風景の最近のブログ記事

とうとう流氷がやってきました。昨年と同じ1月16日に流氷初日です。
水平線に白い氷の帯が漂っているのがわかると思います。今日の天気は、雪が降ったりやんだりしていました。ときどき薄日が差す時があって、流氷が銀色に光って見えました。これから冬本番、皆様のお越しをお待ちしています。




知床ネイチャーオフィス
藤川
 知床の切り立った断崖を望むことができるフレペの滝遊歩道。この遊歩道には、川のない地下水が断崖から流れ落ちる滝があります。「知床自然体験1日コース」でご案内するこの場所は、知床のなりたちや海岸線の環境が非常に分かりやすく、知床らしさを一番感じさせてくれる遊歩道です。夏の景色も冬の景色も、いつ来てもすばらしい感動に出会えるでしょう。運が良い時には、オジロワシやハヤブサなどの猛禽類がいることもあります。ぜひ、一度散策してみてはいかがでしょうか。




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 ここのところ、気温の高い日が連日のように続いています。今日のウトロの最高気温は29.6℃でした。30℃近い気温になっているため、各遊歩道を散策するときは、水分をしっかりと自賛するなどして熱中症などに十分な注意が必要です。

 話題は変わって、今日は知床五湖のご案内をしてきました。その途中、いくつか生き物を観察することができましたよ。五湖ではマガモやカイツブリがいました。二湖では、湖の中でエゾシカがなにやらモゾモゾと動いていました。双眼鏡で観察するとネムロコウホネでしょうか?植物を食べている様子がわかりました。アオサギも湖岸でじっと餌を探しているようでした。その他にも、クワガタなどの昆虫も観察できましたよ。夏真っ盛りの知床、ぜひ、知床五湖を散策してみませんか?


「知床五湖一周ツアー」


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 知床半島最大の湖、羅臼湖を目指す「羅臼湖トレッキング」のご紹介です。今回は、6月上旬の様子です。(季節によって景色や湿地・高山植物の花の状況が変化します)

羅臼湖登山道は標高約700mほどのところになり、本州中部の標高2000~2500m級の環境となります。ハイマツやダケカンバの中を歩き、登山道脇に点在する5つの沼を巡り、羅臼湖を目指します。雪解けや雨が続いた場合は、ルート上に泥濘が多くあるため、長靴の着用をお願いしてします。泥濘を避けて歩くことで植物を踏みつけ、植生が失われ登山道が拡大している現状があるためです。長靴を着用し、泥濘を避けずに歩くことで湿地や高山帯のデリケートな植生を保護する上でも、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

各沼からは、羅臼岳や知西別岳をご覧いただくことができます。皆様のご参加をお待ちしています。
(動画の撮影をお願いしました ハルタ様 ありがとうございました)




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 2011年4月22日、午前11時に知床五湖方面の道道93号 知床国立公園線の冬季閉鎖が解除されました。ということで、早速、知床五湖へ行ってきました。ここ数日、天気がよくありませんでしたが、今日は、知床連山もくっきりと見ることができました。5月10日から新たな利用ルールでの散策に変わります。一湖湖岸のルートはなくなることになりますので、今まで眺めてきた景色の一部が見れなくなるさみしさもありますね。そんなことを考えながら、一湖と二湖を歩いてきました。




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 昨年から知床横断道路が開通する前に行われている除雪を見学するためのバスが運行されています。「雪壁バス」と呼ばれる通り、知床峠までの道路は、バスの窓からの景色は真っ白な雪の壁になっているところもあるほどです。初日の今日は、天気があまりよくありませんでしたが、9日、10日、15日、16日と運行しますので、ロータリー除雪車が吹き飛ばす雪と知床峠からの景色をご覧になりたい方は、ご参加ください。(昨年の映像の方がいいかもしれません。




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映像:西尾 編集・文:藤川
フレペの滝からブロッケン現象を観察することができました。背後からの太陽の光で、霧に自分の影が虹の中心に映り込む現象です。手を振っている影がわかりますか?山岳の気象光学現象として有名ですが、知床では年に数回、観察できることがあります。今回は、今年で2回目のブロッケン現象でした。春になると、海霧が発生する回数も多くなり、このような現象がまれに観察できます。私もきちんと観察するのは、6年ぶりくらいですから、とてもラッキーでした。この他にも、早朝は、霧が陸地に押し寄せる瞬間に白虹も観察できましたよ。霧のように水滴が微小な時は、色分解がおきないため、虹が白色になります。わずか2,3分しか見ることができませんでした。今日は、すばらしい1日でした。



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知床もやっと雪景色になってきました。しかし、例年に比べると積雪は少ないですね。フレペの滝の遊歩道では、だいたい20cmくらいの雪が積もっているようですが、ウトロの街中や道路上は雪がほとんどありません。もう少し降ってくれないとスノーシューも傷んでしまうので、まだ使えないですね。お正月にかけて雪が降りそうなので、期待しましょう。

それでも、エゾシカは、相も変わらず、のんびりと暮しているようです。フレペの滝の遊歩道からはきれいな夕暮れの景色を見ることができました。赤く染まっていく知床連山はを久しぶりにじっくりと眺めることができました。

今年最後の動画更新です。皆さん、良いお年をお迎えください。




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 この冬2度目の降雪がありました。ようやく雪かきをする程度の雪が知床に降りました。じっとりと湿った雪は、シャベルで雪かきをすると腰に「グッ」と重さがかかります。そんなに雪の量は多くありませんが、なかなか疲れる雪かきでした。そして、北風も強くなってウトロの海も大しけです。ここのところ、この冬らしい海を見ていなかったので、少しは冬らしくなってきてくれたかなと感じました。



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フレペの滝の遊歩道にある草原もワラビやハンゴンソウが枯れ色に染まり、茶色の景色に変化しました。周辺の森は、紅葉に向けて色がつきはじめています。羅臼岳をはじめとした知床連山は初冠雪となりました。冬もすぐ近くまでやってきています。事務所前のオホーツク海は、海からの風で波が立ち、秋らしい海へ姿を変えました。そろそろサケの水揚げもピークを迎えてきますが、海水温が高めなのかまだ多くないそうです。海も森も恵みの秋、今年はどんな秋になるでしょうか。



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