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冬シーズン初の、知床五湖へ行ってきました。

今年は、半日スノーシューコースでご案内している冬の五湖ツアー。

トイレが近い私も安心!と深々と降る雪の中を歩いて参りました。

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(湖の上から撮った3湖の島。湖の上を歩けるのは、冬の醍醐味ですね。)

雪が降っていたので、知床連山は見えませんでしたが、水墨画のような森の景色を楽しめました。

ただ、前日から降り続いていた雪の深さは、スノーシューを履いていても膝まで埋もれるほど。

私も大変でしたが、エゾシカたちも雪にまみれていました。

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(お腹まで雪に埋もれながらも、スイスイ進むオスジカ。やはりパワーがありますね。)

一番乗りの宿命で、進むのは大変でしが、その分誰の足跡も付いていないフカフカのパウダースノーを堪能できたのは、最高のご褒美でした。

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(常連のMさま。いい埋もれっぷりをありがとうございます。)

夏には通れないルートを通って、夏とは全く違う景色を楽しめる冬の五湖。

夏の五湖をご存じの方も、そうでない方も、昨年までは体力に不安があった方も、ぜひこの機会に冬の知床五湖ツアーをお試し下さい。

(Mさま、次こそは頑張ってクマゲラを出します。たぶん...浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

冬の本格シーズンが到来

今回案内しましたのは

「フレペの滝スノーシューハイキング」

です。

ご案内は午後の13時からの回。

天気に恵まれ言うこと無しの散策となりました。

 

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知床連山はこれ以上ないくらいのスッキリさ。

ただ、滝のまわりの氷は強い北風が続く日が今年はあまり無いせいか、

氷は小さめで成長具合は緩やかに感じます。

今後に期待しましょう。

 

散策中、キタキツネに2回も遭遇。

これからキタキツネは繁殖の季節。

日中も活動的になっているようですよ。

 

フレペの滝遊歩道からみる流氷ですが、

 

120127-01.JPG接岸はしておりますが、間に大きく海がひられていて、その奥に本体がいるようです。

ただ、今年の流氷はゆっくりやってきているせいか、一つ一つの氷が大きく感じます。

今後の海の荒れ方により氷が砕けてしまう可能性もありますが、

大きな氷でオホーツク海を埋める流氷原を見たいものです。

 

この前テレビの天気予報で流氷について話をしておりました。

今年の流氷は平均的な流氷勢力で3月中旬くらいまで楽しめるのではないか

とのことでしたので期待しています。

 

今年の冬の知床は良さそうなので一緒に遊びませんか?

お待ちしております!

 

(先日検診に行ってきましたが、いたって問題はないとの事。よかったよかった。もっくんby小林)

 

知床自然体験1日コースを担当しました。

この日は天気に恵まれ、小春日和。散策には最高の1日となりました。

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前日は1日中知床連山の稜線付近に雲が留まり、山容を見せてくれませんでしたが、

この日のフレペの滝遊歩道散策時には稜線からかなり下の所まで雪で白くなっている知床連山がはっきりと。

綺麗でした~。

ただ、暖かい1日だったので散策中みるみるうちに雪が解けていってしまいました。

 

下の写真の真ん中の白い虫は「雪虫」です。

この虫を見かけるようになると雪が降り始めると言われているので「雪虫」。

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正式名称は「トドノネオオワタムシ」といいますが、この時期トドマツの木からヤチダモの木にお引っ越し。

1日コースで行く原生林にはトドマツとヤチダモが隣接しているところがあって、その周辺ではものすごい数が飛んでいます。

以前から出始めてはいましたが、改めて冬の到来を感じさせます。

ちなみに春はヤチダモからトドマツへ引っ越すようですが、この時は見かけたことがありません。

他の虫とまじって目立たないのか、あるいは白い所の部分が無いのか、来年の春はちょっと注視したいと思います。

 

1日コースが終わり、宿に戻る途中のプユニ岬での夕陽。

雲があって太陽自体はほとんど見られませんでしたが、良く見ると左側に赤い光の柱状の光が。

111030-03.JPG「幻日」という現象でしょうか?

空気中の氷の結晶に反射する光の屈折によって映し出されたようです。

ちょっとラッキー。

 

今回参加して下さった方は前日、夜のプログラムにも参加。

元々は星空を見に行く「スターウォッチング」での申込でしたが、

上空は曇ってしまい、星が見られないので「夜の動物ウォッチング」に変更してのご案内。

ただ、この変更が良かったのか「シマフクロウ」「ヒグマ」が見れちゃいました!

夜から始まった運の良さが翌日の1日にも続き、世界自然遺産知床の大きさを身をもって感じられたひと時でした~。

 

(ウトロはまだ雪が降っていません。初雪が待ち遠しい もっくんby小林)

昨日は、毎年ウトロで行われる「知床地区美化運動」に参加してきました!

(同日に羅臼でもゴミ拾いが行われています!)

国立公園入口でもある幌別川からオシンコシンの滝までの海沿いをみんなで協力してゴミを拾い歩きます。

道路沿いには風で飛んでしまったようなものから、投げ捨ててしまったとしか思えないもの。

海岸には流れついたものも含めてそれこそ短時間では拾いきれないゴミが落ちていました。

 

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(↑終了後に集められてくる袋。車の影にも積み上がっています)

ゴミがある場所には新たなゴミが捨てられます。

綺麗な場所にはゴミはあまり捨てられません。

ゴミは見た目の問題だけでなく、水や土を汚し、野生動物に悪影響を与えます。

当たり前のようなことだけれど。

私たちが、そして知床を訪れる一人ひとりが、この場所を大切に思うこと。

その思いの積み重ねが、過ごしやすい綺麗な町と、美しい自然を残すことに繋がるのだということを改めて考えました。 

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

先週末(10月15-16日)になりますが、秋のリピーター様向けプログラムを実施。今回は9名のリピーター様にご参加いただきました。

紅葉の森歩きをメインに、「秋」を満喫しようという2日間。

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残念ながら、小雨の中レインウエアを着ての散策。しかし、紅葉の具合はこの画像よりも良く、黄色く赤く色づいた木々の葉を楽しみながらのトレッキング。

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所々、錦絵のような光景を楽しむことができる場所もありましたよ。

 

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