知布泊・峰浜の最近のブログ記事

冬の長い北国では、春の訪れは待ち遠しいもの。それだけに春の到来を感じるタイミングは多々あります。

流氷が離れたとき、海に漁船が帰ってきたとき、フキノトウを目にしたとき・・・。

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(斜里岳 3月29日)

斜里平野でも雪どけが進み、畑の水溜りには斜里岳が映り込んでいました。写真を撮ろうとしゃがむと、懐かしい土の香り・・・。

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(海別岳 3月29日)

黒々とした土の色と、残雪の白、秋撒き小麦の緑、青空。
白ばかりの雪景色に鮮やかな緑が加わる季節となりました。

農家の方々も、融雪剤を撒いたり雪を掘り起こしたりと、作業に精を出す姿が見られます。

 

札幌など日本海側は雪に見舞われた今日ですが、こちらオホーツク海側は晴天に恵まれました。風は強かったので、外に出ると寒かったですけれども・・・。

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斜里町内峰浜地区から、雪化粧の海別岳。

先日の吹雪で平地にも積もった雪は、昨日の雨で解けてしまいました。斜里平野の畑作地帯では、じゃがいも・ビート(甜菜・砂糖大根)は収穫が終わり、秋撒き小麦は緑の芽を伸ばしています。青空の下、茶色と緑、雪の白と鮮やかな色具合w

 

斜里市街とウトロの間にある日の出漁港行ってみました。
港の中はうっすらと氷が張っています。

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そして、その中にぽつりと浮かんだ鳥が↓

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 ウミガラス(冬羽)です。     (画像はトリミングしてあります)
繁殖の頃には「おろろーん」と鳴くことから通称「オロロン鳥」とも呼ばれています。
彼らは、冬になると北からやってくる鳥たちです。
(日本では繁殖地である北海道・天売島周辺で少数が夏にも見られます。)

ウミガラスは私が知床に来てはじめて出会うことができた鳥のひとつです♪
寒い知床の冬ですが、
この季節に渡ってくる鳥たちはもっと北から冬を過ごしにやってきているわけで...。
私たちが寒いから冬は南へ旅行に行きましょ♪という感覚ほど軽くはないかもしれませんが、
ここは、ようこそと暖かくお迎えせねばならぬところでしょうか(笑)

佐々木

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