藤原です
気付けば7月も中旬
この時期と言えばあの生き物が姿を現す時期ですね

そう コエゾゼミです
セミの羽化といえば夜暗くなってから出て来るイメージですが
コエゾゼミたちは日中に羽化します
今年は少ないのか
ここ数年から見たら出る時期が遅いのか
まだあまり見ないですね
これから出てくるのでしょうか
原生林コースや知床五湖コースではたまに見かけます
神秘的なセミの羽化をツアーで見れると良いですね
スタッフが知床の日々の様子をお伝えします。
藤原です
気付けば7月も中旬
この時期と言えばあの生き物が姿を現す時期ですね

そう コエゾゼミです
セミの羽化といえば夜暗くなってから出て来るイメージですが
コエゾゼミたちは日中に羽化します
今年は少ないのか
ここ数年から見たら出る時期が遅いのか
まだあまり見ないですね
これから出てくるのでしょうか
原生林コースや知床五湖コースではたまに見かけます
神秘的なセミの羽化をツアーで見れると良いですね

森を歩くと様々な香りがします。
オオバボダイジュやイケマ等の甘い香りもよくしますが、
ちょっと変わった別の香りも。

もしそれが甘い松脂っぽい香りだったら、トドマツの松ぼっくりの香りです。
少し変わった生え方で枝から直立。
可愛い生え方なので、機会があれば見てみてください。
藤原です
久しぶりの投稿となりましたが
今日も元気に働いております
最近森の中ではいろんな生き物を目にします

この時期の森の中では綺麗な鳥のさえずりが聞こえてきますが
鳴き声のする方向を見てみるとキビタキのオスが枝先でさえずっています

ときおり甘い香りが森の中では漂いますがあたりを見わたすと
ミヤママタタビの花びらが落ちています
この花から甘い香りが漂っているようです

藪からガサガサと小さな音と気配を感じました
子ギツネが一頭で徘徊していました
育ってきて一頭でもだいぶ歩き回るようになったようですね

雨の日でも森の中には興味深いものが
ギンリョウソウの花が雨に濡れとても神秘的に見えます

雨の後は葉の上にアマガエルをよく見かけます
上手に葉の色に擬態していますね

気温が高くなってくると水辺の近くではカラフルなトンボも飛び交います
こちらはルリイトトンボです

フジワラも元気に森を徘徊しております
お客様にいい感じに撮っていただきました

先日は「一湖」にカヤックが浮かんでいましたが、今日は「三湖」にカヤック!!
史上初?らしい三湖にカヤック登場。
何故、三湖にカヤックがいるのかというと…
一湖同様スイレンが増加し、水面を覆ってしまう可能性が高く、
どのような植物がどのくらいあるのか等の調査をする為です。

陸上からではわからない色々な発見があったようです。
三湖も早いうちにスイレンをどうにかしないと後々大変そうですね…

今年も知床五湖の「一湖」で行われていますスイレンの除去作業。
開拓の方が鑑賞用に持ち込んだ園芸スイレンが7年前くらいから爆増。
在来の植物や景観への影響があることから除去作業が行われています。

カヤックやカヌーに乗ってスイレンの摘み取り作業。
知床五湖で合法的にカヤックやカヌーに乗れるなんて…乗りたい!!
が、今年も予定が合わず参加出来ませんでした…

全員がカヤックやカヌーに乗れるわけではなく、乗ることが出来なかった
作業員は腰から胸くらいまで湖に浸かりながら葉の摘み取り作業。
今年は「kari-ko」なる水草刈りロボットが頑張り、作業は順調だとか。
なかなか見た目には効果の感じづらい部分が多々ありますが、
5年、10年後には効果がはっきりしてくるのでしょうね。…きっと。
そしてここ数年で別の湖「三湖」のスイレンも爆増。
気温上昇の影響でしょう。
三湖も早く除去しないと一湖同様にスイレンが湖面を覆ってしまいそう…
知床五湖の各湖も在来種を含め、水草が全体的にとても増えている印象。
5年、10年後には湖が浅くなったり小さくなっているかもしれませんね。
状況によっては「知床四湖」に変わっているかも??
スイレン除去作業お疲れ様でした!!
最近、オフィス付近ではよくとある気配を感じます。
そう、ふとした時に…
今日もツアーが終わり車から荷物を降ろしていると車の後方から気配が…

キタキツネです。

全然人を気にしないこのキタキツネ。
人から食べ物をもらったことがあるのかぐんぐん近づいてくる。
国道を走行中の車にも近づいていく。
車に跳ねられないことを祈るばかりです。
近くに来ても触らないでください。
そして、野生動物にエサをあげないでください。

より緑が濃くなってきた知床の森。
山々の残雪が少なくなってきて、ちょっと悲しいです。
季節は進み、今年も可愛らしい「ギンリョウソウ」が生えてきました。
漢字で書くと「銀竜草」「銀の竜に見える草」だとか…

今年はギンリョウソウの当たり年なのか、色んなところで見ます。
この透けた白い色合いが可愛いですね。
光合成しない不思議な植物。
そして「ゴキブリ」に種を運んでもらう不思議な植物。
でも、北海道にはゴキブリはほぼいないのですが、カマドウマの仲間が
ゴキブリに変わって北海道では運んでくれているのだとか。
群生しているとニョロニョロのようでかわいいので、散策中に探してみてください。
藤原です
最近は水中の世界を覗くのがマイブームです
先日はとある川でサケの稚魚が放流されていたようなので
川を覗いてみると魚影がびっしり
この後数日で川から海へ下ってしまったのか
下流まで探してみましたが姿は見えず
ほんの数日の間でしたがとても面白い光景でした

沼や湖ではエゾアカガエルの卵がかえり
オタマジャクシたちが元気に泳いでいました
先日ポンホロ沼に行った際も
たくさんのオタマジャクシたちが観察出来ました
そしていつもはあまり行かない場所で水中を観察をしていると
カエルのオタマジャクシに似ていますが
よく見ると違うものが泳いでいるのを見つけました

なんとエゾサンショウウオの幼生です
春の産卵期に卵を見たことはありますが
幼生も成体も含めて野生で観察できたのは初めてでした
おそらく今までは見逃していたのでしょう
カエルのオタマジャクシに紛れて一緒に泳いでしました
カエルと違う点は太陽の光が当たると体の色が透けて見えることと
身体の左右にウーパールーパーのような突起物がついていること
この突起はバランサーと言って
水底で体勢を安定させる役割を持つものだそうです
そのおかげで見分けがつきやすいですね
エゾサンショウウオとエゾアカガエルのオタマジャクシは
同じ水辺で泳いでいますが
実はエゾサンショウウオの幼生がカエルのオタマジャクシを捕食します
食う食われるの関係があるそうですね
ただしエゾアカガエルは無抵抗なわけではなく
食われないよう自身の体を膨らませ丸のみされないよう防御するとのこと
非常に興味深い生存競争ですね
ちなみに両種とも栄養確保や生存戦略として共食いを行います
非常に興味深いですね・・・
水中を撮影するようになってから
小さな世界に目を向ける機会が増えましたが
奥が深くてとても面白いです
もっともっと知りたくなります
また面白いものが観察出来たら
ブログにあげていこうと思いますので
お楽しみに
数日前、気温が30度を超える日が続いたウトロ。
いやぁ、暑い。
そんな暑い日におすすめなのはこちら。

オシンコシンの滝です。
水量が多く、一番近い所だと水しぶきがかかるくらい。

是非、暑い日はオシンコシンの滝で涼んでください。
まぁ、しばらくは利用することは無いでしょう。
今後、一週間は最高気温が20度を越さない予報。
冷える日だと最高気温が10度の予報日も…。
お越しの際は服装にお気をつけください。
<斜里町>
日の出:3時41分頃
日の入:18時58分頃
<東京>
日の出:4時26分頃
日の入:18時52分頃
<沖縄>
日の出:5時38分頃
日の入:19時19分頃
朝、明るくなるの早い!!っていうブログをあげよう思ったのですが、
朝早くに起きて写真撮れなかった…
※下の写真は日没数分前の写真です。

この時期は日の出が早く、カーテンを閉め忘れて目覚めるお客様も…
朝5時かと思ったら3時だったとか。
早朝の薄明るい写真は藤原が近々あげてくれるでしょう。
お越しの際はカーテンの閉め忘れにご注意ください。