数日前、気温が30度を超える日が続いたウトロ。
いやぁ、暑い。
そんな暑い日におすすめなのはこちら。

オシンコシンの滝です。
水量が多く、一番近い所だと水しぶきがかかるくらい。

是非、暑い日はオシンコシンの滝で涼んでください。
まぁ、しばらくは利用することは無いでしょう。
今後、一週間は最高気温が20度を越さない予報。
冷える日だと最高気温が10度の予報日も…。
お越しの際は服装にお気をつけください。
スタッフが知床の日々の様子をお伝えします。
数日前、気温が30度を超える日が続いたウトロ。
いやぁ、暑い。
そんな暑い日におすすめなのはこちら。

オシンコシンの滝です。
水量が多く、一番近い所だと水しぶきがかかるくらい。

是非、暑い日はオシンコシンの滝で涼んでください。
まぁ、しばらくは利用することは無いでしょう。
今後、一週間は最高気温が20度を越さない予報。
冷える日だと最高気温が10度の予報日も…。
お越しの際は服装にお気をつけください。

先週は久々に羅臼のホエールウォッチングへ。
運良く近くでシャチが見られました。
今年はナガスクジラもよく見られているとのこと。
是非ナガスもと期待したのですが残念ながら見られず…
でも、それなりに大きいハシボソミズナギドリの群れを見られたので満足!!
いつ見ても「フルマカモメ」は可愛かった。
さて、ウトロでも海の生き物は見られます。
昨日は標高約100mの断崖から海を見ると…

茶色くて俵型?の生き物がスイスイと。

トドです。
通常は群れで行動していますが、大きなオスは単独で行動することがあります。
高台から見てもそれなりに大きく見えましたので、大型の個体でしょう。
何日か前はオフィス前の海をカマイルカが20~30頭程泳いでいましたし、
数日前はマグロも跳ねていますし、なんか色々と動きがありそうですね。
オフィス近くでトドかクラカケアザラシ見られないかなー??
柴田です。
一週間前に「新緑」のブログをあげようと思ったら
藤原に先を越されてあげられませんでした。
一週間経ったし、あえて「新緑」のブログあげよー…
つい二週間ほど前までは森の樹木も枝にまだ葉は無く
何となく殺風景な感じなところも多かったですが

短期間で葉がいっせいに芽吹き森の雰囲気は見違えるほど変わりましたね。

雪の残る知床連山と新緑のコラボレーションは美しい。
この時期は植物の緑も一色ではなく
パッチワークのように色々な緑が景色を彩り
知床連山の残雪とあいまって非常に美しいですね。
ほんの一週間で景色はあっという間に変わっていきます。
「知床の新しい緑」と言えば

今月中旬にスタッフ菊田も緑色に!
段々と色が抜けて現在は…

薄い緑に変化しました。
知床の新緑同様、彼女の髪色は変わってゆきます。

先日太陽を見ると綺麗な環が出来上がっていました。
「ハロ」と呼ばれる光学、気象現象です。
和名では「日暈(ひがさ)」と呼ばれます。
薄雲が太陽にかかった時に発生します。
天気が下り坂になる前兆だとか…
ハロの特徴は環の内側が「赤色」外側が「青色」。
似たようなモノで「光環(こうりん)」という現象もあります。
色んな現象がありますね。
また変わったことがあればブログにしたいと思います。
そういえば、最近は暖かくなり虫が活発に動き始めました。
ウトロの町でも「エゾハルゼミ」の鳴き声が響きます。

他には小さな毛虫も目立つようになってきました。

マイマイガの幼虫です。
昨年大発生したので、今年はよく見る印象。
孵化したばかりの幼虫は毒があるとか無いとか。
まぁ、触らないのが一番ですね。
藤原です
一週間ほど私用で知床を離れておりました
つい一週間ほど前までは森の樹木も枝にまだ葉は無く
何となく殺風景な感じなところも多かったですが

短期間で葉がいっせいに芽吹き森の雰囲気は見違えるほど変わりましたね



この時期は植物の緑も一色ではなく
何種類かの緑が景色を彩り
知床連山の残雪とあいまって非常に美しいですね
ほんの数日で景色はあっという間に変わっていきます

より新緑が美しくなってきたここ数日。
暖かな今日は森でかわいい動物と遭遇しました。

あたたかな日差しでひなたぼっこ。

エゾリスが倒木の上でぬくぬくのんびり。
しばらく目を閉じて眠っていました。
目覚めたと思ったらあっという間に餌を探して森の奥へ。

近くの木の枝で何かを食べていました。
ここ数年なかなか遭遇しなかったエゾリス。
久々にゆっくり見られてラッキー!!
スタッフ藤原が「幻の沼」のブログをよくあげているので、
私は「幻じゃない沼」をあげます。

「幻の沼」の3倍以上の時間がかかる沼へ行ってきました。
標高が高いこともあり、まだ雪が目立ちます。
その雪よりも目立つのが…

この沼の色。
水は透明度が高く、自然な青い色。
「神の子池」よりも面積が大きく、圧巻なのですが…疲れる。
車を降りてから約3時間山を登って到着。
頑張って見られる美しいモノは、なんだかすごく気持ちが良いモノです。
しばらくは行かなくて良いや…

今朝、出社して車を見ると…

車に白い粒がいっぱい。

花粉です。
多分、シラカンバやダケカンバの花粉でしょう。
暖かくなり、花粉症の人には厳しい時期になってきましたね。
暖かいといえば、スズメバチも動き始めました。
ちょうどオフィスのテラスにオオスズメバチの嬢王バチっぽいのが居たので
マクロ撮影してみました。
顔面ドアップ!!
どんっ!!

迫力あってかっこいいですね!!
そうそう、スズメバチがいても近くで写真撮らない方が良いですよ。
危ないですから。
知床ネイチャーオフィス
柴田
藤原です
今シーズンは知床五湖のすべての湖をめぐる
大ループというコースは昨日5月8日(金)まで
閉鎖をしておりましたが
本日5月9日(土) 無事に解放し全周してきました

解放当日の今日は途中から霧にみまわれ
湖の対岸は見えなくなりましたが
静かな森の中 散策を楽しめました
明日5月10日(日)からはヒグマ活動期になり
大ループ 小ループともにガイド付きツアーのみの散策が可能です
今シーズンは知床五湖でどんな景色に出会えるでしょうか
楽しみですね
藤原です
最近 幻の沼こと
ポンホロ沼へツアーの代替プランやプライベートで
行き過ぎて まぼろし感が薄れそうな今日この頃ですが
またカエルの産卵撮影チャレンジ行ってまいりました

じつはブログにあげていないだけで
何度も何度も再チャレンジしては失敗に終わっていましたが
ついにエゾアカガエルの産卵をカメラに納められました
道なき道を歩きポンホロ沼を目指していると
沼に到着する前からエゾアカガエルの声がたくさん聞こえてきます
一度沼の近くまで歩いていくと
人の気配を感じてカエルたちは少し静かになるのですが
またすぐにそこら中からカエルの鳴き声が響いてきます

鳴き声のする方へ行ってみるとそこら中にエゾアカガエルがいて
沼の底は足の踏み場もないくらい・・・
凄まじい量のカエルたちがこの時期を狙って産卵にやってくるのですね
カエルの量の多さに圧倒されます

水中にカメラを入れてみると
神秘的な景色が広がっていました
沼底には地面を埋め尽くすほどのカエルたちと
カエルの卵塊がびっしり
まさにこの時期は生命の沼ですね
産卵中はとても無防備な状態で
他のものが触れても動かずに産卵を続けます
その為いろんな生き物がエゾアカガエルを捕食しに
沼へやってきます
写真は撮り忘れてしまいましたが
そこら中に猛禽類の羽や糞
キツネやイタチの糞
食い散らかし
カエルを食べに来たヒグマの足跡まで・・・
こんなにも生命に溢れた沼だったとは
撮影するまで気づかなかったです
カエルたちも命がけで産卵を行いますが
それを糧にする生き物たちも大勢いるのだと改めて知りました
今までとは見る目が変わりましたね
とても神秘的な体験でした
これからこの命のやり取りはまだまだ続き
カエルたちが成体になるまでポンホロ沼は生命で溢れていることでしょう
また後で様子でも見に行ってみます
今後もお楽しみに