カテゴリー別アーカイブ: 知床五湖

白く寒く

昨晩から降った雨時々みぞれ時々雪のため、
ウトロ市街地も、今シーズン初の積雪になりました。
といってもうっすら2~3cm積もったかな?という程度。

しかし、その程度の時でも油断ならないのが知床五湖。
200m程の台地上にある五湖周辺だけは、別世界でした。
遊歩道どころか駐車場ですら約10cmの積雪、除雪される前は長靴必須な状況。

もちろん遊歩道内、森の中は雪まみれで真っ白。

五湖展望地と看板もご覧のあり様です。

この時期にしては中々の積雪。
湖越しの知床連山、という一般的な景色は望めずでしたが、
代わりに今日の、このお天気ならではの風景に出会えました。
お越しの方は、一足先に冬気分を味わえたのではないでしょうか。

雪の白さも、冷え込む寒さも、冬の風情の一つ。
(今日は0~2度、まだそれ程でもないですね!)
明日以降数日間天気が良い予報ですので、雪はすぐに融けてしまうかもしれません。
この景色に出会えるかどうかはタイミング次第ですが、
この時期にお越しの際は、防寒対策と雪まみれになる心の準備をお忘れなく。

※ちなみに、冬の知床五湖は湖が結氷し、その上は雪で覆われて雪原のようになります。
ですので、今日の知床五湖はまだ「晩秋から初冬」の景色ですね。

知床ネイチャーオフィス
井上

寒い寒いっっ

台風が通り過ぎたと思ったら、本日は大変冷え込んでいます。
最低気温2℃
最高気温6℃
そこに更に風が加わりますので大変寒い。

台風の影響により29日昼から本日11時まで閉鎖していた知床五湖は・・・

今季初の雪の上散策でした。
(今日は高架木道だけのご案内。雪は歩道全体ではありません)。
ぎゅっぎゅっと雪を踏みしめる音に、内心ウキウキ・・・とはいえ、木道上で踏み固められた雪は滑りやすいので足元注意です。

本日はスタッフ3名が冬用帽子で出動しました。やはり暖かさがまったく違います。
上着や重ね着も大切ですが、帽子、手袋、マフラーもぜひご準備ください。
ちょっとした日の当たり具合などで体感温度が変わりますので、調整がしやすくなります。

***
そしてご案内が終わり、オフィスに戻ってふとみた海が荒々しくも美しい姿でした。

知床ネイチャーオフィス
佐々木

終わり?

さて、前回わたしが羅臼湖に行ったのは、9月24日。
その日から二週間経った今日。羅臼湖に行ってきました!

秋の二週間という時間は大きなもので、この前とは景色が全然違います。
羅臼湖入口付近は綺麗な紅葉でしたが、散策路周辺は全体的に茶色味が強くなってきました。

(二の沼)
でも、高い位置から見下ろすと、まだまだ良い色の木もありましたよ!

羅臼湖周辺の紅葉はまだギリギリ終わってはいない印象ですが、終わるのももうすぐかな~。
そして、少しづつですが紅葉は麓へと下っているので、五湖周辺の紅葉ももうそろそろピークでしょうか。ちなみに、昨日の四湖はこんな感じでした。

木々にもう少し色が着くとなお良いですね。
黄色や赤が湖面に映るの、楽しみだな~。

知床ネイチャーオフィス
柴田

まだ降るかぁ

昨日の日中は青空に恵まれて良いお天気でしたが、昨夜からパラパラと雪が降り、今朝は数㎝程積もっていました。

森の木々も白く化粧直しを行ったので、景色はまた冬に戻ったようです。

(地上遊歩道、2湖~1湖間)

(高架木道上)
どちらのコースも雪で真っ白。
ここ数日中に散策される方は、足元が滑りやすくなっている可能性がありますので、転倒にお気をつけください。

知床五湖の標高でこの積雪具合。
多くの方が知床横断道路の開通を願っておりますが、開通までの日数が少し伸びそうですね?

知床ネイチャーオフィス

柴田

五湖除雪2017

本日は、毎年恒例五湖除雪がありました。
昨年は積雪が非常に少なかったようですが、今年はほぼ例年通りの積雪。


(二湖看板前、除雪前の様子)
(二湖看板前、除雪後の様子)
積雪は平均で約40~50センチくらい。
多いところは100センチくらいは積もっていました。

大まかな除雪が比較的スムーズに進み、時間に余裕もあったので、例年よりも道幅を広めに除雪しました。
道をすれ違えるくらい余裕がありますので、五湖開園時も気持ちよく散策できると思います。

五湖の開園予定は4月20日。
五湖一周の弊社ツアーは、4月25日から対応しております。
多くの方のご参加をお待ちしております。
(五湖一周ツアーの内容はこちら

知床ネイチャーオフィス
柴田

 

青と白の世界

一昨日も昨日も、そして今日も寒い日が続いていますが、
昨日の知床五湖散策はすっきりと晴れ、久しぶりに
快晴の空を背景に白い知床連山が見えました。


五湖から


四湖から

スタートからしばらくは青空が広がっていましたが、徐々に半島
基部方面から雲が来て、三湖を歩く頃には薄雲が広がっていま
した。


これはこれで太陽がぼんやりと見えて、幻想的な光景ですね。

天気によって、冬の知床は様々な表情を見せてくれます。

知床ネイチャーオフィス

角屋

冬の知床五湖ツアーが始まりました

本日から冬の2ヶ月限定で行われる「冬の知床五湖ツアー
が始まりました。
と、いうわけで、ネイチャーオフィススタッフとしては
トップバッターでご案内してきましたよ。
スタート時は晴れていたのですが、歩ているうちにだんだんと雲
がかかってきていました。
時折山頂が雲で隠れていたものの、知床連山が一望できたので
ツアー初日としては天気は上々だったのではないでしょうか?


一湖から望む羅臼岳

湖の真ん中についていうのはエゾシカの足跡のようです。
去年に比べて動物の足跡が多い印象です。
まだ雪が少ないので、湖周辺の笹の葉を掘り起こして食べている
のではないかと思います。

エゾクロテンらしき足跡も所々についていましたよ。

両足を揃えて、ちょんちょんちょんちょんとついているのが
特徴です。
何故こんなスナップ写真のような写真かというと、
ちゃんとカメラは持って行ったのですが、バッテリーが無かった
ため、外の明るさで良く見えない液晶を覗いてスマホで撮った
写真だからです。

厳冬期の知床五湖ツアー、バックカントリーの散策ですので、
しっかりとした防寒対策をしてご参加くださいね。

知床ネイチャーオフィス

角屋

 

ツルツル?

前回ブログ「カチンコチン?」で取り上げた知床五湖ですが、
ここ数日の気温上昇の影響を受けたようで、結氷していた湖が溶け始めています。
161113goko
(二湖)
氷上には溶けた水が溜り、氷が割れている所も見受けられます。
水に反射する回りの景色もキレイですね。
161113goko2
(一湖)
一湖はもっと影響を受けたようで、氷が割れてバラバラ。
これもこれでキレイです。
開いている湖面に青空が写ると更にキレイでしょうね!!

この時期見ることの無い景色。なかなか面白いですよ!
ただ、ここ数日の地上遊歩道は凍っている個所が多く、
ツルツルです。散策する方は足元に気を付けてください!

知床ネイチャーオフィス
柴田

カチンコチン?

久々に知床五湖へ行くと、ウトロの景色とは違い、全体的に雪で真っ白。
湖は湖で、いつの間にか結氷していたようです。
161106goko
(第五湖)
161106yonko
(第四湖)
湖面が凍るのも早く、比較的多くの雪も降り、今年はあっという間に冬景色ですね。
この調子で冬シーズン、多くの雪と流氷が来てくれるかな?

おまけ
オオハクチョウはまだ一湖に留まっています。
一湖での観察はいつ頃までできるのでしょうかね。
161106hakutyou
(第一湖)

知床ネイチャーオフィス
柴田

秋から冬への移り変わり

昨日のブログと前後してしまうのですが、先日羅臼岳登山道の
途中まで行ってきました。
目指すは先月スタッフ柴田が行ったオホーツク展望。
が、この日は平地でも時折みぞれが突風と共に吹き付けるような
お天気で、目的地周辺は雪雲の中でした。
登山道も雪が積もってご覧の通り。

161026
オホーツク展望付近(標高549Mくらい)

完全に冬景色ですね。
もう少し上の方まで行ってみましたが、どんどん雪が強くなる
ので撤退してきました。

標高を下げると雪も収まり、秋らしい景色になります。

161026-2
標高250Mくらい

同じ場所でも標高が300M変わると、周辺の様子が随分と
違って面白いです。
山の上から低地へ、徐々に徐々に冬がやってくるのですね。

目的地からは残念ながら見えませんでしたが、下山途中に
知床五湖の一湖が見えました。

161026-3

知床ネイチャーオフィス
角屋