アザラシ類の最近のブログ記事

浅井姉さんの予告してくれた、ウトロ港の素敵なお客様。

それは・・・

  120117sa1.JPG

アザラシでした!!

港の氷の上にごろんと寝そべり、のんびりモード。

でも、やっぱり周囲でひそひそ見ている人たちが気になるのか、近くで小突き合っているカモメとカラスが気になるのか、たまに周りをきょろきょろ見回す仕草も。

近くの枝にはオジロワシ。上空にはオオワシ。海には氷。

冬の知床満載で、いつまででも見ていたくなる風景でした!

 

波間に、流氷の上に、野生動物の姿を探すのもこれからのシーズンの大きな楽しみです!

距離が近い時は、どうぞ驚かさないようにそっと見守ってあげてくださいね。

 

 

散策の際に見た流氷の様子です。↓

先日。船に乗船してのご案内の際のことでした。

波と戦いつつ、クマを探しつつ、目を凝らしていると、「おっ、珍しいのがいるぞ」と船長の声。

そこにいたのは、

110629todo.JPG

トドでした!!

私個人としては知床の海でトドに出会ったのははじめて。 海上の風で冷え切った体には、日差しに目を細めて心地よさそうな姿がなんともうらやましいです。

 

世界的に減少している動物であり、漁に使う網を破ってしまうことから漁業問題も抱えるトド。

このトドはロシアの調査による印が体についていました。

クジラ、シャチ、イルカ、アザラシやトド、海鳥・・・。海の動物達は陸上で見る動物達以上に、知床の自然が世界の自然と繋がっているのだということを教えてくれる気がしました。

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

100222-1.JPG

「行っちゃうね・・・。」

岸から離れていく流氷を見つめるエゾシカ。

実際は流氷の動向など、彼女には興味のないことと思いますが。

そんなことよりも断崖の斜面からのぞく枯草や、背後から忍び寄る私の姿の方がずっと気になっている事でしょうね。

 

ここ数日の天候や風向きの影響を受け、流氷は細い帯となり水平線のほうへと吸い込まれていっています。

流氷にはもう暫く留まって欲しいところですが、開けた海面にはこんな生き物の姿も。

100222-2.JPG

つるん!と滑りのよさそうな丸い頭を海上に覗かせるゴマフアザラシ。

なんと今日はうちのスタッフ全員がアザラシの姿を確認しましたよ!

 

中司

 だいぶ寒くなってきました。今朝は-10℃を下回る気温。少しピリピリします。そんな海の中に黒い塊が・・・・日差しを受けてペカペカと独特の光沢を放っています。

100112.jpg

事務所前の海に、ゴマフアザラシがやってきています。冬だなぁ。(写真は、ゴマフアザラシの後頭部。見やすいようにトリミングしています。)

 

藤川

 

月別アーカイブ

道東の天気

関連Webサイト