2011年9月アーカイブ

今日は爽やかな秋晴れの中、知床自然体験1日コースへ行ってきました。

まだ森全体が色付くというほどではありませんが、目を見張るような鮮やかな色に染まる部分が森の中で見られるようになってきましたよ~。

フレペの滝遊歩道では、レモンイエローに染まるシラカンバの葉がとっても綺麗。

原生林では、私の大好きなハウチワカエデが色付き始めました。

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これから、ルビーを溶かしたように真っ赤になるのが待ち遠しい...

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ツタウルシの紅葉も、日一日と進んでいます。

木々が奏でる紅葉の序曲に、胸を躍らせて帰ってきました。

これからが楽しみですね。

(羅臼湖トレッキングに行ったスタッフ藤川曰く、羅臼湖はそろそろピークを迎えるそうな 浅井)

ふとシャツの袖を見ると、何かがひっついていました。

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少しイガイガのある種。その正体は。

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7月から8月、知床の道路沿いにたくさん咲いているノラニンジンの種でした。

この時期、歩く場所によってはお客様のズボンにも付いている事があります。

人や動物にくっついたり、風で地面に落ちたりしているのでしょうね。

付いて来たいのなら、ご一緒に遠くまで行きますか!と言いたいところですが、

ノラニンジンは残念ながらヨーロッパ原産の帰化植物。

広める訳には行きません。

シャツに付いたノラニンジンの種は、私のポケットに納まりました。

(根を抜いて折って匂いを嗅ぐと、青臭いニンジンの香りがするんですよ。浅井)

知床ネイチャーオフィス

最近、毎日のように知床自然センターの駐車場でキタキツネに会います。

しかも、車を停めて降りると、向こうから近寄ってきます。

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とりあえず寄って来て、何もくれないと分かると名残惜しそうに周辺をウロウロ。

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(あくび中)

これから知床へ来られる皆さま。

知床自然センターでこのキタキツネに会っても、餌をあげないで下さいね。

野生動物に餌をあげても、病気にかかり易くなったりとキツネにとって良い事はありません。

じ~っと見つめられても、誘惑に負けちゃダメですよ。

(最近、夜の動物ウォッチングでキタキツネにいっぱい会えて嬉しい 浅井)

知床ネイチャーオフィス

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昨日(9月25日)、日帰りのハードスケジュールは覚悟の上、行っちゃいました。早朝ウトロを出発し、大雪国立公園は高原温泉沼めぐりコース!! 数年前から狙っていた紅葉の名所です。

連休最終日、シャトルバス運行最終日、かつ天気予報がいいという条件も揃い、なかなかの大賑わい。大雪湖の臨時駐車場からシャトルバスに乗り換え、登山口入り口の「ヒグマ情報センター」でレクチャーを受けて、スタート。樹林帯の中の登山道を小一時間ほど進み、その先に点在する沼を巡っていきます。

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知床五湖や羅臼湖と違って、それぞれの沼にちゃんと(失礼)名前がついています(かえって覚えられない・・・)。

 

ウトロ周辺の海岸は、ゴツゴツとした岩場が多い所です。
鮮やかさには欠ける北の海。

そんな岩場で、洒落た柄のスカートを纏った生き物を発見!

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エゾカスリウミウシでしょうか?

波に揺られてひらり、ふわりと揺れるスカートが素敵です。
でもちょっと寒そう?

陸上の動物達は衣替えのシーズンを迎え、フワフワモコモコになりつつありますが、海中に暮らす生き物たちは水温が下がるこの季節も、ほとんどが夏と変わらぬ姿です。

寿命や冬越しの仕方はよく知りませんが、冬もこの姿で越すのでしょうか。
冷たい北の海でも強く、美しく!なんだか素敵な生き方ですね。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

最近、草原の草がみずみずしく無くなってきたせいか、

草原でエゾシカに会う回数が減ってきました。

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シカっ子一頭いないフレペの草原。(風もなく、過ごしやすいお天気だったのに...寂しい)

代わりに、森の中でみかける機会が増えてきました。

何をもぐもぐしているのか見てみると、落ち葉や風で折れた落ち枝をひたすら食べていました。

こちらの方が、栄養があるのでしょうか!?それとも美味しいのでしょうか!?

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なかなか豪快なかじりっぷりです。(葉っぱは既に食べ尽くされていました。)

冬を前に、彼女たちも必死なのでしょうね。

(これ以上蓄える必要も無いのに、最近よくお腹が減る 浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

昨日、お休みを利用して藻琴山に登ってきました。
台風の接近が心配でしたが、思いのほかいい天気で最高の眺めでした。

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今回の登山の目的はこの絶景!・・・・ではなくシマリスでした。
しかし登り始めてから痛恨のミスが発覚。
望遠レンズを忘れました・・・。
そのためあまり写真は撮れませんでしたが、たっぷり観察できました。

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登山道にはおいしそうな実の詰まったハイマツの松ぼっくりがたくさん!

シマリスのほかにもアカネズミやホシガラスも熱心に食べていました。

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次回は忘れずに望遠レンズを持って、会いに行きます♪

 

知床ネイチャーオフィス

中司

森と清流のネイチャーウォーク」、9月のご案内がスタートしています。

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コケとせせらぎの織り成す景色は、毎度のことながら癒されますね。

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ピークは過ぎていますが、エゾトリカブトがちらほらと咲き残っていました。

 

森歩きの足元、ひと際目に付く愛らしい姿。

タマゴタケ!橙色のグラデーションがとてもきれいなキノコです。

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こちら↓はまだ成長途中のタマゴタケ↓。

出始めの幼菌は白く丸く、正に卵!という姿。そして、それを破って出てくる橙色の姿もまるで半熟玉子の黄身みたいでとってもおいしそうです。

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そこに、歯型がたくさんついていました。この歯型はおそらくネズミなどのげっ歯類のものと思われます。

私たちにも食べられるキノコは、小さな動物たちにとってもおいしく感じられるのでしょうか。

小さなかじり跡。カラフルなキノコと小さなネズミ。

絵本に出てきそうな光景を想像して、なんだか心が温まりました。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

今日の知床五湖一周ツアーは冷たい空気のなかの散策となりました。

 

知床は19日から一気に気温が下がり、もう暑い日はこなさそうな予感。

三湖の木々の間から見える、ある一本のナナカマドの木がとても素敵で、

天気に恵まれた今日、そのナナカマドをパチリと撮ってみました。

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                   (湖面にうつりこむ実がたわわなナナカマド)

 

写真だと周りの雰囲気がいまいちわからないかと思いますが、

この一本だけ葉が紅葉しているのかと思いきや、他の木に比べ赤い実が尋常じゃなくらい多くついています。

それがとてもとても華やかに感じさせます。

これからのシーズン、凛とした空気の中の知床五湖でこの一本の木を見に来ませんか?

 

この寒さ、そろそろ羅臼岳の初冠雪も近いかな?

 

(寒くなってきたがやっぱりアイスが離せない もっくんby小林)

2011年11月9日 追記:2012年の知床カレンダーですが、在庫がなくなりましたので販売を終了させていただきます。たくさんの皆様からのお問い合わせありがとうございました。


2011年10月20日 追記: 2012年の知床カレンダーですが、在庫が少なくなってきていますので、お早めにお問い合わせください。



 いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。この度、私、藤川が撮影した知床の風景および動物の写真が2012年のカレンダーとして発売となります。知床の四季を感じていただけるよう写真構成を考えました。知床の自然をご自身のお部屋で、身近に感じてください。

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「生命(いのち)溢れる地」
カレンダーサイズ:A4
価格:1部 ¥1,000
送料:1~2部まで¥300(3部以上はご相談ください。)

お問い合わせ
Tel: 0152-22-5041
Fax: 0152-22-5061
e-mail: discover@sno.co.jp




知床ネイチャーオフィス
藤川

先日(9月15日)になりますが、屈斜路湖の北側にそびえる藻琴山に登ってきました。
小清水峠の「ハイランド小清水」からのルートで、片道約1時間の登山道。「登山」と構えるほどのハードさはなく、気軽なルートでありながら、屈斜路湖と下界を見下ろしながらの稜線歩きはなかなか気持ちのよいものです。

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紅葉を期待していたのですが、見頃はまだ先のようです。羅臼湖周辺が標高700メートル前後、藻琴山のピークが1000メートル。300メートル分の季節が進んでいて、色づいたナナカマド類の葉が斜面を彩り、紅葉シーズンの到来を感じさせてくれました。

ハイマツの実を集めているのでしょう、シマリスやホシガラスの姿も見かけましたよ。

 

 

よーい!

110916.JPGどーん!!

 

知床五湖で見かけたバッタとカエルです。

ちょっと愛らしく感じ、写真をパチリ。

 

知床五湖周辺ではよ~くニホンアマガエルを見かけます。

そしてここ最近は鳴き声も合唱して聞こえます。

それにつられているのかわかりませんが、エゾアカガエルの鳴き声も聞こえてきます。

 

カエルがなぜ秋になって鳴くのか不思議ですが、

知床五湖一周ツアーでは秋を感じさせる鳥や虫など、動物達の鳴き声が心和ませます。

 

(秋が近づき、早く雪降る冬が待ち遠しい もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

いつも知床ネイチャーオフィスのwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。 

リピーター様向け自然体験プログラムのご案内です。

今回は10月15日(土)・16日(日)に実施致します。

「雪化粧の知床連山と紅葉の森」

 10月中旬、知床の山々の上部がいち早く雪をまとい始めると、紅葉のピークは山の中腹へと移動します。ナナカマドの赤やシラカバの黄色など、鮮やかに色付いた森を雪の白がより美しく引き立ててくれます。 

秋と冬が同居するこの時期にしか見られない美しい風景を、知床の森で静かに感じてみませんか?  

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【1日目】

道もなく、訪れる人もいない原生林を散策します。紅葉の森を歩き、辿りついたその眼前には雪化粧をした山肌がそびえているでしょう。秋深まる知床の森をじっくり楽しみましょう!

夜には知床連山から昇る月を眺め、ムーンウォッチングを楽しみます。月を眺め、静かな一時を過ごした後は、にぎやかにご夕食。知床ネイチャーオフィスにて旬の食材を使ったお食事をご用意致します。

【2日目】

まずはシロザケの遡上観察、シロザケたちの命のドラマと、野生動物の痕跡探しを楽しみましょう!

その後は斜里岳方面へ。紅葉の状況を見て、その時綺麗なオススメスポットへご案内致します!

 

詳細につきましては、お電話・e-mailにてお問い合わせください

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

知床ネイチャーオフィス
TEL: 0152-22-5041  e-mail: discover@sno.co.jp

 

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本日(9月13日)、「羅臼湖トレッキング」を担当。
復路は山々が雲に隠されてしまいましたが、往路は「The羅臼湖!!」な景観を楽しむことができましたよw

足元には、小さな実りがあちこちに・・・。

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(クロウスゴ)

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(ツルコケモモ)

その他、コケモモやシラタマノキ、ゴゼンタチバナなどの実が見られます。小さく、足元の葉に隠れてあるものが多いですから、よ~く探してみてくださいね。

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ツルリンドウの花がひっそりと咲き残っていました。これまた足元をよ~く探さないと見つかりませんよ。

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見上げれば、少しずつ紅葉も始まってきています。ナナカマド類は赤く、ダケカンバは黄色く色づいた葉が散見されます。これから一ヶ月弱、足早に進む季節を感じるトレッキングになりそうです。

おまけ:今日の毛虫
(苦手な方はご遠慮ください・・・)

↓↓↓

 

羅臼のホエールウォッチング船、ネイチャークルーズさんに乗せてもらいました!

お目当てはツチクジラ。
傷だらけの茶色い体と小さな瞳、細く伸びた吻先から飛び出した牙。
いつか本物に出会ってみたいと憧れていたクジラです。

結果↓

マッコウクジラ多数!
ツチクジラ0頭!

残念ながらツチクジラとの対面は叶いませんでしたが、言葉で表せないくらいすごい日でした!

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船のすぐ前で噴気をあげるマッコウクジラ!
マッコウクジラ特有の左前方に向けて上がる噴気や、鼻の穴までばっちり確認できました。
しかし鼻息がイカ臭い・・・。
水族館で見かけるイルカとトレーナーのキス、あれも魚臭いんでしょうか。

その後も5頭のオスのマッコウクジラが整列してぷかぷか海面に佇んでいる姿など、珍しい光景に出合うことができました。

水中ではどんなコンタクトが行われているんでしょうか。
きっと暗い海で暮らす表情に乏しい彼らにとって、特別な意味をもった行動なんでしょう。

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知床連山をバックに、尾を上げて深海へと降りてゆくマッコウクジラ。
彼らの暮らしはまだまだ解らないことばかりです。

人とは違う知性を持ち、彼らなりのルールの中で暮らしているのでしょう。
その姿すら、全体像をみることは難しく、まるで異世界の住人のようです。

遠い宇宙のことまで解明されつつある現代、これほどの身近にこんな不思議をもった生き物が存在していることが嬉しく、一層クジラが大好きになった一日でした。

ネイチャークルーズの皆さま、ありがとうございました!

 

知床ネイチャーオフィス

中司

先日までの蒸し暑さはどこへやら。昨日今日と過ごしやすい気温になりました。

夕方の散策では、薄手の服では少し肌寒い程でした。

そんな季節の進行を感じる空気の中、いよいよ春から大切に(?)育て続けた角が完成の時を迎えました!

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角を覆っていた皮膚がはがれ、白い枯れ枝のような角、枯角がお目見えです。

袋角もついこの間までビロードのような状態だったのに、いつの間にかにごつごつした質感になっていました。

剥がれた後からは少し血がにじんだようで生々しい雰囲気です。

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オス鹿たちにとっては一年で一番大切な時期と言ってもいいでしょう、

繁殖期に向けて、角に、男に、磨きをかける時です。

 

一番身近に見られる動物であるエゾシカだからこそ、季節の進行をはっきりと目に見える形で感じさせてくれます。

 

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佐々木

 

 

台風が去り、晴天の知床

ご存じの方も多い場所かと思いますが、フレペの滝遊歩道の定番中の定番写真スポットです。

今日は見慣れた場所ですが、気持ち良すぎて写真をパチリ。

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朝まで降っていた雨の影響で看板前は水たまりが。

通行する方は写真を撮るのにも四苦八苦していました。

 

そんな看板の前で卵を産みつけているトンボのつがいを発見!

110907-2.JPG水たまりに卵を産みつけているようです。

ですが、産みつけている水たまりは2、3日で干上がってしまいます。

産んでも子孫は残せないはず。

水があると卵を産んでしまう本能があるのでしょうか。

子孫を残す難しさを感じたトンボの産卵行動でした。

 

(ふとももを軽く傷め、歩き方が変な もっくんby小林)

しばらく前になりますが、知床五湖の遊歩道で見つけた謎の物体...。

↓↓↓

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(8月24日)

大きさは全体で10mm強、粒の一粒は2mm程でしょうか。何かの卵なのでしょうが、カエルでもないし昆虫類でもなさそう...。

先日、美幌博物館の町田学芸員の助けを借りて、正体が判明しました!!

↓↓↓

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「オカモノアラガイ」

知床五湖をはじめ、多少湿った(乾燥していない)森の中でよく見かける陸棲の巻貝です。知床では普通のカタツムリよりもこちらの方がよく目に付きます。このオカモノアラガイの卵塊でした。

今日(9月5日)現在、孵化した様子はなく、発見時と同じ状態でした。孵化までどれくらいかかるのか? どんな子供が出てくるのか? 気になるところです。

(町田君Thanx. 西尾)

知床ネイチャーオフィス

 

最近、道端によく落ちているものがあります。

おいしそうなさやえんどう・・・・・・!

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に、そっくり♪

マメ科の木であるイヌエンジュの実です。上を見ればたわわに実ったお豆が見られます。

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芽吹きの季節には銀色の産毛をまとった新芽で私たちを楽しませてくれるイヌエンジュですが、今は着々と実りの季節の準備が進んでいます。

試しにむいてみると、少し平めな枝豆のようでおいしそうでした!(豆好き)

お腹を壊してはいけないのでイヌエンジュには挑戦はしませんでしたが、山葡萄をはじめ様々な実りが待ち遠しい季節ですね♪♪

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

雨と風に振り回された昨日今日。そこに蒸し暑さも加わり、夏再来、といった状態です。

そんな中、このお天気ならば是非見たいと思っていた風景に出会うことができました!

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強く吹き付ける風と、少々の雨粒。青空と流されてゆく白い雲。そして、虹。

蒸し暑さが一気に吹き飛ぶ心地よい風景でした。

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贅沢をいえば、この後ろにある知床連山が見えれば完璧!だったのですが。

谷間にかかる虹の橋、といった姿もとても素敵でした。

虹を見ると、誰もが笑顔になります。

そんな皆様の表情も含めて、その時その瞬間、その場所にいた幸運を感じることができる風景です。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

昨日は雨、本日は強風と、荒れ模様の知床です。
上空をビュンビュンと通過する雲の速いこと速いこと。

ふと、風に唸る木々の足元をみると、
強風で木から振り落とされたのでしょう、
小さな昆虫が無数に落ちていました。

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ハンノキハムシです。光沢のある瑠璃色がなかなかきれいな昆虫です。

しかし、昆虫が落ちてきたと思われる木はこの有り様。

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風を受ける葉もまばら。
僅かに残った葉はみな茶色く枯れ、ボロボロです。

ハンノキハムシはその名の通り、ハンノキの葉を食べて暮らす昆虫です。
昨年も大量発生し、まだ周囲の木が青々としている頃、ハンノキが次々と枯れていきました。

足元に落ちる数百匹のハンノキハムシを見ると、この木が来年も元気に芽吹いてくれるのか不安になります。

とてもきれいな虫なので、見つけると嬉しくなってしまうのですが、まさか木の上にはこんなにたくさんの仲間がいたとは・・・・。

それでも、雨上がり水滴を纏った姿はやはりきれいで、なんだか憎めない昆虫です。

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知床ネイチャーオフィス

中司

 

小樽にて「しれとこ」を発見!

何かというと......、

海上保安庁の船の名前です。

110902-1.JPG小樽で「しれとこ」を見つけちょっと嬉しい気分♪

 

なぜ小樽に行ったかというと「にっぽん丸」にちょいと用がありまして乗船。

網走から乗船し小樽にて下船でした。

出航後、知床半島に沿ってウトロ沖を航行しましたが、

にっぽん丸からおーろら号を見て、おーろら号の小ささにびっくり!

 

下の写真は礼文島に上陸した際、陸上から海に浮かぶにっぽん丸をパチリ。

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にっぽん丸は大きかった~!!

 

今回の乗船は色々勉強になった乗船でした。

 

(昨日からウトロはとても夏のピーク並みに暑く、また今日は雨がプラスされ体がべたべた もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

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