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知床 春のみどころ

知床季節の様子
 「知床のベストシーズン(一番いい時期)はいつですか?」という質問を受けますが、1年通して暮らしている私達にはすべてがベストシーズンです。知床でどのようなものを観察したいのか?体験したいのかは季節によって違います。知床で何をしたいのか?考えてみましょう。上の表には簡単に1年間の状況をまとめてあります。こうしてみると季節ごとにいろいろな見所や楽しみが見えてきます。じっくりと知床での観光・旅行を楽しむなら、それぞれ季節ごとに3日間から4日間ほど滞在するといいでしょう。有名どころを巡るだけがみどころではありません。何度足を運んでも知床には、自然の中にたくさんの魅力があるのです。

春のみどころ春のみどころ 3月下旬~5月上旬
海明け 3月下旬~4月下旬
 知床の春を告げるものは、たくさんあります。まだ真っ白な雪景色の中にもあるのです。その一つは、流氷が去ること。厳冬を終え、少しずつ暖かさを取り戻してくる様子を感じます。音のなかった海に、波の音が戻ってくる季節です。そのころは、ヒグマの目覚めの頃。雪融けの影響で、柔らかい土の上に、さまざまな動物の足跡を見つけることができます。雪融けの早い場所では、フクジュソウが咲きはじめます。
エルタテハ 5月上旬~下旬
 雪融けがさらに進み、茶色の地面が顔を出します。オロンコ岩や海岸斜面では、エゾエンゴサクやキバナナノアマナなど野草の花が見ごろを迎えます。昆虫たちも盛んに活動するようになり、エルタテハやコヒオドシ、クジャクチョウなどが見られるほか、エゾシカの体にも少しずつ変化が始まります。角が落ちたり、毛替わりがはじまったりと森も動物も急激な変化を見せ始める時期です。
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