その他風景の最近のブログ記事

天候、道路状況共に落ち着いてきました。

羅臼町はニュースでご覧になっている方もいるように大変な様子・・・

とニュースで確認する近くて遠い感覚を改めて感じているウトロ住民の私です。

(羅臼と斜里町ウトロを最短で結ぶ国道は現在冬季通行止めです)

 

さて。

本日は一日コースのご案内をしてきました!青空です!

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雪に埋もれた草原では、シカたちが熱心に雪を掘って枯草を頬張っていました。

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森の中も木々についた雪が今では良い演出です。

 

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一日の終わりには美しい朱色の太陽が静かに沈んでゆきました。

明日も穏やかな一日になりますように。

そんなことを心静かに願う夕暮れでした。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

 

今日の知床は朝からどんよりとした曇り空。

気温も高く、重く湿った雪が日中降ったりやんだりしていました。

こんな日は、なんだかついつい気分も湿っぽくなりがちですが、

森へ出掛けてみると...。

140125_kadoya.jpg 

凍った滝が、淡い青色に見えていました。

これがいわゆるアイスブルーという色?

「今日は天気が悪いから・・・」なんて思わずに、出掛けてみるのも一興ですね。

 

知床ネイチャーオフィス

角屋

今冬は気温が高め、雪も少なめで推移してきていました。

でも昨日今日はぐっと冷え込み、日中でも−7度ほど。
天気予報を見ても氷点下ばかりが並ぶようになってきました。
積雪はウトロアメダスの数値で54cm、あともう一息でしょうか。
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まだちょんちょん、とササの頭が出ているところが多く見られます。
一面の真っ白な雪原まで、もう少し。

井上

ようやく冬らしく・・・・・・・と、思いはじめたまま、

辛うじてマイナスに入るか入らないかの気温が続いています。

この時期にしては雪もかなり少な目です。

車に乗せたスノーシューの出番ももう少し先になるかと思っていたのですが、

森に入ってみると思ったより雪が積もっていました。

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まだそんなに深くはないのですが、先頭で歩くと体力が削られ、夏に比べて鈍った体にはなかなか響きます。

誰か先に歩いてくれていれば・・・・・森でそんなことを思うときに目に入るのが動物の足跡。

まずは一番多いのはシカの足跡。足が細いので歩きやすいような歩きにくいような・・・。

キツネとリスとネズミとテンは戦力外。

そして、一番よかったのが「ヒグマ」の足跡!

遊歩道では足跡を残すように気を使う私たちですが、今回はありがたく利用させてもらいました。

 

 ヒグマの足跡をたどって森を歩くことができる・・・贅沢です!

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

先日の停電の日はお休みの日でした。

ウトロにいても何もできないなぁ...ということで、川湯まで出かけてみました。

ちらちらと雪も降っていましたが、折角なので川湯温泉周辺遊歩道も

歩いてみたり。

遊歩道はアカエゾマツの純林内を通っています。

強風で倒れたという倒木がちらほら。

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このあたりの地面は硫黄山の噴火によって岩がごろごろと埋まっているため、

地中深くまで根を張れず、しばしば倒れてしまうそうです。

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かわいらしい倒木更新を発見。

微笑ましい光景ですが、これから彼らの間で繰り広げられるであろう

生存競争のことを思うと、笑ってもいられません。

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アカエゾマツの森を抜けた先に、ミズナラの木がありました。

なんと、樹齢450年‼

年数の割には細い印象ですが、貧栄養な土壌に生えているために

なかなか太くはならないんだとか(ちなみに森の中のアカエゾマツも

樹齢は100~150年くらいだそうです)。

樹皮を見ると、ところどころはげたり腐ったりしている箇所もあり、

数百年の時を生きてきたことを感じさせられました。

最後はやっぱり、温泉に入ってウトロに帰還。

 

時間にして数十分の散策でしたが、所変われば植生も変わり、

いつもと違う森の中を歩くのは新鮮でした。

 

知床ネイチャーオフィス

角屋

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