今日から冬到来の気配の知床。
「やっとか」というような気がしますが、北風はやっぱり寒い。
でも、これでやっと北風に乗ったオオワシの渡りが見られるかな?
昨日車でウトロ周辺をちょっとドライブ。
赤い実をたわわにつけた木々が晩秋を彩りますが......、
......??
木の先端に黒い塊が!
写真真ん中の空との境からちょこっと下がった、緑色の葉をつけた針葉樹トドマツのすぐ左側の木です。
そうですか、ここまで登っちゃいますか~。
小さすぎてわかりづらいので、ズームイン!
そうですヒグマです。
何しているかはおわかりかと思いますが、木の実を食べていました。
それも手の届く枝を何本もバキバキ折ってむさぼりつくように。
なかなかしっかりした体格のクマでしたが、普段なかなか見られないお腹まで見せてくれちゃいました。
お腹のでっぷり感がいいですね~。
そして私が好きな動物の正面顔。
顔に迫力がありますが、注目は後ろ足をかけている枝です。
結構細いです。
本州にいるツキノワグマは人間の腕くらいの太さの木だと登れちゃうと聞いたことがありますが、
ヒグマも結構いけちゃうんですね。でも重たすぎるヒグマは登れないとか(笑)
例年に比べ今年は北海道の各所でヒグマの目撃が多く、
その原因は山の木の実の不作と考えられています。
そして人間の世界に接近しすぎて駆除されてしまうクマが多いようです。
とても悲しいですが冬眠までに多くのクマが出来るだけ餌を見つけられ、
十分に脂肪を蓄えてもらいたいものです。
(久しぶりに体重計に乗ったら、夏に比べ体重が3キロ以上も太ってしまった。
このままいくと私が脂肪を蓄え過ぎになってしまう もっくんby小林)
