だんだんと日が短くなるこの時期、
16:30を回る頃には外は薄暗~くなります。
暮れてゆく夕陽を見ていると、なんだかソワソワ。
あぁ家に帰りたい・・・、そんな気分に。
夕陽の沈むウトロ港。
ウトロ港はサケ漁船の往来はあるものの、
普段は2隻あるおーろら号は1隻になり、クルーザーの出港も減って、少し寂しくなってきました。
生き物たちも短い日を惜しむように、全身で日の光を浴びていました。
枯葉の上で体を暖めるミカドフキバッタ。
まだ体が暖まらないのか、そっと触れてもじわりと体を反らすだけ。
お腹にそっと触れると暖かくて柔らかな感触。
昆虫ってちょっと機械みたいな無機質なイメージを勝手にもってしまっているのですが、そのイメージを覆す柔らかな触感。
残り僅かな昆虫の季節が愛おしく感じられました。
中司