藤原

個体→液体→個体(ツルツル)

雪が平地にも積もることが増えてきたこの頃。
数日ぶりに、今朝の景色は雪景色となっていました。

やっと根雪か!っと思いきや、明日以降はプラスの気温ばかり。
日によっては、最高気温が8度で最低気温が氷点下8度の予報も…
雪がしっかりと積もるのは、まだ先のようですね。

当分はそんな気温なので、雪が降って溶けて凍ってを繰り返すでしょう。
朝一の路面はツルツルかな。
車の運転時、路面に気を付けましょう。

知床ネイチャーオフィス
柴田

海もいいけど、山もいい

今日の夕陽も綺麗だったウトロ。
ついつい夕方は夕陽を見に海側へ行ってしまいがちですが、
山側も綺麗な景色をみることができます。

はい、どーん!!

今日の夕山(?)の羅臼岳です。
雪に当たる太陽光。
白い山が赤っぽくなり、美しいものです。
夕陽は海側の天気が良ければ見れるものですが、
夕山(?)は海の天気と山の天気が良くないと見れません。

ですので、山の天気が良い日は是非とも山の景色を楽しんでみてください。

夕陽で赤く染まった山は「夕山」で良いのだろうか…うん、夕山にしよう。

知床ネイチャーオフィス
柴田

春のよう

北風がびゅんびゅん吹き、雪やアラレが舞うお天気の中、
森を抜けてポンホロ沼に行ってきました。

ポンホロ沼というと、
冬は雪原、
春は雪解け水がたまって沼になり、
夏はヒメシダの茂る草原、
秋には色づいたヒメシダでオレンジ色の草原、

と、季節によって景色が変わる場所。

例年のこの時期は、ヒメシダも完全に枯れてしまい、
そこにパラパラと雪が積もりだしている、という頃かと思います。
しかし今年は、11月に入って2度も100mm越えの豪雨がありました。
その結果・・・

軽くなら乗っても大丈夫そうなくらいの氷でした。

しっかり水がたまり、氷が張っていました!

通常この季節には水がないのに・・・

夏には水がなくなる「涸れ沢」もだばだば水が流れていましたしね。

雪解けの春の頃を思わせる景色です。

森の中の雪の量を見るとやっぱり晩秋だなぁとは感じますが。
豪雨の影響恐るべしです。

おまけ

まだクマたちも活動中です!

知床ネイチャーオフィス
井上

コツコツ

気温が二桁だった昨日と比べて
一気にまた冷え込んでしまったウトロの町

どんより雲の空と、波の荒い海の景色

本日の日最高気温は、深夜に記録された5.7度
その後はお昼時でも4度にも届かず
たびたびストーブ前に張り付かずにはいられない気温です

そんな中、ふいに聞こえてきたのは

コツコツ…コツコツ…

なにかが窓を叩くような音です

音の正体は

地面に散らばる白い粒…

あられ!!!!

そりゃ寒いわけです…
雪が降り積もる季節がだんだんと近づいてきているのですね

寒いのは好きではありませんが
降り積もった雪の上をスノーシューで歩くのは楽しみ!

皆様の冬のツアーへのご参加、お待ちしております


知床ネイチャーオフィス

菊田



どこかで見ている

先日お休みの日に ひとりで森の中へ入りました

動物たちを探しに入ったのですが なかなか見つからず
もうあきらめて帰ろうかと思ったその時
視界の隅で何者かの視線を感じました
気になった方を振り向くと・・・

こちらをじっと見つめる目がかわいい

エゾフクロウがいました

樹洞から顔を出したり引っ込めたり
辺りをきょろきょろしたり
しばらく目をつむったり

時折遠くの様子を気にしたり

しぐさのひとつひとつがとてもキュートで
少しの間観察させてもらいました

またどこかで会えると信じ お別れを告げて
その場を立ち去りました
姿が見えなくなるまでフクロウはずっとこちらを見ていました

野生動物との出会いはいつも心が躍ります

冬は木の葉が散って見通しがよくなるので
動物がいれば姿を見つけやすいですね

私たちが動物を見ているように
どこかで彼らも私たちを観察していることでしょう
そんなことを考えながら散策するのも楽しいですね

また素敵な出会いがありますように

知床ネイチャーオフィス
藤原

冬の始まり

今日はグッと冷え込み、最低気温は1度、日中でも4度程までしかあがりませんでした。

そんな寒さ、かつ未明には少し天気が崩れていたため、朝起きると草むらにはパラパラと白いモノが・・・!

本当にまだまだパラっとですし、午前中の内には解けてなくなってしまいましたが、おそらく今シーズン「初積雪」ではないかと思います。
10月にもびみょーなみぞれレベルのものが降ったりはしましたが、ちゃんと雪なのも今シーズン初でしょうか?

雪遊びやスノーシュー散策にはまだまだですが、ほんの少し冬を感じられるとわくわくしてきますね。

知床ネイチャーオフィス
井上

大雨注意報??

昨夜から天候の荒れているウトロ。
10:00現在のウトロは24時間降水量が177mmです。

斜里町の本町は24時間降水量が35.5mmで大雨注意報。
お隣の羅臼町は24時間降水量が50mmで大雨警報。

オフィス前の道路


ウトロは斜里町ウトロ。
大雨警報の羅臼町よりも降水量が多いのに、大雨注意報??
斜里町は広いので、一地域の降水量だと反映されないんでしょうね。
まぁ、何が言いたいかというと、斜里町の天気予報を見ても
ウトロの天気がその通りとはなりませんのでお気をつけください。

色彩がはっきりしないですが、虹と川からの土砂で茶色くなった海


そして、この降水量だと閉鎖になるはずの道道が閉鎖になっていない…
なんでだろう…??

知床ネイチャーオフィス
柴田

今日が最終日

本日の16:30を持ちまして年内の知床五湖営業が終了いたします

営業最終日の今日は天候に恵まれ大変美しい景色を堪能できました

今年も楽しませていただき本当にありがとうございました

また来年もよろしくお願い致します

小ループ 二湖の展望地から 美しく雪化粧した連山と鏡のような二湖

年内の知床五湖を散策するツアーは本日で終了となりますが
下記のツアーは11月15日まで受付しております

【受付中のツアー】
・秋の原生林トレッキング
・フレペの滝ネイチャーウォッチング
・夜の動物ウォッチング
・夜空の星たちを見に行こう!

まだまだご予約は受け付けておりますので
お気軽にご連絡ください

知床ネイチャーオフィス
藤原

冬の来訪者

だんだん寒くなってきましたね

寒いですが私は冬が好きです
厳しい冬の景色は美しいですね

久しぶりに頭を出した羅臼岳はすっかり真っ白

原生林を抜けた展望地から

だんだんと標高の高い所から冬の景色になっていきますね

冬の訪れは景色だけではなく
生き物たちも教えてくれます

北からオオワシたちが渡ってきています

河口近くの樹の上にとまっていたり
海岸沿いを散策中に上空を通過して行ったり

オオワシは夏にロシア東部で繁殖し冬は越冬のため南下してきます
日本では北海道と本州の北部へやってくる冬鳥です

知床では10月中旬頃から北方領土へ渡っていく様子を観察できます
一度知床半島を通過していきますが冬の寒さが厳しくなる1月中旬頃
北方領土から知床へ戻ってきます


弊社では1月15日から始まる「冬の動物ウォッチング」にて
冬にやってくるオオワシ・オジロワシたちを探して観察することができます

その他冬の体験プログラムのご予約も随時受け付けておりますので
興味のある方は下記をご参照ください
       
【冬の知床自然体験プログラム】

知床ネイチャーオフィス
藤原