2011年7月アーカイブ

 

知床五湖を散策していると今の時期セミの羽化があちこちと行われていて、

毎回数個のセミの羽化を見かけます。

ですが、今日はご参加の方が見つけてくださったトンボの羽化のご案内。

以前にもトンボの羽化を紹介しましたが、

今日は羽化中とその数時間後の写真が撮れましたので報告を。

 

110731-1.jpg朝9時30分ごろの写真です。

まだまだヤゴから出てきて間もない体全体が白いとんぼです。

次に......、

110731-02.jpg 

15時50分ごろの写真です。

すっかり白さが抜け、ほぼ体や羽は乾いた感じがします。

ただ、まだ飛び立ちませんので完全ではないようです。

 

羽化の時間帯は天敵に見つけられてしまったらもちろん食べられてしまいまが、

このトンボは無事に大人になれたようですね~。

良い相棒を見つけ、子孫を残せ!

 

(無事知床五湖ヒグマ活動期のガイド対応数は2位で終わった もっくんby小林)

ちょっとカッコイイ感じの英名ですが、和名でいうところのフランスギクです。

furannssowa110730.JPG

知床では今、道路端で満開なのですが、残念ながらこちらの菊のご出身はヨーロッパ。

帰化植物です。

耐寒性のある多年草なので、寒い場所に強く、知床峠付近にも生えています。

110731furansugiku.JPG

(ハイマツとフランスギク in 知床峠)

真夏の日中でも、天気によっては見学に降りたお客様が、寒くて5分で戻って来る知床峠。

外来種の強さを感じる光景です。

(ここ数日の涼しさで、夏バテと無縁の食欲が悲しい 浅井)

知床ネイチャーオフィス

本日の最高気温は17度。

ひんやりと心地の良い風が草原を渡ります。

110730-2na.JPG

本州からお越しのお客様には少し寒いくらいの気温です。

昆虫たちにとっても少し涼し過ぎたのか、先日から元気に鳴き始めていたコエゾゼミの声もピタリと止みました。

寒さで体の動きも鈍くなり、まるでブリキ仕掛けのおもちゃのような動きでした。

110730-1na.JPG

最近知床五湖周辺を飛び回っている小さな虫達も今日はずいぶん数が減り快適に。

こんな日がしばらく続いてくれるといいですね。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

本日は曇。日中最高気温は17度。気温としてはとっても過ごしやすい一日でした。

こんな過ごしやすい日には、道端のあちらこちらでのびのびとした動物たちの姿をみかけます。

そんな中みかけたキタキツネの親子。さて、どれが親でどれが子供なの・・・!?

110730kkitune.JPG

正解は、真ん中が親キツネです!

写真では少々分かりづらいですが、本物をよく見れば、両側の子供たちはまだ少し小柄であどけない顔つきが残っているのがわかります。

それにしても、大きくなりました!

6月末頃には、まだころころと毛玉のような姿で駆け回っていたのに。

厳しい自然の中、キタキツネの子供たちもみんなが無事に育つとは限りません。

この 子供たちが無事に育ったことに安堵をしつつ、小さな姿が見られなくなったのが少しさみしい、そんなこの頃です。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

認定を受けたガイドとともに散策する、知床五湖のヒグマ活動期も残すところあと2日となりました。

8月からは、レクチャー(有料:大人250円、小人100円)を受講すれば、どなたでも自由に散策できる植生保護期が始まります。(~10月20まで)

知床五湖では今、散策を楽しみに来て下さる方に、少しでもスムーズにマナーを守ってご散策いただけるよう、急ピッチで準備が進んでいます。

110729-1.JPG

(混雑時に遊歩道から逸れてしまいやすい場所には、ロープが張られました。)

110729-2.JPG

(写真を撮るために、木道から下りてしまいやすい場所には、新たな木道が設置されました。これで写真もバッチリ撮れますね。)

また、今年から歩く順路やルートが変更となりますので、順路の分かり難い場所には

110729-3.JPG

→で順路が足されました。

8月からは、私達ガイドもこれまでとは違った順路での散策となりますので、どんな風にご案内できるのか今から楽しみです。(知床五湖一周ツアー

皆さんもリニューアルオープン!?する五湖へぜひ遊びにいらして下さい。

(ヒグマ活動期が終わると言っても、やはり知床はヒグマの棲み家。その事は皆さまお忘れなく~。 昨日も知床五湖近くの道路でヒグマを目撃した 浅井)

110729-4.JPG

知床ネイチャーオフィス

「シカの親子も動きがそっくりだったりしておもしろいんですよー♪」などといつものように仔ジカの愛らしさについて語っていると・・・

おもむろに、岩に乗って辺りを確認しはじめるお母さんシカ(視線の先にはなぜかシカ)

その真似をするように周りを走り回っていた仔ジカもよいしょと並んで身を乗り出しました。

ほら、そっくりv

110728sika.JPG

 まだ小さな仔ジカにはお母さんと同じものは見えてはいないかもしれないけれど。

それでも、こうして真似をして真似をして、この知床での生き方を少しずつ覚えていくのでしょう。

日に日にたくましく成長していく姿からまだまだ目が離せません。

 

別に似なくてもいいところまで似てくるのが、面白いところなんですけどね!

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

夏本番を迎えている知床

羅臼湖トレッキングでの代表的な景色はあえて今日はのせません。

今日は羅臼湖へ向かう時に必ず通る知床峠からの景色と

羅臼湖トレッキング中では一か所でしか見られない花の写真を。

 

ここ二日間は雲がほとんどない晴天が続いています。

夏の典型的な天気としてウトロ側は晴れ、羅臼側は曇りなんですが、

ウトロ側も羅臼側も晴れ、国後島もはっきり見ることができました。

110727-01.jpg

25日は台風の影響か一日雨でした。

25日に知床峠を通ったご参加の方は2つの知床峠が見れて大喜び。

峠からはっきり見える国後島。この時期では珍しく感じます。

 

そしてかわいい花

「カラフトイチヤクソウ」

110727-02.jpg

以前は見かけなかったんですが2年くらい前から見かえるようになりました。

種がどこからから飛んできたか?

羅臼湖登山道ではシカの影響で消えていく花の種類が出てきていますが、

見ることのできる種類が増えるのはすごく嬉しいです。

 

では皆さん、羅臼湖トレッキングでお会いしましょう!

 

(知床五湖のガイドシステムで現在私はガイド対応数が2位争いにいるようです。

 この情報を聞いて、せっかくなら単独2位で終わりたい もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

朝から晴天に恵まれた今日。夏本番を感じる1日となりました。

今日担当したのは、「知床自然体験1日コース」。フレペの滝の草原では、夏の花が出迎えてくれますよ~。

110726oneday-1.JPG

ワラビの緑の中にポツポツと咲くキオンの花。私の中で夏休みシーズンの到来を告げる花です。夏の青空と知床連山をバックに撮るアングルがお気に入り・・・。

110726oneday-2.JPG

足元にひっそりと咲く紫色のナミキソウ。小さな花ですので、お見逃しなく。

 

夏休みに入り、家族連れの姿をみかける機会も多くなりました。

知床五湖やフレペの滝の遊歩道では愛らしい仔ジカの姿に注目が集まります。

エゾシカを振り向かせようと一生懸命声をかける家族連れの姿は微笑ましいものです。でもね・・・、「る~、るるる~」って呼んでも野生動物は寄ってきませんから(笑)!

 

動物達には敵いませんが、地味ながらも注目を集める植物も咲いています。

110726-2na.JPG

色合いは地味ですが、大きさはなかなか迫力のあるオオウバユリ。

ウトロの街周辺では道路際でドーンと大きな花をつけています。

地味だけど気になる大きな花。不思議な魅力があります。

見つけたらじっくりたっぷり観察してみて下さい。

臭いは・・・臭いそうです(あまり感じませんでした)。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

松田ボスとガイドを終えて事務所へ戻ると、スタッフ佐々木が何やら悪戦苦闘中。

ネットに絡まって動けなくなっていたヤマゲラ(キツツキ)が運ばれて来たとの事ので、からまっている網(糸)をハサミで取り除いている最中でした。

さっそく、鳥大好き松田ボスが参戦。

yamagera110720.JPG

糸を引っ張り過ぎて締めつけてしまわないように、慎重に外していきます。

kitutuki110720.JPG

そんなこちらの意図など分かるはずもないヤマゲラ(たぶん若鳥)は、ツツク気満々。

隙あらば突こうと、木をつつく時と同じ動きで突いてきます。

apu110720.jpg

この鋭い嘴で突かれたら、さぞや痛いことでしょう。

そして、キツツキの特徴の一つといったら、この趾(あしゆび)ではないでしょうか。

ashi 110720.jpg

鳥の足は、趾の数が基本は4本で、前3本、後1本なのですが、キツツキ類は前2本、後ろ2本と木に垂直にとまり易いようになっています。

尾羽も初めてちゃんと触りましたが、とにかく硬い。垂直の姿勢を保つために、尾羽を支えに使っているというもの納得です。

糸を外し終わり外へ放したところ、ヤマゲラは無事に羽ばたいて森へと去っていきました。

お・ま・け

omake110720.JPG

ヤマゲラに糞をされても、とても嬉しそう!鳥大好きなボス。

(ただ見ていただけなのに、とても良い事をした気分になった 浅井)

知床ネイチャーオフィス

森や草原のあちこちで、キノコが目立つ季節になってきました。

タモギタケ、キンホウキタケ、ホコリタケ等々が目と舌を楽しませてくれます。

(先日、来羅玖さん(お宿)でいただいたタモギのみそ汁は美味しかった・・・)

そんな中、車が通っているすぐ側の草原で、あまり馴染みのないキノコを発見しました。

sasakure110719.JPG

おっ素敵なキノコと思いきや、別の場所を見ると

hitoyotake110719.JPG

デロデロに融け出していました。

どうやら、「ササクレヒトヨダケ」のようです。

その名の通り、一夜で液化するキノコなので、見た目は残念ですが幼菌は食べられるとか。

図鑑曰く、「和風、洋風などに合うという。」とのこと。

この曖昧な表現を払拭するべく、次に見かけたら料理上手のスタッフ西尾に試して貰おうと思います。

一夜でポックリいっちゃわないように、まずは毒味しないとね~。

(なんていうのは、もちろん冗談です。西尾さん、冗談よ。 浅井)

知床ネイチャーオフィス

霧に包まれた今朝のウトロ。お客様に状況を説明し、霧の中の散策になることを覚悟して出発。トイレに寄った知床峠は、風と霧・・・。レインウエアを着始めるお客様たち。

 

しかーし!!!!

 

110719-1.JPG
(ワタスゲ揺れる3の沼)

羅臼湖周辺は、霧を抜けて、快晴の中での散策となりましたw

花の状況は前回とさほど変わりませんが、ヒメシャクナゲは終了。

110719-2.JPG
(コツマトリソウ)

数が多いのは、ゴゼンタチバナ、ツルコケモモ、コツマトリソウ、ホソバノキソチドリなど。2の沼の雪田群落のエゾコザクラも増えてきました。

110719-3.JPG
(チングルマ綿毛)

羅臼湖周辺では、チングルマとワタスゲの綿毛コンビが見頃です。

110716-1.JPG
(7月16日 知床五湖2湖)

知床の連山のピークは雲に隠れていたものの、完璧な水鏡に恵まれた今日の知床五湖。連休初日ということもあり、知床五湖の地上歩道をご案内するガイドツアーは各チーム定員いっぱいになっています。

110716-2.JPG

知床五湖5湖の湖畔には、イトトンボの仲間の抜け殻がたくさんありました。ちょうど羽化の真っ最中のこのイトトンボ。ヤゴから脱皮し、これから羽を伸ばして乾かして、いよいよ空へと飛び立ちます。はらはらと儚げな飛び方ながら、新たな世界な世界への門出のときを迎えようとしています。

110716-3.JPG

しかしながら、その横では羽化に失敗し、命を落としてしまったものも・・・。
新たな世界への旅立ち、そして新たな子孫を残すという一生の内で最大のイベント、その直前で違う世界へ旅立ってしまいました。

生きていくという当たり前のこと、それがほんの些細な出来事でうまくいかないということも、厳しい自然の世界のひと幕でもあるのでしょう。

 

7月中旬にしてVOL.1という今更っぷりですが・・・、今年も細々とあげてゆこうと思います。

一日一日と、行くたびに雪解けが進む羅臼湖。登山道近くの雪渓は二の沼と枯沢に残る程度となってきました。雪解けとともに姿を現してくれる可憐な花々も日に日に移り変わっています。

今現在、数が多く目を楽しませてくれている花々は、

110714gozen.JPG

おなじみのゴゼンタチバナ(↑)や、

110714turukoke.JPG

小さく可憐なツルコケモモ(↑)や、コツマトリソウ、ヒメシャクナゲ。二の沼ではエゾコザクラも見られます。

 ところどころよく目をこらせば、ウコンウツギ、マイヅルソウ、ミツバオウレンやオオバスノキやエンレイソウなどもまだ姿が見られます。

 

上を見上げれば、ウラジロナナカマドも咲いています。

遠目にも綺麗ですが、近くでよく見てみるのもおススメですよ!

110714nanakamado.JPG

 また、羅臼湖付近のチングルマやワタスゲのふわふわとした綿毛が風に揺れる姿も行くたびに楽しみな風景のひとつです。

 

昨日はお休みをいただいたので、ちょっとドライブをしてきました!

そろそろかな?と思って車を走らせていると、思った以上にいい感じに咲いていたジャガイモのお花♪

110713hana1.JPG

斜里岳が雲に隠れていなければ完璧な風景でした!

可憐な姿に心が和みます。

110713hana2.JPG

山々に咲く野生の花々はとても素敵ですが、こうして農家の皆さんが作り上げる畑の風景もとても美しく、晴れた日には意味もなく車を走らせたくなります。

広々とした大地にひろがる畑や農地。

単純ですが、「北海道にいるんだなぁ!」としみじみと感じる瞬間です。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

110713goko-1.JPG
(7月13日 知床五湖高架式木道から)

今日1日、霧に包まれた知床五湖。辺りが見渡せるくらいに視界が広がったり、逆に湖の全貌が分からないくらいに立ち込めたり...。

110713goko-2.JPG
(7月13日 知床五湖4湖)

霧の動きに一喜一憂しつつも、何よりも久しぶりに汗ばまない涼しい風がありがたく感じました。

さて、「知床五湖一周ツアー」で知床五湖に出掛ける日々が続いていますが、今日は「なんじゃこりゃ?」なものを見つけましたよ。

↓↓↓

 

ここ数日、ぱっとしない天気が続いています。霧や立ち込めた雲、そぼ降る雨・・・。湿度も高く、じっとりと汗ばむ日中、さわやかな北海道の風を期待していた皆様 → 残念でした

それでも今日の夕方、少しの晴れ間が広がりました。

110712-1.JPG
(7月12日 高架式木道から1湖と知床連山)

知床連山の各ピークは雲に隠れているものの、わずかな青空と白い雲の景色が湖面に映っていました。今日1日、半分以上の山並みが雲に覆われていたので、ささやかながら訪れた晴れ間に皆様の喜びもひとしおでした。

 

霧と小雨の中の散策となった本日の羅臼湖トレッキング。

夜から早朝にかけてたっぷりと降った雨の影響で遊歩道のぬかるみは一段とひどくなり、長靴でも浸水ぎりぎりの箇所もあります。

雪の残る場所はあとわずかです。

散策路周辺で一番雪が残っている枯れ沢にはぽっかり穴が。

110710-1na.JPG

角度を変えて見ているとこんな感じです。

110710-2na.JPG

枯れ沢の横を通り過ぎると涼しい風が気持ち良いのですが、この光景には心もすっと涼しくなりました。

さらに遊歩道の途中にはこんなものも。

110710-3na.JPG

ドーンとクマ糞。

ぬかるむ土の道を越えて、ようやく木道に上がれると思った所に・・・。

見つけた瞬間、ちょっと気落ちしました。

が、ビッグな存在感に全員で驚き、霧の道中に刺激的な時間をいただきました。

 

・・・でも、できればもう少し端っこのほうにお願いします。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

 

よいしょっ。

でたー!

地上の光を見たのは何年ぶりだろう......。

110709.jpg

 

とっ、あぶねっ!

人が上を通って行ったよー

踏まれるところだった~。

生まれてから土の中で何年も過ごしてきたのに、

大人になる前に踏まれていたら今まで人生はなんだったんだと後悔するところだ。

人もいなくなったので、さて出発。

これからどこで羽化しようかな~。

羽化が終わったら、ひと夏暴れてやるぞー。

夏の知床の音色はおいらたちにお任せ!

 

夏の音色と言えば...、

そうセミ!

写真はコエゾゼミの幼虫が土から出てきた瞬間です。

5月下旬から7月上旬に鳴くセミはエゾハルゼミ。

これからの時期はコエゾゼミ。

知床は夏本番突入。

お越しの際はしっかりある知床の暑い夏をお楽しみください!

 

(今日は1日コースを担当。暑くもなく、寒くもなくよい一日でした~。 もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

110707-1.JPG

ちょっと久しぶりのフレペの滝遊歩道へ。

山々の残雪も随分小さくなりました。私の好きな緑の中に白い雪の映える景色。楽しめるのはあとわずかですよ~。

110707-2.JPG

遊歩道の草原は、ワラビとハンゴンソウの緑に覆われています。森の木々の緑も日に日に濃くなり、「夏の緑」と感じるようになりましたね。

 

おまけ ↓↓↓

 

知床五湖の高架木道からの景色はなかなかのもの。

風景写真を取りながらゆったり散策にはもってこいの場所です。

そんな木道周辺にはびゅんびゅんと飛び回るトンボの姿。

110706-1na.JPG

高さ2mの木道を歩いていると木にとまるトンボの目線を体験できます。

小さなトンボが見つめる広々とした大地は、さぞかし雄大に映るだろうと思う反面、きっと彼らの複眼では私たちと同じ景色は見られないだろうとも思います。

 

しばらくあわただしい日々を送っており、久しぶりに暮れる空を見ました。

110706-2na.JPG

いつの間にか暗くなってしまった空に焦りを感じていた日々に反省。

ひと時、夕焼け空を慈しむ心のゆとりが必要ですね。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

 

知床五湖でヒグマが出没して閉鎖、解除が何度も続き、あたふたした3日間。

今日の午後、閉鎖が解除されツアーが再開。

各ガイドはクマとの遭遇は無く、無事五湖一周出来ました。

それに天気予報では雨の予報だったのですが、雨はどこへやら。

雲すらほとんどない景色抜群の五湖散策になりました。

 

110705.JPGおまけに知床五湖への行き帰りでクマと遭遇。

写真はありませんが、行きは小さめのクマ。帰りは0歳2頭連れた親子。

出来すぎました。

 

今日は散策中の中止が常に頭をよぎりながらの不安なスタートでしたが、散策無事終了。

お客様は大満足で帰っていかれました。

知床五湖がガイド付でないと歩けない期間は7月31日まで。

ということは静かな知床五湖もあと少し。

どうしようか参加を迷っている方はぜひお申し込み下さい。

参加した方が良い時間を過ごせますよ。

 

(夜の食事が最近不規則になり、順調に減っていた体重もここのところ足踏みの もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

全国的に気温が上がる日が続いていますね。

昨日(7/2)は「森と清流のネイチャーウォーク」を担当。少しだけですが、森と川が織り成す涼しげな景色をおすそ分け・・・。

110703-1.JPG

日々深くなる森の緑。森の中は少し薄暗く、川の流れの白とコケなどの緑が浮き出て見えるような気がします。

110703-2.JPG

私の稚拙な画像でも「これくらい」ですから、実際の雰囲気の良さは数段上。実際にこの場に身を置けば、涼しさ以上のものを感じていただけるでしょう。

 

月別アーカイブ

道東の天気

関連Webサイト