いやぁ~昨日から流氷も確認できまして、冬って感じがしてきましたウトロです。

さて、今朝は車に霜がいっぱい着いてました。

霜って聞くと、ふ~ん。
昨夜から今朝にかけて冷えたんだ?
そんなに珍しくないよね。
と思うかもしれませんが、ウトロだとあまり見ないんですよね。
年に数回見るぐらいじゃないかな。

霜って空気中の水蒸気がモノについて凍ってできるわけですが、
冬ってそもそも乾燥してますよね。
なので、パウダースノーが多いウトロは、より乾燥しているから霜をあまりみないのかな?っと思っています。

さて、いつもならそんな感じで乾燥しているウトロですが、昨日はちょっと様子が違いまして、気温は低いものの太陽光の影響で屋根の氷が落ちたり、積雪も少し減ったりと、空気中に水蒸気が多い状態になっていました。
そして昨夜は晴れ。放射冷却の影響でマイナス10℃まで気温が下がっていました。

お蔭様で今朝は霜だらけ。
空気中の水蒸気と気温の影響で、ぐんぐんと成長したようです。
様々な形の氷の結晶は美しいものですが、車のフロントガラスが真っ白で運転できない等、厄介な面もあります。波の花もそうですが、美しいものには何かしらの問題もあるのかな?

ザックリと霜について書きましたが、霜の定義とか、発生条件は細かく書くと長くなるので割愛。凍るについては懐かしの「昇華」という言葉を使うのが正しいのでしょうが…気になる方は調べてみてください。

意外と何てことないモノや現象も考えてみると珍しかったりするのかもしれませんね。
今後もそのようなものがあれば、ご紹介したいと思います。
まぁ、地域によって珍しさは全然違うと思いますが…

知床ネイチャーオフィス
柴田

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