昨日の事ですが、散策中にコエゾゼミを発見~。
ややピークを過ぎた感はありますが、晴れ間がのぞくと一斉に鳴き出し、あと少しの間はセミ時雨を楽しむことが出来そうです。
で、このセミは木の低い所でじっととまっていました。よく見ると腹部が微妙に動いている様子...。
産卵の真っ最中でした。画像赤丸部分が産卵管で、木の幹の中に卵を産み付けています。
が、実はこの木、枯れ木なんです。卵から孵化した幼虫は木から出て地上へ移動し、地下へ潜りこんで、根から汁を吸って成長します。枯れ木に産んでも卵自体に問題は無いのですが、幼虫は他の生きている木まで移動しなければなりません。この母セミが我が子に与えた試練、ということでしょうかねぇ。
おまけ ↓↓↓
同じく昨日見かけた親仔ジカ。
なんとW授乳中!!
エゾシカの出産は1頭。ごく稀に双子もあるそうで、その双子を目撃したのか!?、と興奮していたら、近くの藪から別のメスジカが出てきました。
仲の良いご近所の子供にも一緒にお乳をあげていたのか、はたまた本当に双子だったのか。真実は如何に??
(一瞬の微笑ましい瞬間に出会えた 西尾)