春の花の最近のブログ記事

4月から5月初めの、暖かな陽気に誘われて、

季節はグングン進んでいます。

ウトロ港そばのオロンコ岩でも、一週間程間を空けると、

ガラッと様変わりしてしまう程です。

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(エゾシモツケ) 

 

今はエゾシモツケやオドリコソウといった白い花がよく目立ちます。

周囲の草(やがて花を咲かせるものたち)の背丈も高くなったように思います。

 

そんな中、

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(センダイハギ)

 

まだ少数ではありますが、気の早いセンダイハギやエゾカンゾウといった、

黄色・オレンジ色の花も見られるようになってきています。

 

少々早すぎやしませんか?

と心配になるほどの開花スピードでしたが、

ここ数日の冷たい空気で、一旦ブレーキでしょうか。

 

以下少しだけその他のお花たち。

1週間ほど前の出来事なのですが・・・(遅くてすみません)。

この季節のお気に入りのスポットに行ってきました!

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一面の青紫、エゾエンゴサクのお花畑です!!

文字通り、散策路の上にまで咲き乱れ、足の踏み場もありませんでした。

例年より早めなのですが、今年はちょうど満開。

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隙間を探してつま先歩き。

カメラを構えるにも足の踏み場を探して、肩掛けカバンは膝にのせて、花を傷めないようにしてから。

ぽかぽかの日差しと鳥の声、花から花へと飛び回るマルハナバチの羽音、

春らしい幸せな空間に、時間を忘れてのんびりしてしまいました。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

相変わらず暖かな日が多く、雪融けがみるみる進んでいます。
事務所すぐ脇でも新たな春がにょきっと。

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特に雪が早く融けていた場所からつくしが一本生えていました。
同じ場所、同じ景色にも、日に日に新たな春がお目見えしてくる時期ですので、
毎日わくわくですね。

とはいえ、実は今日の日中気温は久しぶりの氷点下。
そういえば過去にも雪をかぶったつくしを何度も見た気がします。
まだまだ油断ならない時期でもありますね。

井上
春ですね。
流氷も去り、ヒグマが目覚め、その他動植物たちも活動を始め、
春を感じることが多くなってきました。

春を報せてくれるものは、お伝えしきれないくらい沢山あるのですが、
その中でも私が心待ちにしていたものが見られるようになってきました。

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キタミフクジュソウです。
まだ雪の残る森の中で、一際鮮やかな黄金色が目を引きます。
早春の頃にこうして花を咲かせ、他の草木が茂る頃には姿を消してしまいます。

この花に出会うと、これからやってくる季節が思いおこされ胸が踊ります。

井上

動物たちも植物たちも(人間たちも?)、
色々と動きが出てきて賑やかになってきた今日この頃です。

ここ最近の暖かさを受けて、
ウトロの町中やフレペの滝遊歩道など、
いたるところでエゾヤマザクラが満開です!

20140511sakura.jpg

今頃!?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
本州からは一月から一月半ほど遅れての満開でしょうか。

まだ雪の残る知床五湖では開花し始めのものが多いので、
もう少し遅くまで楽しめそうです。

井上

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