2011年6月アーカイブ

明日からいよいよ7月ですね。知床では最近、色々な場面で夏を感じます。

たとえば森を歩いていて、ふと上を見上げたると... sinryoku110630.JPG

淡い黄緑色から緑色へと葉の色が変わってきました。

また、ふと目線を下げると

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オニヤンマと思われる大きいヤゴの抜け殻を見つけました。

オスジカを見ると、

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どんどん角が伸びてきています。

他にも草丈が高くなったり、エゾスカシユリが咲いていたりと、どれを取っても夏ですね。

色々な夏の季節感を、皆さまにもぜひ味わっていただきたいです。

知床ネイチャーオフィス

浅井

先日。船に乗船してのご案内の際のことでした。

波と戦いつつ、クマを探しつつ、目を凝らしていると、「おっ、珍しいのがいるぞ」と船長の声。

そこにいたのは、

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トドでした!!

私個人としては知床の海でトドに出会ったのははじめて。 海上の風で冷え切った体には、日差しに目を細めて心地よさそうな姿がなんともうらやましいです。

 

世界的に減少している動物であり、漁に使う網を破ってしまうことから漁業問題も抱えるトド。

このトドはロシアの調査による印が体についていました。

クジラ、シャチ、イルカ、アザラシやトド、海鳥・・・。海の動物達は陸上で見る動物達以上に、知床の自然が世界の自然と繋がっているのだということを教えてくれる気がしました。

知床ネイチャーオフィス

佐々木

7月のリピーター様向け自然体験プログラムのご案内

→→→受付終了致しました。

いつも知床ネイチャーオフィスのwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。 

今年度2回目のリピーター様向け自然体験プログラムのご案内です。

第2弾は7月8日(金)~10日(日)に実施致します。

「羅臼岳登山とオホーツクの花々~高山の花から海岸の花まで~

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7月上旬、知床の最高峰「羅臼岳」は高山植物の可憐な花々が一番美しく咲く季節です。

雪解けの大地にはエゾノツガザクラ、アオノツガザクラ、チングルマ、コケモモ、チシマノキンバイソウなどたくさんの高山植物の花々が見られ、山頂からは360度の大展望で知床周辺の海や風景を一望することができます

翌日には海岸の花々や風景を楽しむこの季節のおすすめスポットへご案内します。

色鮮やかな知床の夏を一緒に楽しみにでかけましょう!


詳細につきましては、お電話・e-mailにてお問い合わせください

※リピーターの皆様の中で、詳細を記載したご案内のメールが届いていない、または今後、ご案内のメールを受け取りたい方は下記まで、ご連絡ください。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

知床ネイチャーオフィス
TEL: 0152-22-5041  e-mail: discover@sno.co.jp

 

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6月のリピーター様向けプログラムのご案内

いつも知床ネイチャーオフィスのwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。

今年もリピーター様向けの自然体験プログラムを企画しご案内いたします。
まず、第一弾は6月17日~19日に実施いたします。

「新緑の山と海を楽しもう!」

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  ご案内のみどころ 知床は山から海、その距離が非常に近いことが特徴です。今回は、その山と海をじっくりとご案内する内容としました。川をさかのぼり源流をたどり、その先にあるコバルトブルーの泉を目指します。雪解けの時だけに現れる泉は、驚くほど青く、神秘的な美しさをたたえています。また、磯場では、たくさんの小さな生き物が活発に活動しはじめる時期です。磯の生物を探してみましょう。

海の小さな生き物の様子は、こちらをご覧ください。

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。
詳細につきましては、お電話・e-mailにてお問い合わせください。 また、リピーターの皆様の中で、詳細を記載したご案内のメールが届いていない、または今後、ご案内のメールを受け取りたい方も下記まで、ご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。

知床ネイチャーオフィス
TEL: 0152-22-5041  e-mail: discover@sno.co.jp

天気予報の傘マークを裏切り、気持ちのよい晴れ空の一日でした。

毎日見ているものなのに、天候ひとつで景色も心もガラリと変わってしまう、青空ってすごいですね。

あまりにも良い天気だったので、プユニ岬に立ち寄って1枚パチリ。

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爽やかな風も心地よく、深みを増した緑とのコントラストがきれいでした。

良い気持ちで車に戻る途中、ふと視界に気になるものが。

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コロリ・・・。

鳥がここで食事をして、堅くて消化のよくない頭だけ残していったのでしょうか。

昆虫界では力自慢の彼らも、鳥の前には無力です。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

 

知床五湖で一番ゲンゴロウを見かけることの多い第5湖。

さして可愛い昆虫でもない気が個人的にはするのですが、

最近は都会では見られなくなったということもあり、

見つけると、だいたいのお客様がとても喜んで下さいます。

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この日は、カエルを捕まえたゲンゴロウを発見。(カエルは元々死んでいたのか、白っぽくなっていました。)

他のゲンゴロウに盗られないないようにと、素早くその場から泳ぎ去って行きました。

たんと精を付けて、いつまでも知床五湖でゲンゴロウが見られるように、

子孫を残していって欲しいものです。

浅井

知床ネイチャーオフィス

 

知床五湖はトンボがわんさと出ていますが、

トンボが出始めたころに比べると既に種が変わっているようです。

生き物たちの移り変わりは早いものです。

 

今日見かけたのは......、

「オニヤンマ」

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トンボの王者と言えばやっぱり

「オニヤンマ」

です。

迫力満点。でかい!!

地面に止まっていて、さわってもほとんど動かず。

疲れて休憩中?

なわけないですね。

 

今日不思議に思ったのは

水際から数メートル離れた斜面を上がったトドマツの枯れ枝の先端でトンボが羽化していました。

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湖から頑張って斜面を登り、そして木に登り、気に入った場所まで移動したんでしょうか?

種類は......、

自信がないのでやめときます。

セミの羽化はよく見かけますが、トンボの羽化はガイド中に年に数えるだけしか見ないので、

見つけてくださったお客様に感謝です。

皆で撮影大会になってしまいました(笑)

 

最後はまたまた定番ですが「知床連山」です。

今日は硫黄山にスポットをあてたいと思います。

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6年間閉鎖されていたカムイワッカ湯の滝から硫黄山の登山口までですが、

今年の6月25日から申請を出せば通れるようになりました。

初日は悪天候。山頂は氷点下だったようですよ。

まだ立ったことのない硫黄山の山頂。

今年、機会を見て登りたいと思っています。

 

(6月24日で35歳になってしまった私。35歳は四捨五入すると40歳。アラフォーに入ってしまうのか!? もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

昨日よりも一層寒い一日でした。

朝夕は10℃を切る気のなか散策。

皆さんとても寒そうでしたが、やはり彼らは平気な模様。

110624-1na.JPG先日まで、暑そうな、だるそうな顔していたのに・・・。

冬毛残しておいてよかった~、なんて思っているのでしょうか。

反芻中に写真を撮ったらやけに憎らしい顔になってしまい、

馬鹿にされているみたいでちょっと悔しい・・・。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

今日のウトロアメダスは、最高気温が10.8℃。

寒がりな私は、久々にフリース+カッパを着込んでのガイドとなりました。

そんな人間たちが寒がっている中、幸せそうに眠る草原の住人。

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首回りもお尻も、だいぶ夏毛に変わってきたというのに、寒さをものともせず

眠るメスジカが他にも2頭。

スヤスヤと眠る彼女たちを見たおじ様から一言。

「わしも昼寝がしたくなってきた。」

確かに、羨ましいくらい気持ち良さそうな寝顔でした。

(この写真を見ただけで眠りを誘われる スタッフ 浅井)

知床ネイチャーオフィス

昨日はスタッフ中司と共に、「岬クリーン作戦!」に参加しました!

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(海岸で集めたゴミを運び上げて一休みの図↑↑集合写真はSOT!さんブログへ!)

「知床岬をきれいにし隊!」と心ひとつに。微力ながらもせっせとゴミ拾いをさせていただきました。

赤澤さんはじめ、SOT!鈴木さんやウトロの皆様とご一緒し、貴重な体験をさせていただきました。海からしか見ることのなかったその場所に足を下ろし、そこにいられること自体がとても不思議な気持ちでした。

本当にありがとうございました!

 

そして、私たちの活動をそっと見守ってくれた山の神様。

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あまりの大きさにはじめは皆がオスグマと判断していましたが、もう1頭との動きを見ているとどうやら親子グマだったようです。

 

帰りにはすぐ近くでクジラも見る事ができました!(さすがの発見だね、中司さん!)

そんな充実の一日。帰って汗を流して、ぐっすり眠りました。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

↓おまけ。

お天気の安定しないここ数日でしたが、芽吹いた木々の葉も広がり、森は日々緑に覆われていきます。知床は新たな生命のエネルギーにあふれています。

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(6月19日 フレペの滝遊歩道)

親ジカについて歩く仔ジカの姿を目にする機会も増えてきました。この仔は何を思ったのか、私たちに近づいてくる・・・。興味津々なお年頃??

 

いつも知床ネイチャーオフィスのwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。
弊社のサイトが、世界最大級の口コミサイト「トリップアドバイザー」に掲載されました。

そこで、弊社の自然体験プログラムにご参加いただいた皆様、口コミを書いてみませんか?
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次も知床へやってくるためにもマイルを貯めましょう!


詳細は、下記バナーをご覧ください。




知床ネイチャーオフィス

 弊社の自然体験プログラムに過去、ご参加いただいたお客様を対象としたリピータープログラムを行いました。第一弾は、「青い沼を目指せ!」ということで、6月17日~19日にご案内しました。1日目は、「仔ギツネとフクロウの声を探せ!」、2日目は、雪解けの時期にだけ姿を現す、コバルトブルーの沼を目指しました。3日目は、海でプランクトンを観察しましたよ。(動画の記事は、「動画日記へ」

写真がうまく取れたのは、2日目の青い沼の風景だけでした・・・・・

ということで、

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苔むした清流をたどりながら、急斜面を登り切り、息も絶え絶え(「ヒッヒッフー・・・?ちがうか?」)になりながらもたどり着いたのは・・・
「むむ!?・・・おお?? おおおおおー! こ、これはぁぁぁぁ!」

今日は、羅臼湖へ行ってきました。

知床五湖では葉っぱばかり目立つミズバショウも、ここではまだお花が見ごろです。

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他にも、サクラが咲いていたり、やわらかい新芽が芽吹きたてだったりと、

今の羅臼湖では、5月のようなやわらかい色合いの風景を楽しめます。

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大きな雪渓も3ヶ所ほど残っていて、まだまだ雪渓歩きも楽しめますよ。

↓↓↓ 続く

スタッフ中司の雨乞いの翌日から、知床はしとしと雨と霧のお天気が続いています。

(願いを込めすぎたようです)

気温も15度前後と肌寒い日が続き、私たちの声をかき消すように鳴いていたエゾハルゼミたちも、かなり遠慮気味。

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もう少しボリューム押さえてー!とガイド中は思っていたはずなのに、ちょっとした晴れ間に木陰から聞こえる声には思わず頑張れ!と言いたくなります。

地上で過ごすつかの間の時。

そろそろまた青空がみたいね、と雨宿り中の姿をそっと写真に納めさせてもらいました。 

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

昨日(6月13日)になりますが、「羅臼湖トレッキング」を担当。

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(6月13日 羅臼湖から知西別岳)

羅臼岳方面は霧にほとんど覆われていましたが、羅臼湖周辺は霧が晴れてくれました(画像は撤収直前に霧が流れ込み始めたところ)。

先日のミネザクラの開花に続き、見られる花の種類も増えてきました。

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(ミツバオウレン)

道端にはミツバオウレンの可憐な花があちこちに・・・。

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(チングルマ)

羅臼湖展望台周辺の湿地でチングルマが咲き始め。これから数が増えてきそうです。

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(コヨウラクツツジ)

数は少ないものの、コヨウラクツツジも見られます。

まだまだルート上の残雪も多いですが、次々と増えていく花々が楽しめるシーズンに入りましたよ。

(来週あたりはヒメシャクナゲが咲くかな??? 西尾)

知床ネイチャーオフィス

 

 

みなさんこんにちは!

今年度の5月10日から知床五湖の利用が変わり、早や1ヶ月が経ってしまいました。

案内していて一番感じている事は

「私たちだけの空間を楽しめる」

です。

 

出発時間が決められており、またガイドが連れていける人数も10人以下。

今までの混雑した知床五湖では考えられない静けさの中で散策ができています。

その中で散策中こんなものを見つけましたよ。

 

嫌いな方もいるかもしれませんが......、

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ニホンアマガエル。かわいくちょこちょこ動いているのを見かけます。

この時は隠れているつもりなのか皆で囲んで見てても全く動かず。

真正面をねらってみました。

 

次の写真はこのシステムになってならではのではないかと思います。

ご存じ方はお分かりになるかと思いますが、二湖展望台の木道の湖側です。

そんな場所で1頭のシカが反芻。

 

110611-02.JPG木道の上にのってもまったく移動せず。

おかげで足の裏まで見えちゃいました。

 

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足の裏をしっかり見たのは初めてでした。

不思議な感じ。

 

7月31日まで静寂な知床五湖を楽しめます。

ご興味ある方はお気軽にご連絡下さい。

お待ちしております!

 

(シーズンに入り、体重が減り始めた私。だけどお腹周りは去年以上に太い気がする もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

 

しばらくまとまった雨が降っていません。

モワリと湿った空気を感じるものの、地面はパサパサ。

せっかくの新緑も砂ぼこりや花粉を被って粉っぽくて・・・。

雨、雨、降らないかな~、と呟く日々です。 110609-1na.JPG

知床五湖で出会ったエゾアカガエル。

苔もしょんぼりと褪せた色。

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湖畔ではアマガエルが賑やかにゲコゲコと鳴いていました。

私も一緒にゲコゲコ雨乞い、雨乞い。

やっぱりカエルは水辺が似合います。

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心なしかいい笑顔。

エゾアカガエルの子ども達は大分大きくなり、足が生え始めているものもいました。

110609-4na.JPG知床ネイチャーオフィス

中司

 

今日は今シーズン初羅臼湖トレッキング担当でした。

天気は良く、羅臼湖日和!

いろいろなものが見えましたよ。

 

1、雪の上のアオダイショウ

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冷たくないのか?それも2匹もいました

 

2、雪残る3の沼の水鏡

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羅臼岳山頂が沼の残雪上の水面に映し出されました。

 

3、環水平アーク

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一直線の虹です!

 

今日の羅臼湖トレッキング良かったですよ~

 

(今シーズン、とうとうきました初グマです。なかなか大きいクマと思われます。

 クマが住める知床の森。懐の深さ改めて感じた もっくんby小林)

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(画像はトリミングしています)

枝先にちらほらとつくサクラの花。ようやく咲き始めましたよ~w

 

といっても、こちらのお話 ↓↓↓

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(羅臼湖 3の沼)

本日は「羅臼湖トレッキング」を担当。前回と同様好天に恵まれ、素晴らしい景観を楽しむことが出来ましたw

平地のエゾヤマザクラはどこも花が散り、緑の葉が青々と茂ってきています。が、未だ雪が多く残る羅臼湖周辺では、雪から顔を出したミネザクラが咲き始めました。今日は天気も良く、気温も上がったので、一気に開花が進むのではないでしょうか。

とはいえ、まだまだ雪の下に埋もれている株も多いですから、今月中はあちらこちらで咲くサクラを楽しむことが出来るでしょう。

日に日に雪解けは進んでいるものの、コースの半分ほどは雪に覆われています。また、雪解け水がルートを流れている箇所やぬかるみの箇所もある状態です。

 

新緑に誘われてお散歩に行ってきました。

湧水地では瑞々しい緑に、川のせせらぎ、小鳥の声が心地よくて、

時間を忘れて過ごしました。

ついでに写真を撮るのも忘れて・・・・。

 

湧水地付近の散策路ではオクエゾサイシンが満開でした。

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とっても地味な花です。

目立たないので探さないと見つからず、

見つけられるとなんだか嬉しくなります

たくさん咲いてるなかに、一つだけ緑色の花がありました。

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緑もあまり目立ちませんが、ちょっと得した気分です。

そしてこちらもちょっと変わった色のものを発見しました。

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薄いピンク色のエンレイソウ。

周囲のエンレイソウはもう花が終わっているなか、

ひとつだけポツリと咲いていました。

なんだか良いことがありそうな予感♪

 

知床ネイチャーオフィス

中司

 

ここ数日知床五湖に行っていますが、

今日の景色は凄かった!

何が凄いか......、

 

110604-1.JPG一湖展望台から見た景色は抜群でした。

が、写真の中央を良く見ると煙みたいのがたっている。

 

何かというと......、

花粉です!!!

 

110604-2.JPGおそらくトドマツの花粉と思われます。

今年はシラカバを始め色々な樹木の花粉が凄い!

これだけ飛んでたら花粉症じゃなくても眼はかゆくなるし、鼻もムズムズします。

でも、お越しになる皆さんは安心して下さい。

トドマツの花粉症って聞いたことありませんから。

 

(暑い日が続き、袖をまくってガイドをしている私。袖をまくった初日の白々した腕が

 少しずつ焼けはじめたので一日目の恥ずかしさが消えた もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

 

いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。

これから夏休みシーズンを迎えますが、ご予定はお決まりでしょうか?知床へお越しの場合は、ぜひ、弊社の自然体験プログラムへご参加ください。詳細は各プログラムページをご覧ください。(下記に記載のプログラムについては、内容を動画でご確認いただけます。)

夏休みにおすすめのプログラム

「知床自然体験1日コース」 
時間 8:30~17:00

 1日をかけて知床のみどころを3か所ご案内します。まずは、フレペの滝遊歩道、この遊歩道はとても歩きやすく、距離も短い遊歩道ですが、海から山までが近いという知床の特徴がわかりやすくご覧いただける場所です。100mの断崖の途中から流れ落ちる滝をご覧いただきます。冬の間、ヒグマが冬眠に使用した冬眠穴もご案内いたします。知床はヒグマが非常に高密度に生息している地域です。ヒグマの存在を身近に感じていただけるのではないでしょうか。冬眠穴に入ることもできます。3か所目は、原生林のご案内です。樹齢300年をこえるミズナラの巨木が残る、どっしりとした雰囲気の森を散策いただきます。高低差もあまりありませんので、普段の生活で歩くことに支障がなければどなたでもご参加いただけます。

「知床五湖一周ツアー(ヒグマ活動期)」 5/10~7/31
「知床五湖一周ツアー(植生保護期・自由利用期)」8/1~11/15
時間: それぞれの期間で散策開始の時間が異なります。プログラム開始から終了まで約4時間30分ほどかかります。

 知床でもっとも有名な景勝地、知床五湖をご案内いたします。今年から利用のルールがかわりました。特に、ヒグマ活動期の5/10~7/31までの期間は、認定ガイドの同行がないと散策ができません。ご注意ください。知床五湖は、原生林に点在する5つの湖です。約3kmの遊歩道をじっくりと2時間30分かけてご案内します
。知床五湖の魅力は、その景色の美しさもありますが、野生動物の痕跡がいたるところに残っていることもあげられます。身近に動物たちの生活の様子を感じながら歩いてみませんか?知床五湖の遊歩道も大きな高低差はありませんので、どなたでもご参加いただけます。

「夜の動物ウォッチング」
時間: 20:00~22:00

 自動車で道路を走りながら、ライトを使って野生動物たちを探しに出かけます。車から降りて散策することはありませんので、一番気軽にご参加いただけます。エゾシカとの遭遇率は80%以上、キタキツネにも高確率で出会うことができます。その他にも、運が良ければエゾタヌキやヒグマ、フクロウの仲間なども観察できるかもしれません。条件の良い日は、星空も10分程度ですが眺めたりもいたします。(じっくり星空だけ観察したい方は、
スターウォッチングにお申し込みください。)知床の豊かさを象徴する動物たちを探しに出かけましょう。


お得にクルーザーをプラス!
 「知床自然体験1日コース」や「知床五湖一周ツアー」は、知床観光で人気のクルーザーの乗船をパックでお申し込みいただけます。「知床自然体験1日コース」のご参加前日か後日に、「知床五湖一周ツアー」は、前日か後日あるいは同日の午前か午後か、お客様のご希望に合わせてお申し込みいただけます。詳細は、各プログラムのページをご覧ください。

天気が心配な方に
弊社の自然体験プログラムは、多少の雨でもご案内をいたします。レインウェアをお持ちでないお客様には、
レインウェアのレンタル(有料)もございます。より身軽に、気軽にご参加いただけます。

知床ネイチャーオフィス

本日、今シーズン初の「羅臼湖トレッキング」を担当してきました。

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(3の沼から羅臼岳)

天候に悩まされることが多い羅臼湖ですが、今日はスッキリと晴れた青空。各沼からの山並みもバッチリ拝むことができましたよ。

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(羅臼湖から知西別岳)

コースの半分くらいは雪に覆われています。通い慣れていないと、ルートを辿るのは難しい時期です。が、だからこそ私の好きな時期。
花はまだまだこれから。今日は、雪どけの早い場所にミズバショウとヒメイチゲ、ワタスゲの花を確認したのみ。

これから日に日に雪が解け、ルート状況も変化していきます。雪どけとともに楽しめる花のシーズンもやってきますね。

 

今日こそは、今日こそは、とここ数日目をこらし歩いていましたが・・・、

昨日、ついに出会うことができました!!!

今年生まれのエゾシカの赤ちゃんですvvちょうどお食事中でしたv110601kojika1.JPG

お母さんのおなかを勢いよく押し上げて、お乳を催促。とても元気なお子さんです。

おしりを優しくなめてやる様子に心なごみ、生まれたての鮮やかな斑点模様の毛色がまぶしいほどでした。

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エゾシカたちはこれからが出産シーズン。いよいよかわいい仔ジカたちの姿が見られる季節になりました。

母親のお腹の下に収まってしまうような小さな仔ジカです。これからお越しの皆様、メスジカをみかけたらまわりをよーく探してみてくださいね!

 

まだまだ肌寒い日もありますが、季節は確実に進み、森は命溢れるシーズンを迎えています。

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

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