霜の花

今朝、ツアーの送迎車両が全体的に白っぽくなっていました。

近づいてみてみると、白い正体はいっぱい付いている霜。

更に近くでよーく見ていると、綺麗な結晶が見えてきます。
霜が発生した条件のひとつとして、今朝は氷点下13,4度まで
冷え込んだからでしょう、寒い時は寒い時なりに楽しめます。

明日は流氷初接岸の情報をお届け出来ると良いなー

そーいえば、スタッフふぢわらがエゾモモンガと遭遇できたらしいですよ。
きっと写真も撮っていることでしょう。きっと!!
数日後には「ドヤ顔」でエゾモモンガについてのブログをあげているはず。
もし、見ることがあれば「ドヤ顔」のふぢわらを想像しながら見てください。
…ドヤ顔のふぢわらはなかなか想像するのは難しいかと思いまして、
ドヤ顔写真が無いか探したのですが、残念ながらありませんでした…

取り合えず、このブログの写真を参考にご想像ください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

コミミズク騒動

藤原です

先日 知床半島では珍しい生き物が観察できました

休日の午後 散策を終え家で一息ついていると
ガイド仲間の先輩Yさんから
「コミミズクがいるぞ!」と連絡をいただきました

この”コミミズク”とはフクロウの仲間で
シベリアで春から初夏にかけて繁殖を行い
冬は日本にも一部の個体が渡って来る渡り鳥です

クリっとした目がとてもキュートな
冬のアイドル的存在です

早速現場へ行ってみると姿は見当たらず
しばらく時間を置いてから行ってみると
Yさんの後輩君が観察中で
居場所を教えてくれました

電柱の上になにやら茶色い物体が・・・

久しぶりにお目にかかりました
これがコミミズクです

湿地帯や河川敷のような広大な草地でネズミを狩って捕食します
本州では関西方面でも冬に見られることがあります
知床半島基部の畑などではたまに目にする機会はありますが
半島内ではあまりそのような場所が多くは無いので
滅多にお目にかかることがない生き物でした
ガイド仲間のおかげで非常に良いものが見れてラッキーでした
ガイド仲間に感謝ですね!

また会える日が来ることを祈ってます

知床ネイチャーオフィス
藤原

粘り気?のある雪

流氷がどんどん見やすくなってきたウトロ。
高台からの展望エリア「プユニ岬」からは流氷の帯が確認されました。

その展望に良いプユニ岬で、不思議な雪が確認されました。
それがこちら…

歩道を除雪したことによって、欄干にもたれてた雪が歩道側に倒れかけて…
崩れ落ちることは無く、適度な粘り気?なのか「てろーん」と出っ張っています。

倒れず、崩れず。不思議な雪庇?…雪庇とは言えないような??

まぁ、様々なところに雪の不思議なオブジェがありますから、
ご旅行の際は不思議な造形の雪を探してみてください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪

ここ数日でウトロの積雪はグッと増えました。
20日の朝は積雪が約60cmでしたが、15時現在85cm。

お蔭様で森の中はフカフカ!!

天気予報を見ると今月はあまり降雪の予報が無いですが、
比較的気温が低いようなので、フカフカ雪を楽しめそう!

でも、積雪1m以上ほしいですね。

みなさん気になるであろう流氷の具合は…
弊社「流氷最新情報」をご確認ください。

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柴田

流氷初日(ウトロ)

北風の日が多くなり、またさらに冬らしくなってきたウトロ。
今日、高台(標高約100m)から流氷を初確認しました。

水平線に流氷の白い帯が見えます。

昨年は2月16日の初確認。
今年は順調に接岸してくれると良いですね。

弊社「流氷最新情報」もご覧ください。

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柴田

朝から雪かき

藤原です

今日は朝から暴風雪
昨日の夜から雪が降り積もり
今朝家の駐車場は真っ白

会社の駐車場も除雪しなければ・・・

除雪中の弊社駐車場

体感的に2時間くらいかかりましたかね
かなり長い時間除雪していた気がします

私の顔面だけもっと時が経っていたようで
気が付いたら白髪眉毛のジジイになってました

積もった雪はサラサラしていて
スノーシューで歩く分にはとても雪質が良さそう
除雪は疲れましたが
雪がいっぱい積もって嬉しいです

知床ネイチャーオフィス
藤原

ミヤマカケスの食事事情

藤原です

森の中で動物を探して良く観察していると
彼らの意外な一面を知ることがたまにあります

今回はミヤマカケスという鳥についてです

ミヤマカケス

秋どんぐりが落ちてくるころになると
森の中で良く鳴き声を聞いたり姿を目にする鳥です

雑食性で昆虫や木の実を主に食べます
秋には落ちているどんぐりを咥えている姿を目撃します
「ギャー」というような鳴き声で騒々しく鳴きますが
なんと他の動物の鳴きまねも得意です
森で見かけたら良く観察してみると面白いですよ
私はたまにカラスの鳴きまねしてる個体を見ます

樹木の皮を剥いで虫か何かを探す様子

そんなミヤマカケスですが
ネズミやリス動物の死骸などの”肉”も食べるらしく
今まで話は聞くけど実際食べてるところは
恥ずかしながら見たことがなかったんです

今回そんなミヤマカケスが”肉”を食べる姿を目撃しました

枝の上で黒い何かを貪るミヤマカケス
良く見るとネズミのものと思われる足としっぽのようなものが見えます

ショッキングな画像で失礼しましたが
これがミヤマカケスが”肉”を食べるという証拠です

あまり肉を食べるイメージは無かったのですが
観察の結果で良くわかりましたね
今回は自ら捕らえてというよりは
その辺に転がっていたものを食べていました

そういえば昨日の柴田の投稿では
今シーズン初のモモンガの写真があがっていましたね
さすが柴田センパイ
なんてったって柴田は私の先輩ですからね
チョーすごいんです
そんな柴田に
探さずともモモンガが見れると言われて正直私も悔しいです
「3月には会えるはず」とか なめたこと言いやがって(笑)
2月中に見つけてやる!(笑)

ですが柴田になんと言われようと私は探します
探して見つけた時の方が嬉しいですからね
喜びを噛みしめられるのは苦労したものの特権です
それに探しているのはモモンガだけじゃなくて
彼らの残した痕跡から彼らに繋がる情報も探します
いつ会えるかわからない動物ですが
探して情報を集めていくことで
確実に彼らの存在に近づきますし
良く知ることができます
”探す”という行為の面白いところはむしろそこにまりますし
そのような視点を持ち合わせてないと見えないものもあります

こんなこと言うと誤解されてしまうかもしれないですが
柴田が探すことを怠っているわけではないですよ
みなさん誤解しないでください
ナンテッタッテシバタハワタシノセンパイデスカラネ
これは藤原の負け惜しみですが
動物探しは楽しいですよ

あ~ いつモモンガに会えるかな~
柴田に先越されたのは本当に悔しい

知床ネイチャーオフィス
藤原

やってきた

最近、スタッフふぢわらがエゾモモンガを探しに森を徘徊していますが、
残念ながらまだ遭遇はしていないようです。

でも、私は知っているのです。
探さなくとも、彼らはやってくるということを…

まさに今日、のんびりとエゾシカの観察をしていると、やってきたのです。
エゾシカの後ろにあった木にびゅーんっとエゾモモンガが飛んできました。

今シーズン第一号のエゾモモンガ。
今年から始めて見たエゾモモンガは「ンガ太郎」と呼ぼうと思います。

ンガ太郎は移動の途中だったようで、どんどん飛んで消えてしまいました。
頑張って探すと殺気が出て動物が逃げてしまうという話もあります。
「エゾモモンガ見たい!!どこにいるんだ!!」という気持ちを抑えて、
のんびりと探さずにいた方が彼らの方からやってくるかもしれませんね。

ふぢわらくん、きっと3月には出会えるはず!諦めないで!!

知床ネイチャーオフィス
柴田

冬期ツアー開始!

藤原です

今年もこの時期がやってまいりました
1月17日(土)から冬期ツアー開始しました

雪に覆われた海岸草原と知床連山

今年はまだ雪は少なめではありますが
今季初ツアーはスノーシューで雪を踏みしめながら
雪の感触を楽しみながら散策をしてきました
野生動物もこの日はシカにキタキツネ
オオワシとオジロワシ
アカゲラやクマゲラも観察できました

まだまだ雪も流氷もこれからが本格的なシーズン
冬の楽しみはいっぱいですね

今シーズンもたくさんのお客様のお越しを
こころよりお待ちしております♪

知床ネイチャーオフィス
藤原

最近の森の中は・・・

藤原です

最近の藤原は冬ツアーに向けて森の中を徘徊中

冬の森と言えばみんなあのアイドルを探します

そう エゾモモンガですよね

先日某ライバル会社S〇T!のS氏と森を下見に行きました
ですがモモンガには会えず・・・
糞や食痕等の痕跡は見つかれど本体がいない

ちなみにS氏は本日午前中にモモンガを見つけたとのこと
さすがモモンガマスター
負けていられませんね!

モモンガ探しをするのは我々ガイドだけじゃないようで
モモンガを探しに行くと最近はたまにこの動物に会います

枝の上から藤原を見つめるエゾフクロウ

エゾフクロウですね

可愛い見た目をしていますが
ネズミやリス もちろんモモンガも捕食する猛禽類です
私はフクロウが大好きですがモモンガを探している身としては
ちょっと複雑な気持ちです・・・
フクロウやS氏に負けずに私もモモンガ探しを頑張らなくては

知床ネイチャーオフィス
藤原