
夕日も綺麗ですが、ここ数日は日の入り後も綺麗です。
残光の中、金星と月が見える景色。
月は光の道筋を海に写すので、それがまた綺麗。
夕日も良いですが、タイミングが合えばこんな景色も見てみてください。
スタッフが知床の日々の様子をお伝えします。

夕日も綺麗ですが、ここ数日は日の入り後も綺麗です。
残光の中、金星と月が見える景色。
月は光の道筋を海に写すので、それがまた綺麗。
夕日も良いですが、タイミングが合えばこんな景色も見てみてください。

今日の昼頃。
オフィス付近には珍しい客が来ていました。

電線にハトくらいの大きさの鳥。
じっと見ていたら飛んでいってしまった…
が、すぐ近くにいたのでどうにか観察出来ました。

ハイタカです。
「灰色の鷹」と思いきや、「疾い鷹(はやいたか)」なのだとか。
素早く飛び、小鳥を獲る姿からそのように呼ばれているそうな。
「はやいたか」→「ハイタカ」言語が訛ってそのような名前になる不思議。

久々に見ましたが、キリっとした顔でかっこいいです。
ワシも良いですが、タカ系かっこいい。
まぁ、肉食インコのハヤブサもかっこいいですけどね。
次は一眼で撮りたいな…

フレペの滝遊歩道の草原部はハンゴンソウ等の黄色いお花が目立ち、
遊歩道上には今年も多くのバッタが産卵の為に集まって来ています。

近くに人が通っても気にせず産卵するトノサマバッタ。
例年思うことですが、踏まれないと良いですね…
散策される方は踏まないようお気を付けください。

弊社オフィスからは網走市方面が見えます。
昨日は網走市方面に見慣れない山?がありました。
これは…網走山?でしょうか。

山の上には赤い煙?
え?噴火してる??
っというのは冗談で噴火は起きていません。
そもそも「網走山」という山はありません。
これは雲が作り出す不思議な景色。
赤い雲はたまたま夕日が当たり、雲の一部が赤くなっていただけ。
また何か不思議な雲が出てくるでしょうか。
藤原です
夏場の湿地帯を散策していると
小さな植物ですが面白いものを見つけることができます
赤い粘毛(ねんもう:植物が粘液を分泌する毛)が特徴的な
モウセンゴケです

食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)という言葉を
聞いたことがある方も多いでしょう
モウセンゴケも食虫植物の一種です
彼らは大昔に進化の過程で
虫を誘い、捕らえて消化・吸収する機能を獲得した種類で
栄養の少ない場所でも虫を捉え栄養にします

時には比較的大きな昆虫を捉えて捕食していることもあります

この日は蛾を捉えていました
弊社のツアーでは
羅臼湖トレッキングの散策路上で見かけることも多い植物です
夏には白くて小さな可愛い花を咲かせます
「コケ」と名の付くものですが
これらも立派な種子植物です
藤原です
ここ最近 海岸草原エリアでは
キク科の植物が花期をむかえています

キオンやハンゴウソウがいっせいに咲き乱れ
緑の草原を黄色い花で彩っております
花期をむかえるまではただの大きな草のようで
草原の見通しも悪くなるので邪魔に感じていましたが
花が咲くと印象はかなり変わります
海岸草原エリア以外にも
日の差し込む明るい林内にも咲いております
散策中にいたるところで見かけるこの植物たちですが
群生する様子はやはり目を惹きますね
ちなみに先日の柴田の投稿
あたかも私がサボっていたかのような書きぶり
真実は常に真逆・・・
事務所作業していたら柴田に呼ばれて
虹を作れとホースを握らされたのはここだけの話

こちらは「二の沼」を撮影した写真です。
「二の沼」はどこ??
最近はまとまった雨が降らず、二の沼は干上がってしまったようです。
土砂の流入等の影響か、年々小さくなっている二の沼。
今後は干上がるのが当たり前になるのでしょうか。

昨年は暑い日が多かったウトロ。
今年はなんだか涼しい。
日陰が無く、30℃を超えるとなかなか厳しい羅臼湖歩道。
今日の知床峠付近は約18℃と涼しく、非常に快適でした。
三の沼から見る羅臼岳はやっぱり良いですね。
ここだけを目的地として来る方の気持ちがわかります。
でも、羅臼湖もきれいな場所。

知西別岳の手前に広がる知床半島最大の湖、羅臼湖。
知西別岳の斜面をよく見ると…

まだ残雪が確認できました。
8月なのに雪。
あっという間に初冠雪を迎えてゆきます。
明後日から数日は30℃を超えるような予報も。
このまま涼しく夏が終わって欲しいです。

ウトロの海はタイミングが良いとこんな色を楽しめます。
海と聞くと船という印象が強いですが、崖上から見下ろす景色もお勧め。

写真加工無し、肉眼で見える色がこの色。
ウトロの海は透明度が高く、今日は干潮に見たので、
岩礁に当たった光が反射したことでこんな色に!!
いつもこの色を見られる訳ではありませんが、
午前だと見られる可能性が高い印象。
波や潮位や光の影響で見え方は変わります。
お越しの際に見られたらラッキーですね!
今年の夏も知床五湖のスイレンは元気に成長しております。
特に一湖は大量のスイレンに湖面を覆われた為、数年前から人力で除去作業中。
今年からは「kari-ko」なる知床五湖専用の草刈りロボットが導入されており、
多少は効果が出ているのだとか、出ていないのだとか…
まぁ、効果を感じるまで少なくとも数年はかかることでしょう。
でも、実は昨年くらいから三湖にも新型草刈り機が導入されているんです。
そして今年も頑張って草刈りを行っています。

こちらが新型の草刈り機です。
草を刈って真の湖に戻してくれることを期待して
「kusakari-masako」(草刈 真湖)としましょう。メスジカだし…

新型草刈り機はもしゃもしゃとスイレンを食べてくれています。
一湖に導入されている草刈り機との違いは、刈った草をちゃんと回収してくれる所。
一湖は刈った草が放置されているので、湖には傷んで黄色くなった葉がいっぱい。
燃料も使わないし、刈った草も処理してくれる素晴らしい三湖の新型草刈り機。
この草刈り機、もう少し増えないかなー