知床ネイチャーオフィス
藤川
エゾシカは、10月~11月にかけて繁殖期に入っています。今日は、知床五湖をご案内中、最後の高架木道の散策中にエゾシカのハーレムの中で、立派なオスが1頭、メスジカを「じーっ」と見つめ続けていました。もしや!ということで、しばらく観察していると、繁殖行動が確認できました。この時期に、メスジカをオスが追いかけている場面はよく目にしますが、私も9年ほど知床にいて繁殖行動を見たのは初めてです。子孫を残すということの大切さを感じました。
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藤川
知床ネイチャーオフィスの事務所周辺に謎のエゾシカが2頭います。その内の1頭がこれ、首に82番の札をぶらさげています。もう1頭は滑車をぶらさげているらしい。いったい彼女たちはどこからやってきたのだろうか?謎は深まるばかり。
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藤川
寒い日が続きました。昨日の夕方には霙が降り、今日は数日ぶりに晴れた知床。新緑もとても美しく、のんびりとエゾシカが座り込んでいました。うとうとしているようで、とても眠そうです。青い海を背景に、エゾシカは、とても気持ちよさそうにしていました。
春らしいあたたかな日が続いている。フレペの滝の遊歩道では、草原部の雪がだいぶ解けて、真白い雪原が茶色い色に変わってきました。その枯れ草を求めて、多くのエゾシカたちが集まり枯れ草を食んでいます。2月までは雪が降って、平年並みくらいの積雪かな?と思いましたが、中旬以降から気温が高くなり、みるみる解けて、今では日当たりの良い斜面や草原は雪がなくなりました。もちろん道路もきれいに解けて乾いた路面が出ています。