モモンゲラ

昨日はそこそこ荒れたウトロ。
今朝も雪は降りましたが、前日に比べると風も弱く、降雪量も減ったことで比較的過ごしやすかった今日。
動物も同様に過ごしやすかったのか、森はいつも以上に活気づいていました。
今日は知床では定番のエゾシカから、今の時期しか見ることのできないオオワシにも遭遇できました。
20160222sika
(背に雪を積もらせながら日向ぼっこするシカ)
20160222oowasi
(岩の上でたたずむオオワシ)
普段ならこの2種類を見たら「まぁまぁ動物見れたかな」という気持ちになるのですが、ラッキーなことに今日は他にも2種類との出会いが。
多くのお客様が見たいとおっしゃる2種類!
モモンガとクマゲラにも遭遇できました!!遭遇できるだけでもラッキーなのに、今日の動物達はサービスが良く、激しく動かなかったのでゆっくりと観察できました。
20160222momonnga
(トドマツの葉を食べるモモンガ)
20160222kumagera
(虫を探すクマゲラ)
本日、この2種類にも会えたので、運を使い果たしてしまったのではないかと思うと恐ろしいですが、明日もお客様に多くの動物をお見せできるように祈るばかりです!!

荒れた次の日は面白いことが起こるのかもしれませんね。

知床ネイチャーオフィス

柴田

 

流氷追加情報とおまけ

本日の流氷ブログでもお伝えしましたが、長らく姿が
見えなかった流氷が、昨日は沖合に白い筋となって
うっすらと見えていました。
今朝も事務所前からは確認できませんでしたが、高台からは
帯状の流氷帯が見えます。

160217

こちらは岩尾別台地上からの様子。
とはいっても、目立って大きい流氷帯はこれだけで、あとは
小規模な氷泥がところどころ浮かんでいる状態です。

今後の天候状態にも寄りますが、もっと岸に接近してくれると
良いですね。

流氷とはあまり関係がないおまけ 続きを読む 流氷追加情報とおまけ

久々にすっきり見えました

本日のウトロは文句なしの快晴!
知床五湖ツアーのご案内中も、白い知床連山がばっちりと
見えていました。
ご参加のお客様も何度も足を止めて写真を撮っていましたよ。

160208

一湖より知床連山

冬はやはり、山の白さと青空のコントラストが美しいですね。
今シーズンはタイミングが悪いのか、ご案内中なかなか知床連山を見る機会に恵まれなかったので、ガイド(私)の感動も
ひとしおでした。

知床ネイチャーオフィス

角屋

白黒ハンター!

昨日は素敵な出会いがありました!

まずは、昼ごろ。

「シャチだっ・・・!!」と、突如外を見た藤川が叫びました。急いでオフィスから駈け出すと、流氷の隙間に黒い背びれが!!どんどん移動していくため、車で少し移動して、ようやく撮れた一枚がこちら!↓

160203orca

背びれが長いものがオス、短いものがメスです。流氷とシャチという風景だけでも大興奮、加えて高々と吹き上げる潮吹きは遠いながらもなかなかの迫力でした!(※画像はトリミングをしています)

更にその後。

今度は森の中で小さくて真っ白なハンターに遭遇しました!

ネズミを追いかけて姿を現したのは、天使と言いたい愛らしさのイイズナです!ついに冬仕様の真っ白な毛色を見ることができました!!(夏仕様は「珍客来訪」をご覧ください。)

20160203iizuna

こちらに気がついて「あれ?」とフリーズ。ささっといなくなったと思ったら再び全く同じ動きであらわれて「あれ?」という感じでこちらをみてフリーズ。

大きな海の生き物と小さな陸の生き物、知床の多様性を改めて感じ嬉しい出会いの連続に心躍る一日でした。

知床ネイチャーオフィス

佐々木

背後には

今日も森を散策中にエゾシカと遭遇しましたが、ここ数日とは何かが違うのです。
断崖に シカが居て、背後の景色が海というのはよく見る風景。
しかし、今日のシカの背後には白い帯が。
流氷!来ましたね!!
違和感はシカではなく、海にあったんですね。
オホーツクの海ならではの真っ白な海を背景にたたずむシカ!
そのような冬の知床らしい風景、早く見たいなぁ~。
160201shika

知床ネイチャーオフィス

柴田