秋の楽しみ

藤原です

先日スタッフ柴田がブログで投稿したように
知床の川にカラフトマスが帰ってきました

やっとこの季節が来ましたね

川を覗くとカラフトマスが水中を泳ぎ
川の近くではカラフトマスの遡上を
待っていた生き物たちに出会える

先日川にカラフトマスの遡上を見に行った際に
河口近くの木の上でオジロワシが観察できました

木の上で佇むオジロワシ

ワシたちもカラフトマスの遡上を
心の底から待っていたことでしょう

夏に比べるとこれくらいの時期から
徐々にワシたちも観察しやすくなっていきます
河口近くでは上空も気にしてみると
優雅に飛んでるワシを観察できるかもしれないです

飛翔するオジロワシ

ぜひ皆さんも
季節によって変化していく生き物たちの様子を観察してみましょう

知床ネイチャーオフィス
藤原

移り行く季節

藤原です

最近は暖かな日が続いているウトロ

春の訪れを感じるこの頃

流氷がびっしりの頃は
カモメの姿をみることはありませんでした
餌が取れませんからね

しかし流氷の密度が低くなり海面が見えてくると
カモメがウトロに戻ってきます

港にて

流氷上ではいつも遠くにいたワシたちも
海岸線に近い所で餌をとったり休憩したり

オフィス前にて

暖かな日差しのもと森の中では
キタキツネがお昼寝中

森の中で

こんな季節も長く続いてくれたらいいのに・・・
でも季節の移り変わりは待ってくれません
だからこそ待ち遠しくも名残惜しくも感じるのでしょうか

春が来るのは嬉しいですが
冬と流氷が去ってしまうのは寂しいですね

一日一日を楽しまなくては

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藤原

晴れた日は

藤原です

昨日の知床は良いお天気でした

午前中の用事を済ませて
午後からはドライブ
せっかく晴れたのでね

空を見上げると上昇気流に乗って
ワシやトビが優雅に舞い

優雅に舞うオオワシ


日中でもなかなか気温の上がらない冷たい空気の中
枝の上でひっそり佇むものたちも

枝の上でじっとするオジロワシ


地平線を見渡すと雪をかぶった綺麗な山々と
畑でお食事中の冬鳥たち

オオハクチョウと斜里岳


なんとなく身の回りで目にするものが
冬らしくなってきましたね

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藤原

この冬も

藤原です

今年も彼らが渡ってきております

オオワシです

美しいですね なれるなら藤原はオオワシになりたい

10月中ごろからぱらぱらと渡っている姿を確認していましたが
知床半島基部のあたりでは車を走らせていると度々姿を
目撃するようになりました

先日遊びに行った野付半島でも姿を確認しましたよ

野付半島にて
この目つきが良いですね 個人的には正面顔が結構好きです

まだまだ数は少ないですが
冬にはたくさん渡ってきて賑やかになりますように

そういえば冬ツアーの予約が始まってますね
冬の動物ウォッチングでは彼らの美しい姿を観察することが出来ます
たくさんのご予約お待ちしております

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藤原

野生の美しさ

先日のお休みの日にひとり冬の動物ウォッチングをしてきました
藤原です

久しぶりのお休みだったので
街までお買い物ついでに動物探し

オオワシをじっくり観察したくて
海沿いを車で走りました

本州では飛来数が少なく越冬地も限定的なため
なかなかお目にかかることが出来ないオオワシ

道東では電柱の上に留まっていることもしばしば
天然記念物を道路わきで観察することが出来ます

置物のように電柱に留まるオオワシ

羽を広げると2mを超える大きさ 迫力満点です

白と黒のコントラストが美しいです

野生の動物ってどうしてこんなに美しいんでしょうか
惚れ惚れしてしまいます

運が良ければオオワシとオジロワシのツーショットも

オオワシは冬に日本へ飛来し
春になると北へと帰ってしまいます

最近暖かくなってきましたね
春が近づく嬉しさもありますが
冬の動物を観察できる時間が残り僅かという
寂しさも入り混じった複雑な気持ちです

冬の動物ウォッチングツアーの開催期間は
3月末までとなっております

美しい冬の野生動物を観察したい方
ご予約お待ちしております

知床ネイチャーオフィス
藤原

冬の来訪者

だんだん寒くなってきましたね

寒いですが私は冬が好きです
厳しい冬の景色は美しいですね

久しぶりに頭を出した羅臼岳はすっかり真っ白

原生林を抜けた展望地から

だんだんと標高の高い所から冬の景色になっていきますね

冬の訪れは景色だけではなく
生き物たちも教えてくれます

北からオオワシたちが渡ってきています

河口近くの樹の上にとまっていたり
海岸沿いを散策中に上空を通過して行ったり

オオワシは夏にロシア東部で繁殖し冬は越冬のため南下してきます
日本では北海道と本州の北部へやってくる冬鳥です

知床では10月中旬頃から北方領土へ渡っていく様子を観察できます
一度知床半島を通過していきますが冬の寒さが厳しくなる1月中旬頃
北方領土から知床へ戻ってきます


弊社では1月15日から始まる「冬の動物ウォッチング」にて
冬にやってくるオオワシ・オジロワシたちを探して観察することができます

その他冬の体験プログラムのご予約も随時受け付けておりますので
興味のある方は下記をご参照ください
       
【冬の知床自然体験プログラム】

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藤原

待ってました⑤

待ってましたシリーズ、まだ続きます。

ペレケ川や遠音別川でカラフトマスの遡上が観察しやすくなりましたね。

川の流れが比較的緩やかで、深さのあるところでは
群れとなって泳ぐ姿が観察できます。

水中はこんな感じになっています。

9月の終わりころにはシロザケも遡上してきます。

これからもまだまだ楽しみが続きますね。

カラフトマスの遡上を楽しみにしていたのは、私たちだけではありません。

最近は河口付近の上空や近くの木の上、沿岸部の岩の上に
オジロワシの姿を見かけるようになりました。

木の上にこんな感じで佇んでます。かっこいいですよね。

魚を主食とする彼らにとっても、カラフトマスの遡上は
嬉しいニュースでしょうね。

川へサケやマスを観察しに行く際には、ぜひ空も眺めてみてください。

大きなオジロワシが優雅に空を舞う姿も見ものです。

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藤原