冬の長い北国では、春の訪れは待ち遠しいもの。それだけに春の到来を感じるタイミングは多々あります。
流氷が離れたとき、海に漁船が帰ってきたとき、フキノトウを目にしたとき・・・。
(斜里岳 3月29日)
斜里平野でも雪どけが進み、畑の水溜りには斜里岳が映り込んでいました。写真を撮ろうとしゃがむと、懐かしい土の香り・・・。
(海別岳 3月29日)
黒々とした土の色と、残雪の白、秋撒き小麦の緑、青空。
白ばかりの雪景色に鮮やかな緑が加わる季節となりました。
農家の方々も、融雪剤を撒いたり雪を掘り起こしたりと、作業に精を出す姿が見られます。