知布泊・峰浜の最近のブログ記事

流氷が接岸して嬉しいヒトたちがいる反面、

潜水して餌を採る海ガモ類たちはちょっと困っているかもしれません。

というのも、氷で海面が覆われてしまうと降りたり泳いだりできないので。

この時期はそんなカモたちが凍っていない漁港などに集まってるのを見かけます。

斜里に行った帰り、ウトロに戻る途中でちらっと港を覗いてみると...。

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結構沢山います。

写真を撮っている私は寒さで震えてますが、カモたちもなんとなく寒そう。

背中の羽に顔を突っ込んでいるものが目立ちます。

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ホオジロガモやクロガモに混じって、ちょっと珍しい(私は初めて見ました)のがいました。

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ビロードキンクロ(♂)

眼の下の白斑と嘴の根元にある瘤のおかげで、他のカモと比べて

ものすごい個性的な顔立ちに見えます。

思わず笑ってしまいますが、きっと何か意味があっての顔なんでしょうね。

 

冬のバードウォッチングは、港も要チェックです。

 

知床ネイチャーオフィス

角屋

お天気が良いと、毎度「今日の夕日はどうかな?」と期待してしまいます。

先日も海岸線を車で移動中、なかなかきれいな空模様になっていたので

車を停めて写真をパシャリ。

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水平線近くで真っ赤になった夕日はもちろんですが、このくらいの高さで

空と海が金色に光っている様子もきれいです。

何度も見ているはずなのに、見飽きる事なく毎回見入ってしまうのは何故でしょうねぇ...。

夕日ってなんとも不思議です。

 

知床ネイチャーオフィス

角屋

結局台風は15時頃には低気圧に変わり、思ったほどの激しさではありませんでした。

そして昨日、海辺を走っているとふわりふわりと道路を白いものが舞い踊っていました。

荒々しい波にもまれて発生した「波の花」です。

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強風にもまれた翌日に、ふわりとちょっとした風に揺れる様はなんとも可憐に感じられました。

(でも、触ってみるとぺっしょり手について潰れてがっかり・・・見るだけをお勧めします!笑)

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青空と白波のコントラストもなかなか良い感じです。

お船が出られないなどの影響さえ除けば、結構荒波も好きなのです。

 

そして今日!知床峠開通!!

もともと行く予定のご案内だったので、私も(もしかしたらお客様以上に)わくわくしつつ行ってみると、

20131018touge.JPG 

雪!!!!

久しぶりにさくさくと雪の感触を味わってきました!

「着られるものは全部来て出てくださいね!」と外に出ましたがそれでも寒い。

 

この時期は風当たりや日当たり、標高差で体感温度がころころと変わります。

脱ぎ着して調整出来る服装で、暖かい日も上着は常にお手元にご準備しておいてくださいね! 

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

冬の長い北国では、春の訪れは待ち遠しいもの。それだけに春の到来を感じるタイミングは多々あります。

流氷が離れたとき、海に漁船が帰ってきたとき、フキノトウを目にしたとき・・・。

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(斜里岳 3月29日)

斜里平野でも雪どけが進み、畑の水溜りには斜里岳が映り込んでいました。写真を撮ろうとしゃがむと、懐かしい土の香り・・・。

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(海別岳 3月29日)

黒々とした土の色と、残雪の白、秋撒き小麦の緑、青空。
白ばかりの雪景色に鮮やかな緑が加わる季節となりました。

農家の方々も、融雪剤を撒いたり雪を掘り起こしたりと、作業に精を出す姿が見られます。

 

札幌など日本海側は雪に見舞われた今日ですが、こちらオホーツク海側は晴天に恵まれました。風は強かったので、外に出ると寒かったですけれども・・・。

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斜里町内峰浜地区から、雪化粧の海別岳。

先日の吹雪で平地にも積もった雪は、昨日の雨で解けてしまいました。斜里平野の畑作地帯では、じゃがいも・ビート(甜菜・砂糖大根)は収穫が終わり、秋撒き小麦は緑の芽を伸ばしています。青空の下、茶色と緑、雪の白と鮮やかな色具合w

 

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