森を散策していると、たくさんの見慣れない毛虫や幼虫たちに出会います。
気持ち悪い~!毛虫はダメなの!などと言われてしまうことが多い存在。
それでも姿形や色は本当に様々で、昨年に引き続き今年も大変気になっています。
今シーズンで今のところ一番きになったのが、先日羅臼湖登山道で出会ったこの毛虫。
真っ白いふわふわの毛に、思わずみんなで「触りたい...」という誘惑に負けそうになりました。
調べてみたところ、「シロケンモン」という蛾の幼虫のようです。
成虫も真っ白で品があって美しい蛾です。
幼虫はシラカバなどの葉を食べて育つそうです。
なんて目立つ色で!と思ったのですが、シラカバということであれば話が違います。
この綺麗な白も、実は身を守るための色なのかもしれません。
どう考えても目立つ色合いでも、その姿で生きているからには何かしらその姿であることで有利な点があるはず。
カラフルな毛虫たちがますます気になる存在になってきてしまいました!
知床ネイチャーオフィス
佐々木

