道外の最近のブログ記事

またもや帰省先から失礼します。

 

町中で過ごすと、ちょっとした瞬間を毎回無意識に知床と比較しています。

ビルの谷間に沈む夕日に、

夜の散歩の星空に、

朝に聞く鳥の声に、

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懐かしいような気持ちになるのは、ずいぶんと知床に慣れた証拠でしょうか。

せっかくの帰郷。心も初心に帰って、新鮮な目で知床を見る大切さを思いだそうと思った年の瀬。

今年も色々な方にたくさんたくさんお世話になりました。

来年も、みんな元気に、たくさんの知床の素敵なところをお伝えできますように!

 

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佐々木 

先日、大阪へ帰省してきたスタッフ浅井。

ハワイとまではいきませんが、この時期に帰ると毎年、

常緑樹の青々とした様子や、まだ紅葉している木々の色彩に目を奪われます。

飛行機に乗るまでは、一面まっ白だったのに...

日本列島の緯度が生み出す、自然の妙を感じます。

中でも花は、北海道の自然で12月には見られない最たるもの。

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-京都・実光院の不断桜-

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-京都・大原三千院の椿-

眺めていると感動もひとしおです。

これから冬の知床へ来てくださる本州からのお客様は、

一面の銀世界に私とは逆の感動を味わっていただけるはず。

この不思議な感覚を、ぜひ楽しんでいただきたいものです。

美しい自然と動物たちが、皆さまをお待ちしていますよ。

(花は花でも、フロストフラワーなら知床でも見られるかも! 浅井)

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私用で少々実家のある東京へ戻っていました。

例年は年末なのであちらも完全に冬なのですが、今回はまだ秋。

こんなに綺麗な紅葉もありました!

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今時期、東京近辺から知床に来る皆さんはこの季節のギャップを味わうのですね。

北海道に着くと、上空から見る景色はうっすらと積もった雪でモノクロの世界、

空気は飛行機の中でもわかるほどひんやりとしてきて、数日留守にしただけなのですが少しわくわくします。

わざわざ寒い所に来て面白がるなんて、渡り鳥たちには「???」という目で見られてしまいますね。

 

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佐々木

 

 

北海道からほぼ日本縦断ともいえる動きで九州へ出かけてきました。

その際行くたびに行こう行こうと言いながら行っていなかった、宮崎県の綾町へ行ってきました。

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「照葉大吊橋(てるはおおつりはし)」の上は迫力満点!

高さ142メートル、長さ250メートル、世界一の規模の吊り橋です。下をのぞくと、思わず足がすくみます。(↓映っているのは橋とその上にいる人の影です)

 

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日本最大級(約2000ヘクタール)の綾の照葉樹林。

まとまった面積で残る貴重な照葉樹林を後世まで残していこうと熱心な保護活動が行われている場所でもあります。

(世界遺産登録を目指し、国の検討会でも評価をされているそうです)

落葉樹が葉を落としている季節に、深い緑の森が一面に広がっています。

森の中の散策もし、北海道とは違う、森の雰囲気を堪能してきました。 

きちんと知識を持っていれば、もっともっと、この訪問が面白いものになったに違いないと少々反省。

 

天孫降臨の地といわれる宮崎。

町から移動し、森へ近づくにつれてひんやりと清浄な空気に包まれていくような気がしました。

静かな森の中に立っていると、思わず神話の世界を思い描いてしまいます。

昔々から続く人の歴史と自然との関わりはとても興味深いものです。

 

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佐々木

 

あけましておめでとうございます。

皆様はどんなお正月を迎えられましたか?

 

110101-01.JPG皇居近くを車で運転していたら桜が咲いているのを見かけました。

車から撮った写真ですのでピンボケしてしまいましたが間違いなく桜です。

ソメイヨシノでしょうか?

ウトロで桜がみられるのは5月中旬ですが、正月早々縁起が良いかな。

今年一年どんな年になるのか楽しみです。

 

(正月を迎えてしまい嬉しいですが、正月があっという間に過ぎてしまう悲しい感じも好きな もっくんby小林)
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