プユニ岬の最近のブログ記事

日々の流氷情報を別ブログにてお伝えしておりますが、

今日の劇的な変化を別角度から、追加でお伝えします!

 

昨日まではびっしり詰まっていた事務所前の流氷でしたが、

本日は午前中から動きが見られました。

昨日までなかった「横筋」が何本も入り、まるで段々畑のようです。

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その後夕方にかけて隙間はどんどん広がっていきました。

140308ryuhyo2.jpg

 写真ではわかりにくいのですが、

浮いた氷はびっしり詰まっているわけではないため、

ぷかぷか、ゆらゆらと波打つように動いています。

 

低い目線で見るとあまり「劇的な変化」には見えないかもしれませんが、

台地上から見下ろすとこの通り。

140308ryuhyo3.jpg

 雪原のように真っ白だった場所が、確かに海なんだなぁ、

と認識できるほど海水面が開いてしまいました。

一歩ずつ、春が近づいてきましたね。

 

知床ネイチャーオフィス

井上

昨晩から吹いていた強い風が、少し治まって来ました。

朝は、風に雪が混じり、ネイチャーオフィスからは

いつも見えているウトロ港も全く見えませんでしたが、

fubuki131228.jpg

(吹雪で、目の前の海も見えにくいネイチャーオフィス前)

午前中には雪がやみ、心配していた除雪作業も、少し雪をかいて終わりました。

puyuni131228.jpg

(午後のプユニ岬)

予報ですと、今年最後になるであろう大きな低気圧でしたが、意外と気温は高いまま。

もっともっと寒くなって、早くこの場所から流氷源を見たいものですね。

知床ネイチャーオフィス

浅井

寒い中、散策をされたお客さまに、今日は知床からのねぎらいがありました。

ずっと厚い雲に閉ざされていた空が、最後に少し隙間を作ってくれ、夕陽を見ることができました。

sukima130628.jpg

(プユニ岬から 6月28日)

上の厚い雲が、よくぞ開けてくれました!

久々に見る日の光は、眩しくも暖かく、ほっとします。

どこからともなく、この夕陽を見に、人々が集まってきていました。

知床ネイチャーオフィス

浅井

詰まりました。

何がってもちろん、流氷がです。 puyuni130120.JPG

今朝までは平地から見ていても、流氷帯と流氷帯の間に海水面が見えていたのですが、

ここ数日吹き続けた北風が、午後になってついに隙間を埋めてくれました。

高台から水平線を見ても、この通りです。

suiheisen13-120.JPG

ただしよ~く見ると、大きな氷と氷の間はシャーベット状の砕け氷ですので、風向きが変われば

流れて行ってしまうかもしれません。

この流氷がガチッと固まるには、更に強い北風に押して貰い、うんと冷え込んで凍って貰うのが一番。

どんなに寒くても構わないから、頑張れ北風!!

(いや~それにしても、今年の流氷は順調ですね。 浅井)

知床ネイチャーオフィス

雪もだいぶ溶けてきた知床ですが、今度は違う形で白くなる季節がやってきました。

  20120426puyuni.JPG

霧の発生する季節です。ウトロの町がうっすらと霧に覆われています。

(写真は一昨日のもの。昨日の午前中、海沿いはもっと真っ白でした。)

これからの季節、暖かな空気が海水面の冷たい空気に冷やされると海に霧が発生します。

写真は冬には流氷を望む景色で楽しませてくれたプユニ岬からの風景です。

ここから見る町が霧に包まれている姿が、なかなか幻想的で好きなのです。

 

町は真っ白だけど、あれ?上はそうでもないかな?という日にはぜひ、足をのばしてみてください!

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

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