野生動物の最近のブログ記事

 森を歩いていると、すぐ近くの木からコツコツといい音が聞こえてきました。

コツコツ・・・はやがてゴッ!ガスッ!とよりパワフルに。

幹の裏側へと回ってみると、そこには真剣な様子で木をつつくオオアカゲラの姿。

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 こちらなど気にも留めず、真剣に餌探しに励んでいました(なんだか目が怖いほど)。

近くで見ると、やはりアカゲラに比べ大きく感じられます(全長ではだいたい5センチほどの差です)

どちらもそっくりですが、「オオ」アカゲラだとちょっと得をした気分♪(アカゲラに失礼/笑)

アカゲラもオオアカゲラも、白黒模様に赤を加えたなかなか綺麗な鳥です。

意外と近くにいることがありますので、森歩きの際にコツコツという音がしたらそっと辺りを見渡してみてくださいね。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

おひかえなすって!

 

120121-01.JPGあっしは「正宗」と申します。

知床のとある森からやってきやした。

どうぞお見知りおきを。

 

毒を盛られたわけではありませんが、

若い頃色々ありまして片目が...。(ニヤッ)

 

最近流氷や他の動物に機会を奪われなかなか出番がありませんが、

知床の大地にしっかりと生きておりやすよ。

知床に来た際にはぜひ可愛がってやって下さい。

ただ、食べ物などのおめぐみは不要。

あっしらの世界では人間からのお慰めはご法度。

ではお会いできるのを楽しみにしておりやす。

 

(1日1時間位事務所周りの雪かきを。そのせいか体力はだいぶ戻ってきた気がしますが、

 お腹まわりの肉は減らずそして痩せず。どおやら上半身に筋肉が付いてきてしまった もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

浅井姉さんの予告してくれた、ウトロ港の素敵なお客様。

それは・・・

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アザラシでした!!

港の氷の上にごろんと寝そべり、のんびりモード。

でも、やっぱり周囲でひそひそ見ている人たちが気になるのか、近くで小突き合っているカモメとカラスが気になるのか、たまに周りをきょろきょろ見回す仕草も。

近くの枝にはオジロワシ。上空にはオオワシ。海には氷。

冬の知床満載で、いつまででも見ていたくなる風景でした!

 

波間に、流氷の上に、野生動物の姿を探すのもこれからのシーズンの大きな楽しみです!

距離が近い時は、どうぞ驚かさないようにそっと見守ってあげてくださいね。

 

 

散策の際に見た流氷の様子です。↓

 

カポンカポンと鳴く鳥をご存じでしょうか?

あるいはワンワン。

はてはコロコロコロ。

 

正体は~、

カラスの中で最大のカラス「ワタリガラス」です。

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特徴は鳴き声でもありますが、写真の様に尾羽が「ひし形」をしています。

よく見かけるハシブトガラスやハシボソガラスは扇型をしていますのでその点が大きな見分け方でしょうか。

羽も細長く感じます。

他の特徴としては人間に余り近づかないように感じます

ですのでウトロの町中でとまっているのを見る事はありません。

上空は良く飛んでいます。

 

先日斜里町の中心近くでは

黒いカラスが五種類いっぺんに確認されたようです。

種類は

ワタリガラス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ミヤマガラス、コクマルガラス

だそうです。

私はコクマルガラスはまだ見た事がないので見てみたいですね~。

黒いカラス各種鳴き声も違います。

普段じっくり見ないカラスですが、

知床にきたら「なんだカラスか」ではなく時間をかけて観察して見て下さい!

 

挨拶が遅れましたが、今年も宜しくお願い致します。

 

 

(予想以上に年末年始で体重が上昇し、非常に体が重い もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

 この間の嵐でだいぶ雪が積もった知床です。湿った雪だったので積もった雪もしまっていて、歩いていても沈みにくく意外と歩きやすい状態になっています。それなりに降ったのもあり、シカたちは雪を掘り返して食べ物を探さなくてはならなくなりました。いたるところで穴を開け、もくもくと食べ続けている姿をみかけます。ときどき、人が近づいていることにも気が付かないシカもいますので、そんな動物を探してみてはいかがでしょうかw?

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藤川

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