サケ・マス類の最近のブログ記事

天気予報にマイナスが並んでも自然に受け入れられるようになってきました。

そろそろ靴も冬仕様にしようか悩みます(寒いから)でも、もう少し雪が積もってからかな。

 

そんな寒さの中では少々足が遠のきがちな川沿いですが、吹き抜ける風に耐えつつのぞいてみました。

縁が凍りだしている寒々しい風景にホッチャレが目立ちますが、よく見るとしばらく前に入った小さな群れのシロザケたちが頑張っています。

先日はタイミング良く、産卵行動も見ることができました!

メスによりそうオス・・・・・・のところに、産卵の瞬間に脇から飛び込む他のオス2匹(写真は2匹ですが)

  20111206sake.JPG

産卵が終わると、また元のオスだけが残りました。

これもドラマ。

一生に一度。営み、というよりは戦いという響きのほうがふさわしいような気がします。

その行動のどれもが自身が生きる為ではなく、種を残すための。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

久しぶりにウトロを脱出。通りがかりに遠音別川を覗いてきました。

110809onnebetu-1.JPG

まだ早いかな~と思いましたが、カラフトマスの遡上が始まっていました!!

数は多くないものの、橋の上から見て分かるくらいの群れが既に川に入っています。

110809onnebetu-2.JPG

彼らの産卵はもう少し先のことですが、これから徐々に数も増えてくることでしょう。

ウトロに来る前に、是非覗いてみてくださいね。

(ウグイの仲間も川に入っていました 西尾)

知床ネイチャーオフィス

 

知床の小さな流れを覗くと、オショロコマの産卵行動が見られる季節となりました。

101109-1.JPG

全長20センチくらいでしょうか。イワナの仲間でサケ科の魚ですから、基本的な産卵行動はシロザケなどと同じです。

 

なんだかウトロを脱出しているスタッフも多いようですが、私も昨日は屈斜路湖へ。
そして念願かなって、お姫様に出会うことが出来ましたw

101023-1.JPG
(ヒメマス:オス)

繁殖期に入り婚姻色も鮮やかなヒメマス。
降海して大型になったものがベニザケで、ベニザケほどではないにしろ、この紅色に出会ってみたかったのです。

湖畔を染めている紅葉とヒメマスの紅色。いや~、秋の深まりを感じますね。

(EMCの小林さん、情報Thanx. 西尾)

現在、ウトロの街の中を流れるペレケ川でもカラフトマスが遡上しています。「インターンブログ」の8月14日の記事で、遡上が始まった様子が報告されていますが、そのころはフレッシュだった魚体も二次性徴が顕著になり、背中側が黒くなっています。

100916-3.JPG

オスは背中が大きく張り出し、水面からその背中がゆらゆら。時折体を横倒しにして川底の砂利を掘り下げ、産卵床を整えていくメス。そのメスを巡るオス同士の激しいバトルが、そこかしこで見られます。

 

月別アーカイブ

道東の天気

関連Webサイト