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知床の季節に合わせた気温と服装
-春・秋の服装(4月・5月・10月・11月)-

知床の気温
(参考資料:気象庁 気象統計情報よりウトロの気温 2002年~2012年)
春・秋の服装春・秋の服装の例
春の服装

 知床の春(4月・5月)・秋(10月・11月)の服装です。春はゴールデンウィークごろ、秋の連休の時期は、まだ肌寒い感じの季節です。最高気温は10℃~20℃、最低気温は0℃~10℃前後となります(春はGWごろまで降雪がある場合があります。秋は10月下旬に初雪となる場合があります)。天候の悪い日は、日中でも10℃以下になることがあります。防寒対策として、保温性の高い厚手の長袖シャツやトレーナー、セーターなどのミッドウェアやアウターなどの上着をどれか1着は準備しておくと良いでしょう。通常、着る服は虫刺されなどを避けるために、長袖・長ズボンで、万一、濡れてしまったときでも乾きやすい化繊のものをご準備ください(ジーンズはおすすめしません)。気温が高い時は長袖シャツの袖がまくれるものをおすすめします。最近、ファッション性の高いウェアが増え、アウトドア用のレギンスとハーフパンツでご参加される方が増えてきていますが、生地の薄いレギンスでは上から蚊に刺されますので、長ズボンをお勧めします。散策を考えている方は、歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズなどをご準備ください。スニーカーは雨天時に濡れてしまうので、可能であれば、防水のトレッキングシューズがおすすめです。

ザック ●ザック
(散策するプログラムにご参加の方はご準備ください。)

 散策に必要な衣類・道具類をまとめて収納し、持ち運ぶのに使います。両手が開けられるようにザックをご準備ください。
レインウェア ●上下に分かれたレインウェア
(散策するプログラムにご参加の方はご準備ください。)

 透湿素材のものをおすすめしますが、高価なものですので、\2,000~\3,000くらいの丈夫な生地のレインウェアをご準備ください。100円ショップのものなどは、枝などに引っかかるとすぐに破れてしまいますので、おすすめしません。弊社の「自然体験プログラム」にご参加の場合、レインウェアのレンタルもおこなっております。詳細は「レインウェアレンタルについて」をご覧下さい。

※下草の多い場所などでは、朝露などでズボンがずぶ濡れになってしまうことがあります。天気が晴れていたとしても必ずお持ちください。
帽子 ●帽子

 晴天時は、非常に日差しが強いことがありますので、準備しておくと良いでしょう。
軍手 ●軍手

 森の中などでは、木の下枝などがたくさん出ています。不意にそれらを掴んだ際に、切り傷やトゲが刺さったりということがありますので、準備しておくと良いでしょう。
タオル ●タオル

散策中、汗をかくことがありますのであると便利です。
サングラス ●サングラス

残雪期の場所・日差しが強いときなど眩しいときに使います。「羅臼湖トレッキング」にご参加の場合は、あると便利です。
水筒 ●水筒

 散策中、体からは意外と水分が失われています。適度に補うために、水筒やペットボトルのものでご準備ください。ただし、糖分の含まれているジュース類は、スズメバチなどを誘引しますので控えてください。水かお茶程度でお願いします。
日焼け止め ●日焼け止め

日差しが強いときにお肌が気になる方は、ご準備ください。
食べ物  食べ物についてですが、ヒグマの生息地を歩きますので、基本的には持ち込まないようお願いいたします。もし持ち歩く場合も、ジップロックなど密閉できる容器の中に入れ、野外での食べ歩きはしないようにお願いいたします。
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