彼を見つめる

柴田です

先程とある場所で
すたっふフヂワラを観察してきました

こんな時期にフヂワラを?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
意外とフヂワラをブログにあげると
喜ぶお客様が多いのです

この日観察したフヂワラは気温が高く少し疲れた姿

彼の苗字の由来は中臣鎌足が天智天皇に「藤原」の姓を賜ったという説と
地名として「フジの茂る原」に居た人が名乗った説があるようです。

世間一般的な「藤原」というと
高貴な家柄のイメージを持たれがちですが
すたっふフヂワラは親しみやすいことから
弊社ブログでは通常とは異なる「フヂワラ」とさせて頂いています

すたっふフヂワラの実家には「藤原」がたくさんいるそうです

気を抜いているフヂワラ
いつどこで見つめられているかわからない
この横顔のシルエットは彼の特徴です

事務作業をするフヂワラ

いつ見つめていることがバレるか神経をすり減らしながら見つめる
※彼にバレると怒られます

観察していると外に出て夕日を撮り始めました

車の影からじっと見つめて撮影できました

もう少し近づいてみたら

はい
バレた

この日 私柴田は約6分程フヂワラを観察して
バレないように見つめる厳しさを実感しました
このブログはフヂワラファンの方は大喜びでしょう
次は社長の松田を…

以上「彼を見つめる」でした
フヂワラのあげた「命を見つめる」もどうぞご覧ください

知床ネイチャーオフィス
柴田

命を見つめる

藤原です

先日休みの日にとある場所で
サケの遡上を観察してきました

こんな時期にサケを?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
サケ科魚類は種類によって
遡上時期が異なります

この日観察したのはサクラマスというもの

名前の由来は体の色が産卵期になると
桜色に変化することに由来する説と
桜が開花するころに漁獲されるという説もあります

世間一般的な「サケ(またはシャケ)」というと
秋に川を遡上するイメージが持たれがちですが
このサクラマスという種類は
北海道では6月~8月頃が遡上シーズンになります

知床近辺では清里町にある「さくらの滝」が
観察スポットとしては有名なところですね

サクラマスの遡上する川を覗くと姿がたくさん見えます

サクラマスはとても力強い魚で
激流の中を遡上していくことができ
落差3mの滝程度ならジャンプして超えていくものがいます
激流を遡上する姿は見ていて惹かれるものがあります

中には婚姻色により綺麗な桜色に変化したものも

命を削りながら遡上していくサクラマスですが
上流部には天敵も多く様々な動物に命を狙われます
じつはこの日は彼らをめぐる命のやり取りにも立ち会いました

観察していると上空から大きな影が降り立ち
サクラマスを捕えてしまいました

オジロワシですね
川の近くの木陰からじっと狙っていたようです

捕まえたサクラマスをおいしそうに食べていました
彼らにとってもご馳走ですね

産卵のため川を遡上するサクラマスですが
自然界では違う形で命が繋がることもよくあるのです

この日 私藤原は約6時間サケの遡上をながめながら
自然界の食物連鎖を目の当たりにし
その美しさと厳しさを実感しました

知床ネイチャーオフィス
藤原