北海道からほぼ日本縦断ともいえる動きで九州へ出かけてきました。
その際行くたびに行こう行こうと言いながら行っていなかった、宮崎県の綾町へ行ってきました。
「照葉大吊橋(てるはおおつりはし)」の上は迫力満点!
高さ142メートル、長さ250メートル、世界一の規模の吊り橋です。下をのぞくと、思わず足がすくみます。(↓映っているのは橋とその上にいる人の影です)
日本最大級(約2000ヘクタール)の綾の照葉樹林。
まとまった面積で残る貴重な照葉樹林を後世まで残していこうと熱心な保護活動が行われている場所でもあります。
(世界遺産登録を目指し、国の検討会でも評価をされているそうです)
落葉樹が葉を落としている季節に、深い緑の森が一面に広がっています。
森の中の散策もし、北海道とは違う、森の雰囲気を堪能してきました。
きちんと知識を持っていれば、もっともっと、この訪問が面白いものになったに違いないと少々反省。
天孫降臨の地といわれる宮崎。
町から移動し、森へ近づくにつれてひんやりと清浄な空気に包まれていくような気がしました。
静かな森の中に立っていると、思わず神話の世界を思い描いてしまいます。
昔々から続く人の歴史と自然との関わりはとても興味深いものです。
佐々木