「自然情報」カテゴリーアーカイブ

キンキンに冷えてるー!!  …あ、気温じゃないよ?

さて、昨日は打ちあがっていた流氷が波に流されてしまうかと思っていたのですが、意外と残ってましたよー!
心配していた天候も、風も弱く荒れることはありませんでした。

で、本日、意外と残っていた流氷であることにチャレンジ!

あるモノを流氷で囲った「なんちゃって流氷囲い」です。

「流氷囲い」といえば、知床限定の日本酒。
貯蔵タンクを流氷で囲って、熟成させるんですって。

なので、その方法を真似て囲ってみましたよー。

何を?って、それは、北海道民のソウルドリンク!!

 

そう…「カツゲン」!!!…っとどっかのプリン。

(カツゲンは合格祈願バージョン。受験生はスマホの待ち受け決定だね)

雰囲気的に、雪印の札幌工場内にある「カツゲン神社」と同等のご利益がありそうですかね? …いや、無いな。

本物の「流氷囲い」は計画的に1カ月半くらい熟成させるらしいけど、今回はリピーターH様と無計画に突貫で作ったので、熟成時間は約7時間。

糖分が多く凍りはしなかったのですが、気温がマイナス5℃以下での熟成のお陰様で、キンキンに冷えてました!!
間違いなく、マイナス温度のカツゲン!
本当にキンキン!一気に飲むと頭にガツンとくるくらい!
「カツゲン」はマイナス温度でも、美味しくいただけました。

さて、「なんちゃって流氷囲い」は来月中旬くらいまで使用できると思いますので、ツアー前に入れて、帰ってきてから飲むっていうのもいいかもしれませんね。

でも、本当にキンキン!に冷えるので、お腹の弱い方は要注意ですよー。

※写真に写っている飲食物は、リピーターH様と美味しくいただきました。

知床ネイチャーオフィス
柴田

冬の知床五湖へ!

冬のツアーが20日から始まり、本日は「冬の知床五湖ツアー」の初日でした!

空気は冷え込み、雪が少し舞う曇天の中でのスタートでしたが、
後半からは山にかかる雲がどんどんと晴れ、最後は美しい知床連山を見ることができました!
おかげで、だんだん見えていくっていうのもよかったね、なんて言いながら笑顔で終えた一日目午前の散策となりました。

今年は積雪が少なめなので、湿地の多い知床五湖は特に足元に注意が必要です。
笹の多い入口付近はこのような様子。例年この時期ですと笹はほとんど雪に埋もれています。

あまり荒れては欲しくないものの、積雪は待ち遠しい、ちょっと複雑な気持ちでおります。

知床ネイチャーオフィス
佐々木
(関東方面の皆さま、今日明日にかけてお気をつけてお過ごしください)

荒れ始め?

天気予報を確認すると、22日~25日にかけて、日本海側は荒れる予報となっています。
斜里町も荒れる?のか、今週は全体的に風が強めの予報。
昨夜から風が吹き始めて、現在の海はこんな感じ。

少しづつですが、波が高くなってきています。
波打ち際には1月12日くらいに打ちあがった流氷がゴロゴロ…

今後、波が高くなると打ち上げられていた流氷はまた海に戻ってしまいます。
なので、流氷を見たいというお客様の為に、運べるサイズ(サッカーボールくらい)の流氷を1つ拾ってきました!!
取りあえず、また流氷が接岸するまでは置いておこうとおもいますので、気になる方は触ってみてください。

23、24日は久々に見る乾燥雪のマーク!そして北寄りの風が吹く予報!
降雪量、流氷再接岸?!どうなるかなぁ~?

そろそろ、いい加減に大量の雪、大量の流氷…カモーン!!

知床ネイチャーオフィス

柴田

良い天気

今日は良い天気。

青空が広がり、一日通してマイナスの気温で空気は澄んでいる。
そして、マイナスだと感じさせない程の暖かな日差し。
そう、日差し…。

強い日差しのお陰様でせっかく積もった雪が…!あぁ…。

道路は見事にアスファルトがこんにちは。

オフィスの屋根は雪が無く、地面は少し土が見えている。

数日前から全体的に解けていたのですが、屋根の雪は今日で完全に解けたようです。今シーズンは降って解けての繰り返しが多いなぁ~。

天気予報を確認すると、来週はプラスの気温になる日もあるようで、これまた恐ろしい予報!
ウトロアメダスの積雪深は30cmとなっていますが、これ以上解けないことを祈るばかりです。

昨年末から同じようなことを書いていますが、流氷、大量の雪早く来ぉ~い!!日本海側じゃなく、こっちに雪降れぇ~!!

弊社から確認できる流氷については、
流氷最新情報をご確認ください。

知床ネイチャーオフィス

柴田

ついに・・・そして岸に・・・!!

今朝、ついにウトロに姿を見せた流氷
少しずつ近づいてくる気配に、今日中にもしやと期待は高まります。
ほぼ窓際というベストスポットなオフィスであるがゆえに、
外が気になりすぎて仕事が手につかないのは仕方のないことなのです。(そう、仕方がないのです)

昼過ぎから夕方にかけて一気に近づいてきた流氷、

と、懸命に撮影する藤川隊長。

氷の上で、押し寄せた流氷に巻き込まれた魚か海鳥を狙ってやってきたと思われるオオワシ、オジロワシ、カラスたちの小宴会。

そして、ついに岸に到着!接岸!

「流氷近づいてきた!」「オオワシきた!かっこいい!」「アザラシー!」
※お客様の声ではありません。

ぜひ、皆さまも興奮を分かち合いましょう(笑)
本格的な流氷と皆さまの訪れを心待ちにしております。

知床ネイチャーオフィス
佐々木

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年末年始はいかが過ごされましたか?…この流れは昨年も
やったので割愛しますね。

ウトロは昨日の夜から朝にかけて雪が降り、事務所周辺は
12,3センチくらい積もりました。
出社したスタッフ一同で早速除雪を行いました。

今年はまだまだ雪が少ないように思います。
天気予報だと明後日の斜里は5℃まで気温が上がるので、この雪も
融けてしまうかもしれませんね。

冬シーズンに向けて、これからどんどん冷えていって欲しいもの
です。

知床ネイチャーオフィス

角屋

キンキンに冷えた

12月ももう下旬。
日によってはプラスの気温になることもありますが、
もう日中でも氷点下なのは当たり前な時期になってきました。

日中でもそんな具合ですので、夜はまた一段と冷え込みます。
でもそのおかげで、空気中の水蒸気や塵が少なく、
空気がとても澄んでいる時期でもあります。
そう、星空観察にも適した時期ですね。

夏の頃のきらびやかさはありませんが、
今の時期でも天頂を見上げると、カシオペヤにかかる天の川が見られます。
東の空には冬の星座たちも上ってきています。

ただ問題は・・・やっぱり中々の寒さでした!
写真を撮りにいったこの日は大体-7度程。
防寒準備もあまりしていなかったので、
写真を撮ったらそそくさと退散してきました。

それはそれはキンキンに冷えています。
キンキンに冷えたビールどころではありませんよ!
冬に外に出かける時はしっかりと防寒対策をしていってください。

(ところで、「キンキン」ってなんなんでしょうかね。
雰囲気はわかるんですけどね。)

知床ネイチャーオフィス
井上

まだ起きてまーす

ウトロは本日もお昼頃雪が降りました。
沢山降るわけではないけれど、最近は雪がちらつく日も多い
ので、辺りはすっかり冬景色です。
国立公園内は岩尾別橋から先の道路が冬期通行止めになっている
ためほとんど車も通らず、道路上にもうっすらと新雪が積もって
います。

夏のご案内シーズンも終わり、しばらく公園内に行くことが
なかったのですが、本日久しぶりに車で走ったところ、道路上に
ベタベタとついていた足跡がこちら↓

12月に入ってから目撃情報もほぼ聞かなくなりましたが、
まだまだ動いているようですね。
生憎メジャーを持っていなかったためサイズは測れません
でしたが、私の手と比較するとこんな感じでした。
(ちなみに写真上が後ろ足、下が前足の跡です。)
雪が積もった森の中よりも除雪してある道路の方が
ヒグマも歩きやすいんでしょうね。
そこそこ大きな糞も落ちていましたよ。

何を食べたのかな?

遅いと1月初旬頃まで活動していることもあります。
散策の際はお気をつけ下さい。

知床ネイチャーオフィス

角屋

まだ…まだなんだ。

大量の積雪は、まだかな~。早く降れ~。
最近のウトロは、雪が降っても数日で溶けてしまうという日々の繰り返しが多いです。

お陰様で、「シャバシャバ」や「ガリガリ」や「ツルツル」だったりと、路面状況が大きく変わるので、運転がしづらいです。
あえてツルツルの場所で滑って遊ぶのも面白いですけど。笑

(さっと除雪した後)
まだオフィス前も、比較的楽に除雪できる程度の積雪量。概ね例年通りです。
11月にドカッと雪が積もったりしたので、意外と早く積もるのかと思っていたのですが、私の予想は外れたようです。

例年1月にドカ雪が降ることが多いので、もう少しの辛抱?
雪遊びのアレを早く安全にする為にも、早急に大量の降雪を求む!
流氷も早く来てほしい。雪も早くいっぱい降ってほしい。そんな欲張りな願いをしてしまう今日この頃

あ、大雪といえば、高確率で何らかの自然現象(荒天)と共に現れると昔(数年前)から言い伝えられている、伝説級のリピーターS様。シーズンが始まる前に是非、雪遊びを楽しみにしている私の為にも一度知床にお越しくださいね。お早いお越しをお待ちしております。笑

知床ネイチャーオフィス
柴田

雪と虹

本日は、12月の北海道としてはとっても気温が高く、
ウトロも最終的に7度まで上がったようです。

更にはそこに強風も加わってもう大変!
雨やら、雪解けのしずくやら、波の飛沫やら、
色んな「水」が乱舞していました。

そのおかげか、嬉しいこともひとつ。
空には大きなアーチが広がりました。

冬になると、気温は基本氷点下。
雨が降ることもほとんどありません。
ですので、雪景色と虹の共演はあまり見られない珍しい景色なんです。

なにはともあれ、真っ白に覆われる冬の知床にとっては、貴重な彩りでした。
雨風に感謝です。

知床ネイチャーオフィス
井上