粘り気?のある雪

流氷がどんどん見やすくなってきたウトロ。
高台からの展望エリア「プユニ岬」からは流氷の帯が確認されました。

その展望に良いプユニ岬で、不思議な雪が確認されました。
それがこちら…

歩道を除雪したことによって、欄干にもたれてた雪が歩道側に倒れかけて…
崩れ落ちることは無く、適度な粘り気?なのか「てろーん」と出っ張っています。

倒れず、崩れず。不思議な雪庇?…雪庇とは言えないような??

まぁ、様々なところに雪の不思議なオブジェがありますから、
ご旅行の際は不思議な造形の雪を探してみてください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪

ここ数日でウトロの積雪はグッと増えました。
20日の朝は積雪が約60cmでしたが、15時現在85cm。

お蔭様で森の中はフカフカ!!

天気予報を見ると今月はあまり降雪の予報が無いですが、
比較的気温が低いようなので、フカフカ雪を楽しめそう!

でも、積雪1m以上ほしいですね。

みなさん気になるであろう流氷の具合は…
弊社「流氷最新情報」をご確認ください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

流氷初日(ウトロ)

北風の日が多くなり、またさらに冬らしくなってきたウトロ。
今日、高台(標高約100m)から流氷を初確認しました。

水平線に流氷の白い帯が見えます。

昨年は2月16日の初確認。
今年は順調に接岸してくれると良いですね。

弊社「流氷最新情報」もご覧ください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

朝から雪かき

藤原です

今日は朝から暴風雪
昨日の夜から雪が降り積もり
今朝家の駐車場は真っ白

会社の駐車場も除雪しなければ・・・

除雪中の弊社駐車場

体感的に2時間くらいかかりましたかね
かなり長い時間除雪していた気がします

私の顔面だけもっと時が経っていたようで
気が付いたら白髪眉毛のジジイになってました

積もった雪はサラサラしていて
スノーシューで歩く分にはとても雪質が良さそう
除雪は疲れましたが
雪がいっぱい積もって嬉しいです

知床ネイチャーオフィス
藤原

ミヤマカケスの食事事情

藤原です

森の中で動物を探して良く観察していると
彼らの意外な一面を知ることがたまにあります

今回はミヤマカケスという鳥についてです

ミヤマカケス

秋どんぐりが落ちてくるころになると
森の中で良く鳴き声を聞いたり姿を目にする鳥です

雑食性で昆虫や木の実を主に食べます
秋には落ちているどんぐりを咥えている姿を目撃します
「ギャー」というような鳴き声で騒々しく鳴きますが
なんと他の動物の鳴きまねも得意です
森で見かけたら良く観察してみると面白いですよ
私はたまにカラスの鳴きまねしてる個体を見ます

樹木の皮を剥いで虫か何かを探す様子

そんなミヤマカケスですが
ネズミやリス動物の死骸などの”肉”も食べるらしく
今まで話は聞くけど実際食べてるところは
恥ずかしながら見たことがなかったんです

今回そんなミヤマカケスが”肉”を食べる姿を目撃しました

枝の上で黒い何かを貪るミヤマカケス
良く見るとネズミのものと思われる足としっぽのようなものが見えます

ショッキングな画像で失礼しましたが
これがミヤマカケスが”肉”を食べるという証拠です

あまり肉を食べるイメージは無かったのですが
観察の結果で良くわかりましたね
今回は自ら捕らえてというよりは
その辺に転がっていたものを食べていました

そういえば昨日の柴田の投稿では
今シーズン初のモモンガの写真があがっていましたね
さすが柴田センパイ
なんてったって柴田は私の先輩ですからね
チョーすごいんです
そんな柴田に
探さずともモモンガが見れると言われて正直私も悔しいです
「3月には会えるはず」とか なめたこと言いやがって(笑)
2月中に見つけてやる!(笑)

ですが柴田になんと言われようと私は探します
探して見つけた時の方が嬉しいですからね
喜びを噛みしめられるのは苦労したものの特権です
それに探しているのはモモンガだけじゃなくて
彼らの残した痕跡から彼らに繋がる情報も探します
いつ会えるかわからない動物ですが
探して情報を集めていくことで
確実に彼らの存在に近づきますし
良く知ることができます
”探す”という行為の面白いところはむしろそこにまりますし
そのような視点を持ち合わせてないと見えないものもあります

こんなこと言うと誤解されてしまうかもしれないですが
柴田が探すことを怠っているわけではないですよ
みなさん誤解しないでください
ナンテッタッテシバタハワタシノセンパイデスカラネ
これは藤原の負け惜しみですが
動物探しは楽しいですよ

あ~ いつモモンガに会えるかな~
柴田に先越されたのは本当に悔しい

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藤原

やってきた

最近、スタッフふぢわらがエゾモモンガを探しに森を徘徊していますが、
残念ながらまだ遭遇はしていないようです。

でも、私は知っているのです。
探さなくとも、彼らはやってくるということを…

まさに今日、のんびりとエゾシカの観察をしていると、やってきたのです。
エゾシカの後ろにあった木にびゅーんっとエゾモモンガが飛んできました。

今シーズン第一号のエゾモモンガ。
今年から始めて見たエゾモモンガは「ンガ太郎」と呼ぼうと思います。

ンガ太郎は移動の途中だったようで、どんどん飛んで消えてしまいました。
頑張って探すと殺気が出て動物が逃げてしまうという話もあります。
「エゾモモンガ見たい!!どこにいるんだ!!」という気持ちを抑えて、
のんびりと探さずにいた方が彼らの方からやってくるかもしれませんね。

ふぢわらくん、きっと3月には出会えるはず!諦めないで!!

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柴田

冬期ツアー開始!

藤原です

今年もこの時期がやってまいりました
1月17日(土)から冬期ツアー開始しました

雪に覆われた海岸草原と知床連山

今年はまだ雪は少なめではありますが
今季初ツアーはスノーシューで雪を踏みしめながら
雪の感触を楽しみながら散策をしてきました
野生動物もこの日はシカにキタキツネ
オオワシとオジロワシ
アカゲラやクマゲラも観察できました

まだまだ雪も流氷もこれからが本格的なシーズン
冬の楽しみはいっぱいですね

今シーズンもたくさんのお客様のお越しを
こころよりお待ちしております♪

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藤原

最近の森の中は・・・

藤原です

最近の藤原は冬ツアーに向けて森の中を徘徊中

冬の森と言えばみんなあのアイドルを探します

そう エゾモモンガですよね

先日某ライバル会社S〇T!のS氏と森を下見に行きました
ですがモモンガには会えず・・・
糞や食痕等の痕跡は見つかれど本体がいない

ちなみにS氏は本日午前中にモモンガを見つけたとのこと
さすがモモンガマスター
負けていられませんね!

モモンガ探しをするのは我々ガイドだけじゃないようで
モモンガを探しに行くと最近はたまにこの動物に会います

枝の上から藤原を見つめるエゾフクロウ

エゾフクロウですね

可愛い見た目をしていますが
ネズミやリス もちろんモモンガも捕食する猛禽類です
私はフクロウが大好きですがモモンガを探している身としては
ちょっと複雑な気持ちです・・・
フクロウやS氏に負けずに私もモモンガ探しを頑張らなくては

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藤原

知床五湖下見

今日は「厳冬期の知床五湖エコツアー」を実施するにあたり、
ルート確認や安全確認のための下見が行われました。

年末年始で気温が高い日が目立ったので、湖の上を歩けるのか気になっていましたが、
全体的に氷がしっかりとあり、ツアー催行に全く問題ありませんでした。

橋に積もる雪でどのくらい積雪があるのかわかります。

知床五湖は湧き水です。
水の湧くところは流動や水温の関係で凍りづらいので、
場所によっては水面が解放しているところも。

「厳冬期の知床五湖エコツアー」は1月22日から3月22日までの催行です。
弊社ツアーでも「冬の知床五湖一周ツアー」としてツアーを行っています。
既に満員でお受けできない日も多いですが、ご興味のある方は是非ご参加ください。
※湖面等の状況によってはツアー催行期間が短くなる場合があります。

知床ネイチャーオフィス
柴田

ザブーン

斜里の街からほど近い「以久科原生花園」からは天気が良いと
知床半島の全景を眺めることができます。(半島の根本から先まで)

昨日も天気が良く、雪の積もった知床の山々を望むことが出来ました。
ってことで、遠景から知床半島をパシャリ。
波打ち際から知床半島をパシャリ。
ローアングルから知床半島をパシャリ。

全然波来ないなーっと余裕かまして撮影していたら急に波が…ザブーン。
案の定、避けられず靴が水没した際に撮影したのが上の写真です。

水温は低く、1人でギャアギャア騒いでいました。
水温は0度ぐらいだったのかなー??
まぁ、そこそこ冷たかったです。

皆さん、波打ち際で写真を撮るときはお気をつけください。
写真を撮った「以久科原生花園」は流氷が接岸した際も綺麗な場所ですし、
お花の頃も綺麗ですので、機会があったら行ってみてください。
バス停は無いので、歩いて行くか車で行くかとなります。
※徒歩の場合はJR「知床斜里駅」から約50分

知床ネイチャーオフィス
柴田