秋の実の最近のブログ記事

先日、スタッフ佐々木と森の中へおでかけしてきました。

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お天気も良く景色も最高!!羅臼岳もきれいに見えてましたよ。

紅葉した木々もところどころ見え、

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足元をふと見ると、ツルリンドウの実ついていました。

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個人的に好きな実の一つです。深紅の実の表面がつやつやとしてとても綺麗。

右の実は誰かに食べられたのでしょうか?

私が触るのはなんだか憚られて、写真を撮るだけにしました。

紅葉の赤、木の実の赤。秋の森は彩り豊かですね。

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角屋

 羅臼湖登山道が切り替わって、いくつか今まで出会っていない植物が観察できるようになりました。その一つが、これ。最初、マユミかと思いましたが、微妙に色と大きさが違うなと。ヒロハツリバナではないかと思います。実の形も面白いですよね。ぱかっ!とわれて朱色の実が顔を出していました。ニシキギ科の植物は実の形が特徴的ですね。

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藤川

秋といえば・・・実りの秋、そして食欲の秋!

散策中にもそんな秋の気配を感じる機会が多くなってきました。

 

羅臼湖の遊歩道上には、誰かのお食事跡が。

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ハイマツの球果が食べ散らかされていました。

おそらくホシガラスかシマリスの仕業かと思われます。

来たる冬に備えて、せっせせっせと食べ物を集めているところでしょう。

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キレイに実の部分だけ持っていかれています。

それを秘密の隠し場所にしまい込むのです。

そして、せっかく持っていったのに一部は忘れてしまいます。

なんてもったいない!

 

でもその「食べ忘れ」が重要なんですね。

食べ忘れてくれることで、ハイマツの新たな命が芽生えてきます。

どれだけの実が生き残るかは、冬の厳しさと、その山に生きる動物の記憶力次第かな。

 

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井上 

久しぶりにオロンコ岩へ登って来ました。

夏はゼンテイカのオレンジが華やかだった彼の地は、すっかり秋色に。

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(オオハナウド)

花から種子になっているものも多く、夏の終わりを感じます。

と思いきや、まだまだ盛りと咲いている花も...

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(コガネギク)

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 (エゾトリカブト)

夏とは違う花と実の彩りが、海の色と相まって、とても綺麗でした。

9月のオロンコ岩の色彩がどう変わっていくか、これからも楽しみです。

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浅井

 8月は真夏、そんなイメージが強いですが、とある場所ではすでに秋の気配が?歩きながら観察していると、枝先にこんなものを見つけました。カエデの雌しべが種に変化し始めているところです。なんだかかわいらしいですよね。あと数週間もしたらしっかりとした種の形に変わります。秋が訪れ始めている?そんな気分にさせられました。

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藤川

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