オオワシ・オジロワシの最近のブログ記事

昨日今日と蒸し暑い日が続いています。

フレペの滝遊歩道の草原も、風がないと汗ばむ陽気。

暑いフレペの草原ですが、6月から連日ヒグマが出没して遊歩道が閉鎖になる事が

多く、今年は別の意味で熱いです。

昨日もヒグマ目撃で終日閉鎖だったフレペの遊歩道ですが、

今日は何事もなく散策することができました。

(その後、夕方にやっぱり閉鎖したようですが)

 

散策中ヒグマは見かけませんでしたが、オジロワシを間近でじっくり観察することができましたよ。

150726_whitetailedseaeagle.jpg

心なしかワシも暑そうでした。

 

知床ネイチャーオフィス

角屋

昨夜から少しずつ風が強くなり、道路閉鎖によりウトロは現在陸の孤島となっています。

朝のうちは風は強かったものの、雪が少なかったため、

頬に当たる風と細かい雪に「イタイイタイ!」と叫びつつも

スタッフみんなで吹き溜まりの雪を除けたりできました。

今はちょっと出たくないな・・・と思う程には吹き荒れています。

 

海も荒れていて、細かく砕かれた流氷が波と共に勢いよく打ち付けられて迫力満点です。

20150201sea.JPG

それだけでも見応えがありますが、

午前中はその上空をカラスやワシ達が飛び回り、時には氷の波に乗り、

何かを捕まえたり、啄んだりしていました。

20150201washi.JPG

(↑魚です!※かなりトリミングしています。)

集まってきているということは、この荒れた海が彼らには良い狩場に見えているのでしょうか。

陸からいくら目を凝らしても、彼らが見ているものは分かりません。

生きる為の彼らの能力と逞しさにただただ、感心してしまいます。

そして、その視点で見てみたい・・・!!!

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

昼前には流氷が接岸して、幸運な生き物、不運な生き物の姿が目につきました。

その姿の一コマを撮ったのがこちらです↓

150119ojirowasi.JPG

慌てて逃げるウミアイサ、それを見つめるオジロワシ。

どちらが幸運か不運かは、なんとなくわかりますよね。

この姿を最期に不運なウミアイサを見ることは無くなりました...。

 

今日は流氷がすごい速さで接岸したので、ウミアイサは流氷に気づくのが遅くなり、

逃げ遅れて流氷に囲まれたのでしょうか。

飛んで逃げれればいいのですが、海ガモ類は飛ぶのが少し苦手なようで、

流氷により助走等で勢いに乗って飛べなかったのかもしれません。

 

逃げ遅れたウミアイサを見つけたオジロワシも

「コイツは流氷上だと飛ぶのが苦手だから、焦らず、ゆっくり捕まえよう」

と思って見つめていたのかもしれませんね。

他にも数羽の海ガモ類が逃げ切れなく、ワシ達の餌食に。

 

流氷初日から流氷上での命のドラマは始まっています。

幸運なオジロワシにはウミアイサの分も、頑張って冬を乗り越えてもらいたいですね。

知床ネイチャーオフィス

柴田

この時期は、買い物に出かける時も油断できません。

どの道を通るかで出会いも変わるので、いつもとちょっと違う道を通ったりもしてみます。

ヒシクイの群れや、ハクチョウたち、タンチョウのご夫婦(?)がのんびりと歩いていることもあります。

  20141128tan.JPG

更に、いきなり畑の真ん中にオオワシとオジロワシがいることも!

  20141128washi.JPG

何か食べているのかな?と思ったのですが、土と解け残った雪しか見えません。

しかも、オオワシのクチバシが泥だらけ・・・小さいモノ?食べ終わり?

しばらく観察してみましたが、ぼんやり佇んで、そのまま飛び去ってしまいました。

ちゃんと旅の途中の腹ごしらえはできたのでしょうか。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

今日は北風がびゅうびゅう吹く、とても寒い日になりました。
こんな日は家でごろごろしているのも悪くないのですが、
せっかく天気も良かったので少しお出かけしてきました。

すると、海外線の上空には大きなオオワシの姿が。

20141123owashi.JPG
(遠かったため少しトリミング)

そうでした!こんな日は彼らの渡りにもってこいのお天気でした。
既に何度か確認されていますが、今日も渡り日和だったようです。
しばし観察していると、私が見ている間にも断続的に2、30羽程は知床半島基部から先端方向に向かって飛んでいくのが見られました。

しかしさすがの寒さ!
あまり長居はできませんね。
またひとつ冬が近づいた気分です。

井上

月別アーカイブ

道東の天気

関連Webサイト