雪の日々も(たぶん)終わり、サクラも咲き、暖かな日が多くなってきました。
週間予報を見ても最高気温は2桁の日ばかりです。
(ギリギリ2桁の日もありますが・・・。)
サクラも散り始めてはいますが、
まだ場所によってはきれいに見られるものもあります。

鮮やかなピンク色は去っていってしまいますが、
入れ替わりに小鳥たちのさえずりが賑やかな季節が始まっています。
スタッフが知床の日々の様子をお伝えします。
雪の日々も(たぶん)終わり、サクラも咲き、暖かな日が多くなってきました。
週間予報を見ても最高気温は2桁の日ばかりです。
(ギリギリ2桁の日もありますが・・・。)
サクラも散り始めてはいますが、
まだ場所によってはきれいに見られるものもあります。
鮮やかなピンク色は去っていってしまいますが、
入れ替わりに小鳥たちのさえずりが賑やかな季節が始まっています。
本日は知床自然体験一日コースでも含んでいる海岸原生林の散策へ行ってきました!
午前は1~2℃と寒かったのですが、午後には日が差しなんとか6℃ほどまで上がり、レインウェア+フリースという重ね着は必要ではありつつも気持ちのいい散策でした。
見たかったのは雪と桜と新緑の景色!森の中ではエゾヤマザクラがちょうど見頃で、芽吹きだした新緑と合わせて目に鮮やかでした。枝に積もった雪は解け落ちていましたが、雪の上に落ちる桜の花も素敵です。
残雪の知床連山も美しく、春から初夏へと移り行く景色を楽しむことができました!緑の芽吹きが進めば更に森の彩は美しさを増していきます。
いつまでも佇んでいたい景色ですが、開けた場所では少し風が肌寒いこともあります。景色をぼんやりと楽しむためにも風を防ぐ上着と念のための防寒着を準備して、脱ぎ着しやすくするのがおすすめです。
佐々木
「これが最後かなぁ(ザクザク)」
と、道の端の雪を踏みしめた翌日に降り積もったゴールデンウィーク。さすがに最後かと思えば、更なる延長戦でした。
この時期は多くの車が夏タイヤに代わっているため、運転する際は注意をしなくてはなりません。夏タイヤや二駆で走る方は時間と車間距離とブレーキに余裕をもってゆっくり走行してください。
そんな心配もありますが、それと同時に雪が止んだ後の景色がとても楽しみでもあります。明日は散策の予定があるのでカメラを準備していってきます!
このタイミングでしか出会えない瞬間を求めて!
佐々木
冬の間は冬眠していた、愛らしい生物が活動しだす季節となりました。
森の中を散歩していると、カサカサと小さな足音。
地面に目を凝らすと
なんとも愛くるしいシマリスが忙しなく動き回っているではありませんか!
慌ててカメラを構えて追うも、パッと一瞬にして姿を消してしまいました…。
困惑しながら見失った地点をうろうろすると、なるほど
巣穴がありました。
巣穴から距離をとり、待つこと1時間。
出待ち成功です!なんと可愛いおてて!!可愛い!!!
根気強く待った甲斐がありました。
1時間、穴の中で何をしていたんでしょうね?お昼寝でしょうか?
穴から出てきた後は、木の上に登って脇をカイカイ…
おっさんのような仕草をしてもかわいく見える不思議。
今回シマリスを撮影したのは「原生林散策」でもご案内している場所。
この時期は、知床自然体験一日コースの一部としてご案内しております。
もしかしたら、あなたに向かってシマリスが走り寄ってくるかもしれませんね。
菊田
賑やかなゴールデンウィークが過ぎ去った途端
冬のようだった知床に暖かな春が戻ってきました。
知床五湖をお散歩していると、開き始めた花が目に映ります。
エゾエンゴサクの花にあいた小さな穴は、蜜を盗まれた跡です。
よく観察すると、周辺のエゾエンゴサクはほとんど盗蜜されていました…。
少し日陰に移動すると、小さな花も見つかりました。
湖や山の景色も良いですが、足元にも素敵な景色が広がっているものです。
今日は散策中、綺麗な紫も見つけました。
だんだんと散策の足元が色鮮やかになってきました。
小さな花々は、咲いたと思ったら萎れていってしまうので
一輪一輪見逃さないようにしていきたいですね。
菊田
例年だと秋によく行くのですが、昨日はとある川へ行ってきました。
この時期に行った覚えがほぼないのですが、行ってみてびっくり!!
秋よりも川の色合いがキレイ!特に白の発色がキレイでした!
元は透明な川と鉄分の影響で赤い川。
この二つが合わさることで、とある現象が起きて
白い鉱物が堆積していると考えられています。
なので、この二つの川の交点は、赤と透明だけではなく
赤と白と透明という不思議な三色?なんです。
夏から秋はそこそこ雨も降るので、堆積していたモノが流されてしまい
秋はそこまで白の発色が強くなかったのかな?
行くなら春がいいのかもしれませんね!!
気になる方は是非是非
リピーターツアーか貸切ツアーにご参加くださいませ。
先日25日の積雪で驚き、さらにまだ雪が・・・?と思った方はご安心ください。
低地での雪はすぐにほぼ解けきってしまいました。
今回の雪は、標高600~700m、亜高山帯環境のお話です。
昨日、知床横断道路の冬期通行止めが明け、知床峠を越えてウトロ羅臼間の移動ができるようになりました。
その知床峠を少し過ぎたあたりから歩くトレッキングコースがあります。
本日はその羅臼湖スノートレッキングに行ってきました。
このGW時期の亜高山帯は、まだまだ雪まみれのため、スノーシューを履いての散策になります。
今年は、昨冬の雪が少なかったため、通常通りご案内できるのかどきどきでした。
しかし結果としては、雪は少な目ながらも、問題なく歩ききることができました!
雪少な目とはいっても、ほぼ100%雪の上の散策です。
まだ雪の下に埋もれた沼(つまり雪原)や、シャーベットの湖を眺めながら、
夏や秋とは違った散策が楽しめます。
夏の頃に見られる高山植物のお花も魅力ですが、
季節感のギャップを一番大きく感じられる、この時期の散策もおすすめです。
(上2枚の写真を見て「雪少ないな~」と思ったり、
どこから見た景色かわかる人は、きっと羅臼湖上級者。)
先日雪がふったウトロですが、
今日も一日雪が降ったりやんだり。
森の中はすっかり真っ白雪景色になってしまいました。
気温も日中0.3度までしか上がらず、寒い一日になりました。
でも昨日は18度まで上がりましたし、毎日がこんなお天気なわけではありません。
(3日前も最高気温0度台でしたが・・・)
暖かい日と寒い日を繰り返しながら、少しずつ季節は進んでいっています。
今回の雪も、表面に数cm積もった程度ですので、明日から明後日にはほとんどなくなってしまうでしょう。
こんなお天気にあたった場合は、「4月に雪を楽しめた、ラッキー!」と思っておきましょう。
先日は、オフィス周りの植物の生長について書きましたが、
森の中の植物もどんどん成長しています。
夏頃だと手のひら2つ分くらい葉が大きくなるミミコウモリも
この時期だと親指くらいの大きさで可愛いです。
あっという間にぐーんと育つので、今ならではですね。
秋は黄色く色づいて綺麗なカラマツですが、春は春で
にょこっ出てきたばかりの色鮮やかな黄緑が綺麗です。
これから森全体がもっと色付き、綺麗になっていきますからね。
いっぱいの新緑も楽しみだー
本日は、研修で知床五湖に行ってきました。
例年にくらべると、積雪も少なく感じられたので、
予定通り4月20日に開園すると思います。
今シーズン初の知床五湖。
まだ雪で埋まっている木道も所々ありますけど、
一週間もあれば、解けているのではないでしょうか。
オフィス近くではまだミズバショウを見ていなかったので、
知床五湖もまだ先かと思っていたのですが、すでに伸び始めていました。
凍って真っ白な湖面も綺麗ですし、水面が見えている時期も綺麗ですが、
ある意味いいとこ取りのこの時期。水面と氷っていうのもいいですね。