フレペの滝の遊歩道の最近のブログ記事

昨日今日と蒸し暑い日が続いています。

フレペの滝遊歩道の草原も、風がないと汗ばむ陽気。

暑いフレペの草原ですが、6月から連日ヒグマが出没して遊歩道が閉鎖になる事が

多く、今年は別の意味で熱いです。

昨日もヒグマ目撃で終日閉鎖だったフレペの遊歩道ですが、

今日は何事もなく散策することができました。

(その後、夕方にやっぱり閉鎖したようですが)

 

散策中ヒグマは見かけませんでしたが、オジロワシを間近でじっくり観察することができましたよ。

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心なしかワシも暑そうでした。

 

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角屋

天候、道路状況共に落ち着いてきました。

羅臼町はニュースでご覧になっている方もいるように大変な様子・・・

とニュースで確認する近くて遠い感覚を改めて感じているウトロ住民の私です。

(羅臼と斜里町ウトロを最短で結ぶ国道は現在冬季通行止めです)

 

さて。

本日は一日コースのご案内をしてきました!青空です!

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雪に埋もれた草原では、シカたちが熱心に雪を掘って枯草を頬張っていました。

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森の中も木々についた雪が今では良い演出です。

 

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一日の終わりには美しい朱色の太陽が静かに沈んでゆきました。

明日も穏やかな一日になりますように。

そんなことを心静かに願う夕暮れでした。

 

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佐々木

 

 

今年はツグミが多い印象を受けます。

食べ物が沢山あるのか、はたまた渡ってきた個体数が多いのか?

理由はわかりませんが、フレペの滝や原生林に散策へ行くと群れで飛んでいるのを

よく見かけます。

一見、地味な色合いの鳥で、英語でもDusky Thrush (薄黒いツグミ)なんて

呼ぶようですが、よくよく見ると渋みのある模様をしています。

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越冬のため本州にも飛来する鳥です。

彼らがいつまでいてくれるのかは不明ですが、散策の際には気にしてみてはいかがでしょうか?

 

おまけ

ツグミとはなんら関係ないですが・・・。

昨日は今季幾度目かの吹雪に見舞われたウトロです。

そんな吹雪の影響がこんなところにも。

ビフォーアフターでご紹介します。

 

まず、こちらが吹雪前日(一昨日)の様子。

140322shikakanban1.jpg

 

フレペの滝へ行った方は一度は目にしている「エゾシカの落としもの」看板です。

雪の少ない時期や、そもそも雪がない頃に見た方にとっては、

これでも十分の埋もれっぷりですね。

 

それが本日はなんと・・・

140322shikakanban2.jpg

(スタッフ藤川撮影)

 

きれいさっぱりなくなってしまいました!

少し構図の違う写真ですが、画面奥の森の間を通る道や、

中央辺りの木の形を見比べてみてください。

あるはずの所に・・・看板が・・・ありませんね。

 

知床に10年いる藤川をもってしても、

完全に埋もれてしまったのは初めてだ!とのこと。

ウトロ観測史上第1位と2位を叩き出した今シーズンの雪の多さがよくわかります。

 

1月頃には、今年は雪が少ないねぇ、と言っていたような・・・。

はてさてこの雪、いったいいつまで残るのでしょうか。

 

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井上

段々と寒く、白く なってきた知床で、

こんな時期だからこそすくすくと成長しているもの・・・と、言えば「滝」です!

寒さが続くとどうなっているか、どのくらい凍っているのか、気になってしまいます。

ここ数日で見てきたところをいくつかご報告しておきます。

 

まずは、フレペの滝。

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そのまま原生林にも行ってみました。

20140114taki.JPG 

最後に、オシンコシンの滝。さすがの迫力です。

(足元が大変滑りやすいので要注意。)

20140114taki2.JPG 

 

どこも寒くなってきただけのことはあり、なかなか良い具合になってきています。

断崖近くは特に風が寒く感じる場所なのに、つい長居をしてしまって手が痛いほどに冷えてしまいました。

もうすぐ冬のプログラムも開始です。

さて、準備運動をしておかなければ!!

 

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佐々木

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