
いつ見てもかわいいモモンガ。
上の写真にモモンガが1頭。
どこにいるかわかりましたか??
正解はこちら!!

赤丸の中にいるのです。

アップするとこんな感じ。
今度はいつ出会えるかなー??
スタッフが知床の日々の様子をお伝えします。

いつ見てもかわいいモモンガ。
上の写真にモモンガが1頭。
どこにいるかわかりましたか??
正解はこちら!!

赤丸の中にいるのです。

アップするとこんな感じ。
今度はいつ出会えるかなー??
藤原です
ついに私も先日の21日(水)
今シーズン初モモンガを拝むことができました
先輩柴田にブログで煽られていましたが
なんとか私の意地を見せることができたでしょうか(笑)
以前から目をつけていた痕跡を頼りに
彼らの居場所を突き止めることに成功しましたが
まだまだ彼らの動きは読めません
それにしてもモモンガはほんとに小さいです

今回見つけたのは高い木の上でお食事中でしたが
痕跡なしには見つけることはできそうにありません
ですが望遠のカメラでは彼らの姿をばっちりおさめることができましたよ
黒くて大きな目がとってもキュートです

これぞ冬の森のアイドルといった感じでしょうか
先日もブログにて”アイドル”という言葉を使った気がしますが
動物界も今どきはアイドルが多いですね(笑)
さて流氷もやっとウトロに来たことですし
冬シーズンもこれから本番
この冬もいろんな出会いがあることを祈るばかりです

最近、スタッフふぢわらがエゾモモンガを探しに森を徘徊していますが、
残念ながらまだ遭遇はしていないようです。
でも、私は知っているのです。
探さなくとも、彼らはやってくるということを…
まさに今日、のんびりとエゾシカの観察をしていると、やってきたのです。
エゾシカの後ろにあった木にびゅーんっとエゾモモンガが飛んできました。

今シーズン第一号のエゾモモンガ。
今年から始めて見たエゾモモンガは「ンガ太郎」と呼ぼうと思います。
ンガ太郎は移動の途中だったようで、どんどん飛んで消えてしまいました。
頑張って探すと殺気が出て動物が逃げてしまうという話もあります。
「エゾモモンガ見たい!!どこにいるんだ!!」という気持ちを抑えて、
のんびりと探さずにいた方が彼らの方からやってくるかもしれませんね。
ふぢわらくん、きっと3月には出会えるはず!諦めないで!!
藤原です
先日私は久しぶりの羅臼へ行ってまいりました
目的はというとトドを観察するためです
今回は知床らうすリンクルさんの船に乗せていただき
トド探しのツアーに参加してきました
参加は一人でも可能で
2人以上乗船予定であれば出航していただけます
羅臼港に集合し港を出発するとたくさんのシノリガモがお出迎え

冬になると北から日本へ渡ってくる冬の渡り鳥です
ウトロの海岸線や港でも見かける鳥ですが
やはり船の上からであれば近くで観察できますね
そして港を出てしばらく海岸線沿いを捜索していると
船長さんが突然「トドだ!」と興奮気味に叫びました
指さす方向に目をやると7~8頭ぐらいのトドの群れが
海面から顔を出して優雅に泳いでいました

船長さんの話によると
トドが見られるシーズンは12月の中旬から1月中と
流氷の去った後の春先も見られるそうですが
今季はトドシーズンが始まったばかりで
ここ最近はトドの姿を見ていなかったとのこと
とてもラッキーでした
船長さんが興奮していたのも納得です

その後一定の距離感を保ちながらしばらく観察させてもらい
トドたちはどこかへ泳いで行ってしまいました
大きな個体は全長3メートルほど
体重は1トンを超えることもあるそうです
アシカやアザラシなどの仲間の中では最大の鰭脚類(ききゃくるい)です
間近で見るととても迫力があり私も興奮してしまいました
ウトロ地区でもごく稀に
流氷シーズンの直前直後で見ることがある動物ですが
ここまで簡単に見ることはできません
海洋哺乳類を観察するならやはり羅臼ですね
その後は帰港前にワシも観察して
この日のツアーは終了しました

乗船時間は1時間程度のツアーでしたが
色んな動物が観察出来て時間以上の満足感がありました
ウトロから片道2時間かけて羅臼へ向かいましたが
その甲斐はありましたね
また機会があれば違ったタイミングで野生動物を観察しに
乗船したいと思います
秋シーズンと冬シーズンの境目で
閑散とした時期にはなりますが 楽しみ方はまだまだありますね
藤原です
最近夕方近くに森の中を歩いていると
甲高い悲鳴のような鳴き声を聞きます
この時期特有のオスジカの”ラッティングコール”です

薄暗くなった森の奥から聞こえてくると
少し不気味にも聞こえます
発情期のオスジカが縄張りを主張する際や
メスへのアピールのために発する鳴き声とのこと
文字では何とも表現しずらい鳴き声ですが
森の奥から響いてくるとなんとなくゾワゾワします
秋も深まりを感じる鳴き声です
藤原です
紅葉も見ごろを迎え
日に日に冷え込むようになってきた知床ですが

そんな冷たい空気漂う草原地帯では
熱い闘いが繰り広げられていました
繁殖期のオスの鹿が縄張りやメスをめぐって
角を激しくぶつけ合っていました

右のオスの方が体が大きく はじめは右が優勢かと思っていました

しかし左の小さい方も負けていません
少しずつ右の大きなオスが押されていきます

右のオスが背中を向けて勝敗が決したかと思いきや

左の小さなオスがダメ押しの一撃

右のオスは戦意喪失したのか 走って逃げて距離をとりました
この時期になるとたまにこういった姿を見かけることがあります
時間も忘れて ついつい見入ってしまいました
映像や写真で見たことあるこのようなシーン
実際に間近で見てみると迫力があって
ドキドキしますね
迫力のあるオスジカ同士の争いですが
縄張りやメスをめぐっての闘いという説もあれば
ただ単純にじゃれ合っているだけという説もあるそうですね
いずれにせよ
がんばれオスジカ!
藤原です
近頃は紅葉も進みすっかり秋らしくなった知床

ですが森の中は先日柴田がブログであげていたように
既に木々の葉が散っている部分が多い気がします・・・

それぞれの川にはサケがのぼり姿が見やすくなってきました

オンネベツ川河口ではたくさんのサケが遡上するために
河口に溜まっていました
波間からサケの背びれも見え隠れしておりました
森の中ではキツツキの姿をたびたび見かけるようになりました

タイミングが良ければ小鳥類の鳴き声もたくさん聞こえて
たまに頭上を通過していきます

ネズミやリスは活発な時期なはずですが
今年の春に比べてネズミの姿があまり見られなくなりました
夏が暑く食べ物も少なかったせいでしょうか・・・

エゾリスはたまに森を歩いていると遭遇します
ドングリが今年は少なめなので食事中の小動物を見かけるシーンは
多くないです

動物が見やすい時期になってはきましたが
今年は森の実りが少なく観察しやすいとは言えない状況です
ですが夏に比べると野生動物の遭遇率は高くなってきましたね
藤原です
先日お休みの日に森の中を散策しておりました
秋も少しづつ深まり野生動物も見やすい時期になってきたかなと
久しぶりに小動物探しに原生林へ

天気も良く上空にはノスリ(タカの仲間)が飛んでいました
ノスリも私と同じものを探しているのでしょうか
森を歩いていると近くでガサガサ何やら音が・・・
木のかげから覗いてみるとキツネがいました

のんびりしているかと思いきや

おもむろに地面を掘り始めました

そして急にジャンプして地面に顔を突っ込むと

ネズミを上手に捕まえました
すご~い

食事の後は近くの倒木の下でお昼寝タイム
この日ネズミやリスなどの小動物は見つけられませんでしたが
思いがけないシーンに遭遇しました
キツネに先を越されてしまいましたね・・・(笑)
これからのシーズンは植物の実や種を食べに
森では小動物たちの姿も見やすくなると良いのですが
今年は少し森の実りが少ない気がします
動物たちが冬を前に
うまいこと餌にありつけますように

いろんな場所で「カサカサ」と草むらを小さな生き物が動く音。
その音のほとんどは「エゾヤチネズミ」等の野ネズミが発しています。
稀に小鳥やトカゲ等が発している時もあります。
野ネズミが多いからか親ギツネはよく大量のネズミを咥えています。
彼らのお蔭様でキツネの子育ては助かっています。
草むらから小さな音が聞こえたら覗いてみてください。
藤原です
最近森を歩いていると
今年生まれの動物の赤ちゃんを見かけます
小鳥たちはヒナが巣立って
親鳥と幼鳥の鳴き声で森は賑やか

森で出会ったコゲラ(キツツキ)の子どもたち

エゾヤチネズミの仔ネズミ兄弟は
大人のネズミよりもひとまわり小さくて可愛かったです

エゾシカは2家族同時に
仔ジカは元気いっぱい森を駆け回ってました

お母さん鹿に体を舐めてもらってる様子がたまらなく可愛い
森を歩くと この時期ならではの動物の赤ちゃんたち
すくすく育ってくれると良いですね
ちなみに7月生まれの藤原は
先日誕生日でした
たくさんの方々からお祝いメッセージと
プレゼントをいただきました
ありがとうございます
嬉しい限りです

ちなみに スタッフ柴田からは
私の歳の数と同じ本数で作ったシロツメクサのブーケをもらいました
スタッフ柴田はたまに粋なことをしてくれます
素敵でしょ(笑)