野生の美しさ

先日のお休みの日にひとり冬の動物ウォッチングをしてきました
藤原です

久しぶりのお休みだったので
街までお買い物ついでに動物探し

オオワシをじっくり観察したくて
海沿いを車で走りました

本州では飛来数が少なく越冬地も限定的なため
なかなかお目にかかることが出来ないオオワシ

道東では電柱の上に留まっていることもしばしば
天然記念物を道路わきで観察することが出来ます

置物のように電柱に留まるオオワシ

羽を広げると2mを超える大きさ 迫力満点です

白と黒のコントラストが美しいです

野生の動物ってどうしてこんなに美しいんでしょうか
惚れ惚れしてしまいます

運が良ければオオワシとオジロワシのツーショットも

オオワシは冬に日本へ飛来し
春になると北へと帰ってしまいます

最近暖かくなってきましたね
春が近づく嬉しさもありますが
冬の動物を観察できる時間が残り僅かという
寂しさも入り混じった複雑な気持ちです

冬の動物ウォッチングツアーの開催期間は
3月末までとなっております

美しい冬の野生動物を観察したい方
ご予約お待ちしております

知床ネイチャーオフィス
藤原

冬の来訪者

だんだん寒くなってきましたね

寒いですが私は冬が好きです
厳しい冬の景色は美しいですね

久しぶりに頭を出した羅臼岳はすっかり真っ白

原生林を抜けた展望地から

だんだんと標高の高い所から冬の景色になっていきますね

冬の訪れは景色だけではなく
生き物たちも教えてくれます

北からオオワシたちが渡ってきています

河口近くの樹の上にとまっていたり
海岸沿いを散策中に上空を通過して行ったり

オオワシは夏にロシア東部で繁殖し冬は越冬のため南下してきます
日本では北海道と本州の北部へやってくる冬鳥です

知床では10月中旬頃から北方領土へ渡っていく様子を観察できます
一度知床半島を通過していきますが冬の寒さが厳しくなる1月中旬頃
北方領土から知床へ戻ってきます


弊社では1月15日から始まる「冬の動物ウォッチング」にて
冬にやってくるオオワシ・オジロワシたちを探して観察することができます

その他冬の体験プログラムのご予約も随時受け付けておりますので
興味のある方は下記をご参照ください
       
【冬の知床自然体験プログラム】

知床ネイチャーオフィス
藤原

待ってました⑤

待ってましたシリーズ、まだ続きます。

ペレケ川や遠音別川でカラフトマスの遡上が観察しやすくなりましたね。

川の流れが比較的緩やかで、深さのあるところでは
群れとなって泳ぐ姿が観察できます。

水中はこんな感じになっています。

9月の終わりころにはシロザケも遡上してきます。

これからもまだまだ楽しみが続きますね。

カラフトマスの遡上を楽しみにしていたのは、私たちだけではありません。

最近は河口付近の上空や近くの木の上、沿岸部の岩の上に
オジロワシの姿を見かけるようになりました。

木の上にこんな感じで佇んでます。かっこいいですよね。

魚を主食とする彼らにとっても、カラフトマスの遡上は
嬉しいニュースでしょうね。

川へサケやマスを観察しに行く際には、ぜひ空も眺めてみてください。

大きなオジロワシが優雅に空を舞う姿も見ものです。

知床ネイチャーオフィス
藤原