見事な擬態

藤原です

先日羅臼湖トレッキング中に
とある生き物を発見しました

皆さんはこの写真の中にいる
”とある生き物”見つけられますか

正解はエゾアカガエルです

写真中央の苔の上にいました

苔の上にいるのでまだ見つけやすかったですが
落ち葉や地面の上にいるときっと見分けがつかなくなりますね

エゾアカガエルは地面の上で生活するカエルのため
周りの環境に合わせて土や枯れ葉の色に擬態しているのです

まさに見事な擬態でしたね

紅葉が始まった山岳地帯では
そろそろ彼らも冬眠の時期が近づいてくる頃でしょうか
落ち葉の下や凍らない川底で冬眠することもあるそうですね

冬眠中は代謝が極限まで抑えられ
皮膚呼吸で酸素を取り込み生き抜くそうです
不思議な生態ですね

知床ネイチャーオフィス
藤原

すすむ紅葉

藤原です

本日は私藤原は羅臼湖へ

風が強く吹き抜ける中でしたが
日差しがある中でも涼しく快適に歩けました
もう秋ですね

紅葉もけっこう進んでましたよ
まだピークとはなりませんが
こんな感じ

今年は涼しい日が続いていましたが
夜間そこまで冷え込むタイミングも少ないせいか
紅葉の進み具合は思ったよりゆっくりな印象
昼夜の寒暖差が激しいとより紅葉は進むらしいですね

羅臼湖周辺で綺麗に紅葉が見られるのは10月に入ってからでしょうか
ベストな紅葉のタイミングを狙うのはむずかしい

ネットリテラシ―皆無の先輩に行き過ぎた発信をしないよう
言い聞かせるくらい難しい・・・

誰とは言いませんが柴田先輩
藤原をネタにするのは構いませんが
読者の皆様が誤解しそうな内容や
後輩を貶めるような内容は控えて
しっかり考えて発信してくださいね
大人なんですから
藤原も先輩のくだらない悪ふざけを全て監視できるほど
暇じゃないんですから

┐(´д`)┌ヤレヤレ

知床ネイチャーオフィス
藤原

剥茸

知床五湖の三湖で群生するキノコ。
ムキタケです。

成長して痛んでいますが、食用キノコです。
傘の表皮が剥きやすいことからその名がついたと言われており、
食す際には舌ざわりの悪い皮を剥いて食べるのだとか。
食用と言われても食べたことの無い野生のキノコは怖くて食べられません。

でも、幹の下の方に生えていたキノコが無くなっている??
キノコの柄だけ残っている所が…誰かに食べられた?

知床の知床五湖登録引率者の資格をもっている人はそういうことはしない!
きっと動物の仕業でしょう。
エゾシカがやったはず!!

知床ネイチャーオフィス
柴田

バッタ×バッタ×バッタ

段々と気温も下がり、冬前に子孫を残そうと頑張っているトノサマバッタ。
通常、メスの上にオスが一匹乗っているものですが、オスが二匹。
一番上のオスは出遅れたようでメスとペアになれなかったのでしょう。
が、諦めずチャンスを狙っているのでしょう。

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柴田

ふわふわ

最低気温が一桁になってきた今日この頃。
彼らが飛び始めました。

弊社オフィスの看板を撮ったこの写真。
よーく見ると写真のほぼ中央に写っていますね。

ピンぼけしていますが、これです。
この正体は…

雪虫(トドノネオオワタムシ)です。
ワタムシ類のアブラムシの仲間。

彼らがこの時期に飛ぶと雪が数週間で降るのだとか…
今年の初雪はいつでしょうね。

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柴田

遠くに見えるは浜中町?

今日は斜里町のお隣、羅臼町にある羅臼湖の案内を担当しました。

本日は天候に恵まれ、綺麗な景色を見ることが出来ました。
また、ぬかるみが無く、足元が歩きやすかったのでツアー時間に余裕が
出来ましたから普段は行かない「目梨望遥台」へ行ってみました。

「目梨望遥台」からは羅臼岳、知西別岳、国後島等が一望出来ます。
そんな景色の写真は色んな所で見るでしょうから少し変わった写真を!
写真右の山は知西別岳。写真左の海の向こうの陸地は標津町です。

低地の天気もよく、標津町の向こうには「地平線」も見られました。
「目梨望遥台」は標高が約734m。
単純計算であの地平線は約96km先だとしたら…
ハーゲンダッツに使われている牛乳やルパン三世で有名な浜中町??
ほへー、ずいぶんと遠くまで見えるものですね。

見えるでいうと、「目梨望遥台」からは知床横断道路もよく見えます。
例年、ウトロ側よりも羅臼側の方が横断道路周りの紅葉が美しいのですが、
何だかダケカンバの葉が無いように見える…
上手いこと紅葉してもらいたいものですね。

知床ネイチャーオフィス
柴田

色変わり②

今日は晴天に恵まれ、風も弱く、知床五湖では湖に映る景色を楽しめました。

知床五湖から見える知床連山も標高の高いエリアは黄色っぽく。
様々な場所で色の変化を感じます。
ツタウルシも色づき始め、真っ赤になるのが楽しみです。

日に日に変わる景色。
来月中下旬には山頂付近は白くなるのでしょうね。

知床ネイチャーオフィス
柴田

色変わり

本日は羅臼湖のご案内をしてきました。
写真は五の沼からの知西別岳です。
沼周りの下草は段々と黄色く色付いてきました。

山も全体的に色がついてきましたが、より色付くのは来月上旬頃でしょうか。
ただ、今年も木々の葉は枯れているのも多いです。
どのくらい色付くかはわかりませんが、枯れ葉も遠くから見ればよい色です。



フヂワラが柴田「クスサン」食え的なことをブログにあげていましたが、
私は食いません。
虫を食べると妻に怒られるので、食虫係はフヂワラくんにお任せします。
料理系のブログあげてないなーと自分でも言っていましたから、
そろそろ昆虫食系のブログをフヂワラがあげることでしょう。
みなさんお楽しみに!!

知床ネイチャーオフィス
柴田

真夜中の狩り

藤原です

先日真夜中に私はとある場所で
野生のフクロウに会いました

街灯の明かりに引き寄せられて
最近はクスサンというヤママユガの仲間が飛び交うのですが
エゾフクロウはその蛾を捕食しに来ています

街灯の明かりに引き寄せられる蛾
街灯の下に落ちていた蛾

フクロウたちは肉食でネズミなどの小動物以外にも
昆虫も食べることがあり 彼らにとって昆虫は
大事なたんぱく源にもなります

蛾を捕えて食べるエゾフクロウ

暗闇の中を羽音を立てずに巧みに飛び回り
上手に獲物を捕らえてしまいます

観察していると次から次へと蛾を捕まえ食べていました

今年大量発生したマイマイガは全然食べていなかったのに
クスサンは良く食べられているそんな印象でした

気になって調べてみると
クスサンの蛹や幼虫は人間も食用として用いることが可能とのことですね
世の中には成虫を素揚げして食べてる強者も・・・
ただし生食は寄生虫などのリスクがあるので絶対避けるべきとのこと

柴田さん
クスサンは食べられるらしいですが
生食は絶対しないでくださいね
そういえば最近料理ブログ見てないな~

知床ネイチャーオフィス
藤原

新しい看板

フレペの滝遊歩道の展望地にあるフレペの滝を紹介する看板ですが、
少し前までは木枠?に設置されているはずの看板が風で飛ばされたのか
しばらく見ない日が続いていたのですが、いつの間にか新しい看板が!!

看板を設置している木枠?は新たに塗料を塗っただけ。
まだペンキ臭がするので、匂いに敏感な動物は看板に近づいてくるかも。

知床ネイチャーオフィス
柴田