国内の最近のブログ記事

実は結構タンチョウ好き。ということで釧路まで冬のタンチョウに会いに行ってきました!

鶴居村に立ち寄りつつ、湿原に姿を探しつつ、丹頂鶴自然公園と阿寒国際ツルセンター、と丹頂づくしの一日(ちょっと幸せ)

雪に映えるこの立ち姿vv

120119turu1.JPG

阿寒国際ツルセンターでは運よく、給餌の時間を見ることができました。

係の方が魚(ウグイでしょうか?)をまきだした途端、上空に現れたカラスとトビ、そしてオジロワシ!!

タンチョウの隙間に急降下したり、互いに牽制しあったり、オジロワシが舞う姿は迫力です。

タンチョウの給餌は大型の鳥2種の共演は見られるなかなか熱い時間でした。

120119turu3.JPG

給餌は毎日14時から2月末まで行っているそうですので、お近くへ行く際にはぜひ。

知床とはまた違う楽しみ方ができますよ!

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

(次は、また春が近づく頃に、愛のダンスを見に行こうかな・・・♪

今回は無差別に舞いまくる姿とハクチョウをひたすらいじめる若鳥の姿を見ましたが・・・お前ら、そんなことではもてないぞ!)

ばんえい競馬を見に行ってきました!
年末最後のレース、白い息を吐いてソリを引く馬。
冬のばんえい競馬は絵になります。

111230-1na.JPG

重いソリを引きながら障害を越えていく姿は感動ものですよ!
200メートルのコース馬と並走しながらゴールまで応援できるのも魅力です。

111230-2na.JPG輓馬は明治時代にヨーロッパから渡ってきたものなので、北海道の馬ではありませんが、開拓の歴史を語る上で忘れてはいけない存在です。

機械の発達していなかった時代、この馬がどれほど重宝されたか、きっとその力強さを間近に見れば感じられるはずです。

111230-3na.JPG

500㎏を超えるソリを引く力を持ちながら、性格はとても穏やかで優しい顔をしています。

パドックではこの大きな馬に、騎手が鞍も鐙も付けずに跨っている姿も見られますよ!

 

知床ネイチャーオフォス
中司

北海道からほぼ日本縦断ともいえる動きで九州へ出かけてきました。

その際行くたびに行こう行こうと言いながら行っていなかった、宮崎県の綾町へ行ってきました。

111229aya2.JPG

「照葉大吊橋(てるはおおつりはし)」の上は迫力満点!

高さ142メートル、長さ250メートル、世界一の規模の吊り橋です。下をのぞくと、思わず足がすくみます。(↓映っているのは橋とその上にいる人の影です)

 

111229aya.JPG

日本最大級(約2000ヘクタール)の綾の照葉樹林。

まとまった面積で残る貴重な照葉樹林を後世まで残していこうと熱心な保護活動が行われている場所でもあります。

(世界遺産登録を目指し、国の検討会でも評価をされているそうです)

落葉樹が葉を落としている季節に、深い緑の森が一面に広がっています。

森の中の散策もし、北海道とは違う、森の雰囲気を堪能してきました。 

きちんと知識を持っていれば、もっともっと、この訪問が面白いものになったに違いないと少々反省。

 

天孫降臨の地といわれる宮崎。

町から移動し、森へ近づくにつれてひんやりと清浄な空気に包まれていくような気がしました。

静かな森の中に立っていると、思わず神話の世界を思い描いてしまいます。

昔々から続く人の歴史と自然との関わりはとても興味深いものです。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

少し知床を離れ、実家に戻っています。
知床に比べると人の多い町ですが、それでもたくさんの鳥が暮らしています。

神社のそばを流れる浅い川にはオオハクチョウが集まってきていました。

111229-1na.JPG

どうやら水草を食べに来ているようです。
口から水草がチョロリとはみ出てます。

111229-2na.JPG

ここのハクチョウは人が近づいても逃げないので、ゆっくり観察できました。
水草を口から垂らした姿はなかなか愛らしいですよ。

それでも、さずがにみんな模様が一緒なので、顔を区別するのは・・・、と持ったのですが、良く見ると何羽か特徴的な顔立ちのハクチョウを見つけました。

111229-3na.JPG

2枚目の写真のハクチョウと比べてみてください。
どこが特徴かわかりましたか?

クチバシの黄色い部分にホクロのような斑点が混じっています。
他にも、クチバシの本来黒い色の部分に黄色が混じっているような模様の子もいました。

鳥にもちゃんと個性があるんですね!

 

知床ネイチャーオフィス
中司

先日、網走へ買い物に行く途中に見かけた風景です。

畑でくつろぐ白い鳥2種。

111127siro.JPG

丹頂と白鳥です。

どちらも白い鳥といってイメージされることが多く、縁起が良いとされる鳥たち。まとめてみられると何となく、良いことがありそうで得をした気分です♪

白鳥は休憩時間のようですが、丹頂は畑と草地を歩きまわり、餌探しに集中していました。

 

同じ場所で見ることはあまりなく、 せっかくなので、しばらくぼーっと眺めてみました。

愛嬌のあるよちよち歩きと力強い羽ばたきの白鳥。

優雅なおっとりとした歩きとふわりと舞うような羽ばたきの丹頂。

 どちらも体が大きく、体重も同じくらいだそうなのですが、動きの印象は随分違います。

比べながらみていると、出会えた嬉しさだけでなく彼らの生活に対しての興味と親近感がわき、よりたのしい時間を過ごすことができました。

 

春と秋によく見られる穏やかな畑の風景、是非北海道をドライブする際には探してみてくださいね。

(周囲の車には十分ご注意くださいね)

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

月別アーカイブ

道東の天気

関連Webサイト