2012年2月アーカイブ

以前スタッフ小林もブログ(冬の知床五湖)でご紹介していましたが、

私も先日フレペの滝遊歩道で、虹色に輝く雲を見ました。

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彩雲は、よく晴れて、大気も安定しているときに、すじ雲(券雲)やいわし雲(巻積雲)でよく見られ、

空気の澄んだ場所で見つけやすいそうです。

科学的にみると、雲の中の水滴や氷の結晶によっておこる光の回折現象とのことですが、

そんな事を知らない昔の人は、この雲を吉兆を示すものとして眺めていたようです。

確かに、やわらかい光を放つ虹色を見ていると、何だか良い予感がします。

夕陽や朝日だけでなく、偶然に起こる空のショーも楽しめる知床。

やはり素敵なところです。

(小林におめでたいことがあったように、一緒にこの雲を見たお客様や私にも良いことが起こるといいなあ。浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

暖かい日はのんびりするにかぎるね~。

120228-01.JPGきてきて!

この地面暖かいよ~。

ほんとだ暖かーい!

 

ところで最近お宅の子どーお?

エサが少なくてブーブー言うのよ~。お宅は?

うちは我慢強くておかげさまであまり文句を言わないのよ~。助かるわ~。

 

なんて会話はしてないと思いますが、

今年は雪が多いせいで雪の下のエサを出すのが大変なのか、

木の皮を猛烈にシカちゃんたちは食べているように感じます。

また、昨年は雪が少なかったのでとどかなかったと思いますが、

今年は雪が多いのでとどいてしまうか、木の枝をめいっぱい首をのばして食べている姿を多く見かけます。

 

冬を越すことは野生の動物達にとって厳しい事で、

生きていくための必死さを改めて感じています。

 

(ここ最近ご案内したお客様に「最近の体重は?」「おもちはなくなった?」「おめでとう!」 と声をかけられます。

 冬に知床へ来る方々はブログを読んで下さっている方が多いようで、うれしいかぎりの もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

今日はいつものシカたちに加えて、小さな生き物に2種類、出会うことができました!

まずはネズミ!

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雪原をちょこまかと走りまわっていたかと思うと木に登り、枝先の冬芽を食べ始めました。

なんとも器用に枝をつかんでいます。

普段見かけることのあるエゾヤチネズミはあまり木登りは得意ではないはずなので、木に登ることもあるというミカドネズミ(ヒメヤチネズミ)ではないかと思われます。

ネズミ嫌いなお客様も思わず認める愛らしさでしたよ!

その一方で「こんな所にいたら目立っちゃう!」ととても心配してくれました。

確かに。雪の下の生活事情が厳しかったりするのでしょうか。

 

そして、モモンガにもまた出会うことができました!

新しい食痕があるからと回りを探してみると、近くの枝にもくもくとトドマツの葉を頬張る愛らしい姿が! 

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足跡や食痕など、小さな手がかりからはじめる動物探しは探検気分♪

冬の大きな楽しみのひとつです。

小さな生き物たちに心癒された一日でしたv

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

今日の知床五湖ツアー(午前の部)は、雪が太陽でキラキラ光る素敵なお天気のなか、

常連のお客様と楽しんできました。

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(4湖・湖上にて。GOODな連山ポーズをありがとう!)

良いお天気で過ごしやすいせいか、いつも以上にオスジカ祭りだった知床五湖。

ざっと思い返しただけでも、30頭くらいは散策中に見た気がします。

無論、私たちの進みたい進路上にもオスジカはいて...

(続きを読む↓↓↓)

今日は、冬の動物ウォッチング・午後の部へ行ってきました。

早朝と夕方の2つの時間をお選びいただけるこのプログラム、

夕方の回にご参加いただくと、今の時期はちょうど、夕陽をご覧いただけます。

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今日は雲がかかっていたものの、その雲がまあ美しくたなびいて、素敵でしたw

一日の最後を締めくくるにふさわしい知床のサンセット。

動物ウォッチングとセットでどうですか?

(と言いつつも朝焼けも捨てがたい 浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

とある日の岩尾別川。

 

120224.JPG気温が下がった朝、川の水から水蒸気が発生します。

そして、周りの木にそれがつき、霧氷となります。

しかし、日がのぼると直ぐになくなくなってしまい、

ほんのひと時の楽しみ。

 

写真を撮る手は寒さで痛くなりますが、痛さ以上の景色が楽しめます。

 

(2/22二児の父になった もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

先日、原生林スノーシュートレッキングをご案内していた時のことです。

断崖から望む流氷原の眺望に感動し、キタキツネとの出会いを堪能し、

さあ最後の見せ場だっっ!と森を抜けビューポイントに出たところ...

otoko120223.JPG  

一番の写真スポットで、エゾシカ親仔が日向ぼっこ。

私たちも、そこの手前に立ちたいの...とじわじわと近づくも、地蔵のようにピクリとも動かず。

仕方なく、もう少し手前でシカも一緒に記念撮影をしました。

その次に行った時も、同じ場所にシカがおり、熾烈な場所争いは続きそうです。

(今日はうららかなお天気でした。シカのように昼寝をしたくなった 浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

外に出たら知床でシカを見ない日は無いといっても過言ではないと思っている小林です。

こんにちは

 

この冬のちょっとした衝撃をご案内。

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シカちゃんがりがりいっちゃっています。

何をがりがりかと言うと、「トドマツ」です。

葉っぱを食べているのは見たことがありましたが、

トドマツの幹をここまでがりがりいっちゃっているのは始めてみました。

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とうとうトドマツに手を出さなければならなくなってしまったのか??

う~ん、手ではなく口ですね。

 

今年の冬は早い段階から木の皮をかじっているのを見かけます。

積雪量が関係しているのでしょうか?

 

(目の疲れがなぜとれないのかと悩んでいましたが、

 ただ単に目が雪焼けしてしまっていることに気がついた もっくんby小林)

本日のびっくりな出会い。

 オス鹿がいるなぁとふと目をやると・・・・・・角がない!!!!!

20120210otita.JPG

しかも、事故で折れたというより、両角とも綺麗に根元から抜け落ちています。

本来、オス鹿たちの角は4~5月ごろに抜けていくはずなのですが・・・??

体内の時計が狂ったのか、それともやはりなにかの事故なのか。

もし、普通に落角したのだとしたら、こんな時期でもしっかりと角をのばしたりするのか。

しばらく注目して探して、様子を見てみたいと思います!

 

そこそこ立派なオスなのですが、

角がないとやはり弱気になるのか、小さな角のオスにえさ場から何度も追い出されていました。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

森の中、樹上を駆ける小さな影。

本日はご案内中にとってもかわいい動物に出会うことができました!

こぼれんばかりの大きく黒い目の愛らしいモモンガです!

20120206momo.JPG

こんなにしっかりと姿を見ることができたのは、私にとっても初めてだったので、

お客様と一緒に大きな声は出さず、けれど心は大興奮!の静かで熱いひと時でした。

当のモモンガはこちらに見つからないように身を固くしているのか、ピクリとも動かず。

申し訳ないとは思いつつ、じっくりと愛らしい姿を堪能させてもらいました。

 

今日は一日中お天気に恵ました。

景色よし!空気よし!たくさんの動物たちとの出会い!と充実した時間はあっという間。

森歩きはなんて楽しいんだ!と再認識した一日でした。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

冬の知床五湖へ行ってきました。

天気は抜群!

先日の知床五湖の報告は晴れた景色が無かったと思いますのでご案内致します。

私は他のガイドに比べ本当に天気に恵まれている!

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動物自体はシカを目撃しましたが、

シカ、キツネ、エゾクロテン、リス、ネズミの足跡が多く見られました。

動物の身近さが感じられご案内しましたお客様も大満足でしたよ。

 

また、本当に一瞬でしたが、羅臼岳にかかる雲が光の反射で虹色に輝きました。

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わかりますか?

写真ですとわかりずらいのですが、本物はきれいでしたよ~♪

 

今年の知床五湖は半日コースになり、とても参加しやすくなりました。

トイレ、体力の心配はほとんどいりません。

ご参加お待ちしております!

体力を使いたい方は原生林トレッキングとの一緒のお申し込みがオススメです。

 

(正月の餅がまだ冷凍庫に残っており、なかなか消費できない もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

本日は朝からとっても良いお天気。

ご案内に出掛ける足取りも軽く、「本当にいいお天気ですね!」と何度お客様と笑い合ったことか。

雪の白と空の青の相性の良さは抜群です。本当に綺麗♪♪

20120204hurepe.JPG

写真は午前中にフレペの滝遊歩道からの景色です。

ただ、このあたたかな日差しの中では注意しなくてはいけないことも!

同じく午前中に五湖ツアーのご案内をして戻ってきたスタッフ小林の顔はほんのりと赤くなっていました。

そして、私の目も少しチカチカとします。

美しい雪は、太陽の光を容赦なく反射します。

冬の知床を楽しむ際のお荷物には、サングラスと日焼け止めを入れるのがオススメですよ!

 

知床ネイチャーオフィス 

佐々木

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