知床五湖に白い色

柴田です

最近は気温もぐっと下がってきて
知床連山も雪化粧
冬が近づいてきましたね

紅葉もまだ残っている知床では
紅葉と雪のコラボレーションが美しいです

しかしここ数日は気温が高く
雪は大分融けてしまいました

上の写真は四湖
やっぱりこの時期の四湖はいいですね

有名どころの二湖展望地からもいいですね

ん?
湖面に何か白い姿が??

あの白い姿といえば…

白鳥!!

オオハクチョウが渡りの休憩地として利用していたようです
全面凍結する知床五湖は越冬地には不適なので
湖が凍る前に目的の越冬地へと渡っていくでしょう

秋から冬へ季節が移るこの時期
ほんのわずかな間ですが景色に赤、白、黄等の色が添えられます

ずっと見られたらうれしいのですが
わずかなタイミングでしか見られないからこそ
より美しいと感じるのかもしれないですね





いやぁ、このブログ書くの疲れたぁ…

ぇ?
また藤原のブログのパクリだから疲れないだろうって??
いやいや、文言を合わせて違うブログにするので、
新しく書くよりも疲れますよ…

それなら新しくブログを書けと??
…検討させていただきます。

知床ネイチャーオフィス
柴田

みぃ~つけた

久々の「みぃ~つけた」シリーズ

なかなか難しいかな?

意外と水面を見るとわかりやすいかも。



答えはこちら!!

アオサギでした。
霧が発生していて気づきにくかったです。


アオサギといえば、ジブリの新作ですね。
映画を観るとなると、北見が最寄りの街。
観てみたいけど、遠いな。
金曜ロードショーを楽しみに待っています!!

知床ネイチャーオフィス
柴田

そんなところに

森を歩いていると、様々な出会いがあります。
地面を何かが走っていたり、どこで何と出会うかわかりません。

木の上には以外な生き物も…

ガサガサ揺れる枝にはエゾライチョウのヒナがよちよち歩き。

所変わると、枝の上にはエゾフクロウのヒナ。
モフモフの羽毛がかわいらしい。

そして、とっておきはこちら!!

木の幹にへばりつくネズミ。
そんなところに!?
ヒメヤチネズミかなぁ…?
画質が荒くてすいません。

意外と木の上にはリス以外に様々な動物がいます。
是非、散策の際は色々と動物を探してみてください。

知床ネイチャーオフィス
柴田

みーつけたっ!!

久々の「みーつけたシリーズ」

サイズ感的に、難易度が…過去一難しい!!

さぁ、どこでしょう。

いやぁ、難しいよなぁ…

小さいよなぁ…

まぁ、でも場所的にはわかりやすいかな。

そうです。

それです。

さぁ、そろそろ正解を…

こちらです!!

最初の写真のほぼ真ん中に鎮座しています。

かわいいヒガラの巣立ち雛。

まだしっかりと飛べないようで、主に地面を走っていました。

この時期ならではのかわいい出会い。

知床ネイチャーオフィス
柴田

初めまして

今日は知床五湖でバンという鳥と遭遇しました。

「オオバン」という別の鳥は過去に知床五湖で見ているのですが、
この「バン」という鳥との遭遇は初めまして!
地域によっては全然珍しくないのですが、
知床では珍しいはず!!きっと!!多分!!
美しい嘴の色合い。
少しの間居着いてくれないかなー。

そういえば、なんか最近は色々と「初めまして」な遭遇があります。

先日は知床五湖で「ハイイロチュウヒ」の♀と初めまして。

先日は森で水芭蕉を齧っている「藤原 脩如」の♂と初めまして。

今年は平年よりも一、二週間季節の移ろいが早く感じられます。
その影響で普段見ない生き物と遭遇しやすいとかあるのかな~?

次は森の中でバイケイソウを齧っている「藤原 脩如」の♂と
遭遇しそうだなぁ…、するんだろうなぁ…、絶対にいるんだろうなぁ…

知床ネイチャーオフィス
藤原くん、さすがにバイケイソウはやめた方がいいよ。
フリじゃないからね!絶対にやめた方がいいよ!と思っている柴田。
やめろよ?齧るなよ?絶対だよ?絶対!!

にぎやかな森

藤原です

春の森はにぎやかです

小さな動物たちが繁殖のための準備をしています
小鳥たちが美しい声でさえずり
ペア同士で追いかけっこしながら私たちの周りを飛び交います

ヒガラ

巣作りをしているものもいますね

樹洞から顔を出すゴジュウカラ

頭上から木くずが降ってくるなと思い上を見上げると
巣作りのためかゴジュウカラが樹洞から木くずを洞の外へ捨てていました

小鳥だけではなくエゾリスもオスとメスで追いかけっこ

オスとメスで追いかけっこするエゾリス

忙しなく動き回る生き物たちを見ていると
あぁ 春が来たんだなと感じます

ハイシーズンが過ぎ去り閑散としてくるこの時期ですが
森は少しだけにぎやか

私は個人的にこの時期も好きですね

知床ネイチャーオフィス
藤原

秋を楽しむ鳥たち

実りの秋を楽しむのはリスだけではありませんね

先日の知床五湖一周ツアーでの散策中
遊歩道上に可愛らしい小鳥の影が見えました

そーっと近づくと、その正体はアオジ

よく見ると嘴にお弁当が…

地面に落ちているどんぐりを探しに出てきたようです
小さな嘴でどんぐりを砕いて食べられるのだろうか…?

観察していると、なるほど

すでに砕けたどんぐりを選りすぐって口に運んでいました
なんといっても知床五湖の遊歩道ですから
沢山の人が歩いています
地面に無数に落ちているどんぐりは人々に踏まれて粉々です
アオジにとってはちょうどいい一口サイズになっていたのでした

つくづく、野生動物はその場の環境をうまく利用しているなあ
関心するばかりです



そして最近ギャアッギャアッと自己主張が激しいのはこの鳥

紅葉の隙間からこんにちは

見た目はとっても麗しい、でも騒がしい、ミヤマカケスです

薄暗くなってきた原生林の中でこの声を聞くと
正体はカケスだと分かっていても少し不気味に感じてドキドキしてしまいます
私だけでしょうか…?

混み合った枝の隙間や、高い所にいることが多く
地面に降り立っていてもとにかく落ち着きがない…
そんなカケス相手には中々シャッターチャンスが巡ってきません

今回は運良く見返りカケスの撮影に成功!

紅葉が綺麗なうちに
知床の生き物×紅葉の写真をもう少し撮りたいものですね



知床ネイチャーオフィス

菊田

白いあいつ

大好評?と噂の「みぃつけた」シリーズです!

そんなつもりで写真を撮っていなかったため、今回もとっても簡単。

さて、どうぞ。

おわかりいただけるだろうか・・・?

遠くのヤツをなんとか頑張って真ん中に!と撮っているのでわかりやすいですね。

拡大すると、こちらです。

白・・・さが足りない気がするけども、人気のアイツです

みんな大好き、柄付きマシュマロことシマエナガです。

この長い尾羽を柄杓(ひしゃく)の「柄」に例えついた名前が「エナガ」。その北海道亜種がこの「シマエナガ」です。

真っ白な顔に、黒い目とクチバシがちょんちょん、とあるのが特徴、なのですが・・・
この子はなんか顔が茶色い・・・

おそらくまだ若い幼鳥かな、と思われます。
この日は群れでいましたが、見られたのは全部幼鳥。
真っ白なお姿の成鳥も見たかったですね。

「ジュリリ、ジュリリ」という特徴的な鳴き声を頼りに、ぜひ探してみてください。
森の中よりも、明るめの公園などの方が比較的出会いやすいかもしれません。

知床ネイチャーオフィス
井上

楽しそうな声

最近の知床五湖一周ツアーでは
「キョロロン キョロロン チー」と
とっても楽しそうな声をよく聞く気がします

なんだかスキップしているようなリズム
※個人の感想です

枝葉の生い茂った林内で見つけるのは少し難しいですが
その声の正体はこの鳥です

五湖と四湖の間で撮影

赤みがかったお腹が特徴の「アカハラ」です

スズメとハトの間くらいの大きさがあるので
近くで見るとなかなかの存在感があります


そんなアカハラですが
先日はご馳走にありついているところに遭遇しました

三湖沿いにて、木の葉のわずかな隙間から…

お口には何か白い物体が…

これがなんだかおわかりでしょうか?
虫が苦手な方はごめんなさい、羽化したばかりのセミです

最近の知床五湖では
日々びっくりするくらい沢山のセミの羽化が見られています

穴から顔を出している幼虫…
遊歩道を横断している幼虫…
木の幹によじ登っている幼虫…
背中が割れ始めている幼虫…
イナバウアー状態の幼虫…

歩いていると沢山見かけますから
これらを食べるのに忙しく飛び回っているのかもしれませんね

これからもしばらく森の中を賑わせてほしいです
よろしくね


知床ネイチャーオフィス

菊田

(自称)大好評につき…

またまたきました。「みぃつけた」シリーズ。
今回は簡単。

はい。こちら!!

おわかりいただけただろうか。

そう。

そこです。

そこにちょこんといるんです。

答えは、こちら!

画像の左下にちょこんといる。このこ。

多分、アオジの巣立ち雛。

人の気配を察知してか、全く動かず笹と同化していました。
巣立ち雛は迷子になっている訳ではありません。
しばらくは親鳥と行動して生きる術を学びます。
誤って保護しないように気をつけましょう。

知床ネイチャーオフィス
柴田