ちょっとカッコイイ感じの英名ですが、和名でいうところのフランスギクです。
知床では今、道路端で満開なのですが、残念ながらこちらの菊のご出身はヨーロッパ。 帰化植物です。 耐寒性のある多年草なので、寒い場所に強く、知床峠付近にも生えています。
(ハイマツとフランスギク in 知床峠) 真夏の日中でも、天気によっては見学に降りたお客様が、寒くて5分で戻って来る知床峠。 外来種の強さを感じる光景です。 (ここ数日の涼しさで、夏バテと無縁の食欲が悲しい 浅井)
ちょっとカッコイイ感じの英名ですが、和名でいうところのフランスギクです。
知床では今、道路端で満開なのですが、残念ながらこちらの菊のご出身はヨーロッパ。 帰化植物です。 耐寒性のある多年草なので、寒い場所に強く、知床峠付近にも生えています。
(ハイマツとフランスギク in 知床峠) 真夏の日中でも、天気によっては見学に降りたお客様が、寒くて5分で戻って来る知床峠。 外来種の強さを感じる光景です。 (ここ数日の涼しさで、夏バテと無縁の食欲が悲しい 浅井)
夏本番を迎えている知床
羅臼湖トレッキングでの代表的な景色はあえて今日はのせません。
今日は羅臼湖へ向かう時に必ず通る知床峠からの景色と
羅臼湖トレッキング中では一か所でしか見られない花の写真を。
ここ二日間は雲がほとんどない晴天が続いています。
夏の典型的な天気としてウトロ側は晴れ、羅臼側は曇りなんですが、
ウトロ側も羅臼側も晴れ、国後島もはっきり見ることができました。

25日は台風の影響か一日雨でした。
25日に知床峠を通ったご参加の方は2つの知床峠が見れて大喜び。
峠からはっきり見える国後島。この時期では珍しく感じます。
そしてかわいい花
「カラフトイチヤクソウ」

以前は見かけなかったんですが2年くらい前から見かえるようになりました。
種がどこからから飛んできたか?
羅臼湖登山道ではシカの影響で消えていく花の種類が出てきていますが、
見ることのできる種類が増えるのはすごく嬉しいです。
では皆さん、羅臼湖トレッキングでお会いしましょう!
(知床五湖のガイドシステムで現在私はガイド対応数が2位争いにいるようです。
この情報を聞いて、せっかくなら単独2位で終わりたい もっくんby小林)
夏休みに入り、家族連れの姿をみかける機会も多くなりました。
知床五湖やフレペの滝の遊歩道では愛らしい仔ジカの姿に注目が集まります。
エゾシカを振り向かせようと一生懸命声をかける家族連れの姿は微笑ましいものです。でもね・・・、「る~、るるる~」って呼んでも野生動物は寄ってきませんから(笑)!
動物達には敵いませんが、地味ながらも注目を集める植物も咲いています。
色合いは地味ですが、大きさはなかなか迫力のあるオオウバユリ。
ウトロの街周辺では道路際でドーンと大きな花をつけています。
地味だけど気になる大きな花。不思議な魅力があります。
見つけたらじっくりたっぷり観察してみて下さい。
臭いは・・・臭いそうです(あまり感じませんでした)。
知床ネイチャーオフィス
中司
霧に包まれた今朝のウトロ。お客様に状況を説明し、霧の中の散策になることを覚悟して出発。トイレに寄った知床峠は、風と霧・・・。レインウエアを着始めるお客様たち。
しかーし!!!!
(ワタスゲ揺れる3の沼)
羅臼湖周辺は、霧を抜けて、快晴の中での散策となりましたw
花の状況は前回とさほど変わりませんが、ヒメシャクナゲは終了。
(コツマトリソウ)
数が多いのは、ゴゼンタチバナ、ツルコケモモ、コツマトリソウ、ホソバノキソチドリなど。2の沼の雪田群落のエゾコザクラも増えてきました。
(チングルマ綿毛)
羅臼湖周辺では、チングルマとワタスゲの綿毛コンビが見頃です。
7月中旬にしてVOL.1という今更っぷりですが・・・、今年も細々とあげてゆこうと思います。
一日一日と、行くたびに雪解けが進む羅臼湖。登山道近くの雪渓は二の沼と枯沢に残る程度となってきました。雪解けとともに姿を現してくれる可憐な花々も日に日に移り変わっています。
今現在、数が多く目を楽しませてくれている花々は、
おなじみのゴゼンタチバナ(↑)や、
小さく可憐なツルコケモモ(↑)や、コツマトリソウ、ヒメシャクナゲ。二の沼ではエゾコザクラも見られます。
ところどころよく目をこらせば、ウコンウツギ、マイヅルソウ、ミツバオウレンやオオバスノキやエンレイソウなどもまだ姿が見られます。
上を見上げれば、ウラジロナナカマドも咲いています。
遠目にも綺麗ですが、近くでよく見てみるのもおススメですよ!
また、羅臼湖付近のチングルマやワタスゲのふわふわとした綿毛が風に揺れる姿も行くたびに楽しみな風景のひとつです。