2011年3月アーカイブ

ぽつぽつと情報が聞かれはじめた中、私も今年初めてヒグマの足跡を見つけることができました。(わかりにくい写真ですみません)  

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暖かな日差しに緩んだ雪の上にしっかりと残った足跡↓。

何度見てもこんなに大きな動物がこの森にいるのだということに息をのみ、改めて気が引き締まる思いがします。

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でも、そんなクマの足跡の上にもシカの足跡がいくつも残っていました。

人間にとっては「クマだ!」と思う足跡も、シカたちにとっては既に踏み固められた歩きやすい場所の一つになっている。そんなものの周りをちょろちょろする人間の存在を、シカたちが遠巻きに、少し迷惑そうに眺めていました。

知床ネイチャーオフィス

佐々木

 

今日で3月も終わり、明日から4月ですね。
この冬のスタッフ浅井の一番の思い出と言えば、2月に開催したリピーター様プログラムです。

何人お集まりいただけるか、ドキドキしていたスタッフの心配をよそに、18名様にご参加いただきました!
今日は、その思い出を振り返らせていただきます。(長文です!)

まずは、ネイチャーオフィス初挑戦。知床斜里駅からの冬の動物ウォッチングのスタートです。 

1wasi110401.JPG しかし、外は吹雪。

う~んワシが霞む...


しかし、そこはさすがリピーター様。「流氷の上にオジロがいるっっ。」


ガイドからは見難い位置のワシを、見事に見つけて下さいました。ブラボーです。 

 

 

 

 

そして、夜は満月の輝く雪あかりハイキング...のはずが吹雪は止まみませんでした。

fubuki110331.jpg もうこれは、こんな天気でも行きたいという物好きな方だけで行くしかない!と出席を取ると、ほとんどの皆様がご参加下さるとの事。スタッフ一同、脱帽した瞬間でした。


思ったよりは酷くならなかった吹雪の中、積もりたての雪に皆で倒れたのが、個人的には楽しかったです(浅井チーム)。埋まってなかなか抜け出せない方もいらっしゃいましたが...(藤川チーム)

新たな夜の楽しい思い出ができました。

 

2日目の早朝は、サンピラー等々を見に行く予定でしたが、気象条件が合わず、吹雪の止んだ良好な視界での動物ウォッチングリベンジとなりました。

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オオワシ、オジロワシ、成長、幼鳥と揃い踏みで、リベンジ成功と喜んでいたのですが、皆さんから一番歓声が上がったのは、雪かきに来た3台のロータリー車による迫力ある除雪の瞬間だった気がします。除雪車に負けたのか...いえいえ、これも前日にたくさん雪が降ったればこそ。楽しんでいただけて何よりです。(↓↓↓つづく)

冬の長い北国では、春の訪れは待ち遠しいもの。それだけに春の到来を感じるタイミングは多々あります。

流氷が離れたとき、海に漁船が帰ってきたとき、フキノトウを目にしたとき・・・。

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(斜里岳 3月29日)

斜里平野でも雪どけが進み、畑の水溜りには斜里岳が映り込んでいました。写真を撮ろうとしゃがむと、懐かしい土の香り・・・。

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(海別岳 3月29日)

黒々とした土の色と、残雪の白、秋撒き小麦の緑、青空。
白ばかりの雪景色に鮮やかな緑が加わる季節となりました。

農家の方々も、融雪剤を撒いたり雪を掘り起こしたりと、作業に精を出す姿が見られます。

 

今日は、私の実家と最寄駅が同じ!という大阪からお越しのお客様をご案内しました。

実はこの時期、ガイドのご依頼が少ないため、ちょっと久しぶりのフレペだったのですが...

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行ってビックリ、雪がない!林内にはまだまだ雪が残っているのですが、草原の遊歩道は場所によって雪が今にも途切れそう。

人に雪が踏み固められている場所でこうなのですから、その周辺はかなり雪どけが進んでいます。

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そして、もちろんそんな良い場所は...

furepe3110330.jpg エゾシカだらけになります。 今日は間違いなく、100頭以上いました。

しかし、角は落ちていなかった...残念。

雪とは違う楽しみ方が、できる季節になってきましたよ。

(お客様との地元ローカルトークがとても楽しかった 浅井)

  知床ネイチャーオフィス

先週あたりから、海を颯爽と走る漁船の姿を見るようになりました。

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冬の間流氷を避け、冬眠中のヒグマよろしく陸に上がってお休み中だったウトロ港の漁船が、

ぞくぞくと海に下ろされています。

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本格的な漁期にはまだ少し早いですが、新鮮な魚介がウトロのお店に並ぶまでもうあと僅か。

まずはホッケにカレイにカニ、その後はウニなどなど。

新巻鮭も好きだけれど、そろそろ地元の鮮魚が食べたい...

今から待ち遠しいです。

(でもまだ冷凍庫には新巻鮭や山漬が残っている 浅井)

知床ネイチャーオフィス

落ち葉のクッションでひと眠り。

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陽射しの温かい午後ですから。

気持ちはよくわかります。

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厳しい冬の乗り越えて、もうすぐ子育ての季節。

その前に、ほんの一休み。

 

知床ネイチャーオフィス

中司

 

事務所前にハリネズミ!

110325-1.JPGそんなわけないですよね。

実はシカ毛の塊です。

この時期よく見るシカの抜け毛の塊かな~と思ったんですが触ってみるとバラバラにならない。

裏返してみると皮つきのシカの毛でした。

110325-2.JPGおそらく近くでシカが衰弱し、死んだのでしょう。

そして他の動物達の糧とかわっていったのでしょう。

食物連鎖を肌で感じらる知床は本当に凄い!

 

ふっと自然に身を置き、周りを見渡すと「無常」を感じます。

動いていないようで総て動いている。

変化していないようで総て変化している。

そこが自然の面白さです。

 

話は変わりますが、ガイドになって早や4年が終わります。

多くの方と出逢い、そして一緒に知床の自然を感じてきました。

私のガイドを受け、楽しく感じて下さった方もいたと思いますが、

時間の無駄だったと感じた方もいたかと思います。

初心忘れず日々勉強。

今後もガイドを通して皆様にとって良い変化を感じて頂けるよう努めていきたいと思います。

今後も宜しくお願いします。

 

(昨日会社の車を洗っていたら腰を捻りました(涙)。おじいちゃん歩きで生活している もっくんby小林)

知床ネイチャーオフィス

 

 

冬を前に、「コォーコォー」と鳴き声を響かせながら渡ってくるハクチョウたち。

ワシたち同様、彼らも北へ渡る時期がやってきました。

上空を飛ぶ姿を見かけ、「そろそろか・・・」などと名残惜しく思っていると、雪が解けて土が見えた畑に集まる姿を見つけました。

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白い体がなんだか泥だらけです。夏を過ごす北の大地へ、旅立ちに備えた腹ごしらえでしょうか。

ゆったゆったと歩くおしりの動きに心なごませつつ、

また来年、新たな仲間を加え姿を見せてくれる頃が今からまた楽しみです。

(気が早すぎる!?)

 

知床ネイチャーオフィス

佐々木

芽キャベツ発見!

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というのは、もちろん冗談です。

ついに出ましたよ、皆さん。私の大好きな淡いグリーンのあのコです。

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いつ出るだろう!?そろそろのはずwと思っていたら、

いつのまにかニョキニョキ出ていました。

また一歩、知床が春に近づきましたね。

(フキノトウを素敵に飾ろうと、小樽でガラスの器を買いました。水に浮かべるのが楽しみ 浅井)

知床ネイチャーオフィス

 

知床五湖の冬季利用の最終日の今日、知床五湖スキーツアーのガイドをしてきました。

天候は曇りのち晴れ。日中の気温は寒すぎず、暑すぎず。

なかなかの知床五湖日和でした。

 

知床五湖の高架木道にちょこっとだけ寄ったんですが、高架木道上にシカのフン!

 

110321.JPG高架木道入口には高架木道に入っていくシカの足跡が!

そしてフンから察するに、高架木道のかなり奥まで行っているようです。

高架木道から出る時は折り返して出て行ったのでしょうか?

それとも柵を乗り越えて地面に降りたのでしょうか?

???だらけのシカフンでした~。

 

(ウトロでは流氷は海岸に座礁したものしか見ることが出来なくなってしまいましたが、

 今日は知床五湖高架木道から水平線にはっきりと流氷を見ることができました。

 お客様も喜んでくれて今シーズン最後の冬の知床五湖のツアーで有終の美を飾れた! もっくんby小林)
知床ネイチャーオフィス

3月に入ってからは、夜の森散策は控えているスタッフ浅井です。

冬眠あけのヒグマには、暗闇の中で出会いたくないですものね。

けれど、外灯の少ない知床では、車に乗っていても月の明るさを感じる事があります。

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普段はヘッドライトをハイビームにしないと真っ暗闇が広がる場所も

雪が月明かりを反射して明るいので、奥の方まで見通せます。

ああ、あんな所にシカ達が...

少し白夜のような気分のドライブを楽しめます。

今日は、満月。皆さんのお住まいのところでは、どんな月夜になるでしょう?

(月の明るい夜は、運転がし易い事にあらためて気付いた 浅井)
知床ネイチャーオフィス

今日の知床五湖。

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(2湖)

残念ながらすっきりとした青空ではありませんでしたが、知床連山はその神々しい姿を終日見せてくれていました。

点々と続くキタキツネの足跡、雪解けの早い場所に集まるエゾシカたち、木々には小鳥の姿、上空を旋回するオオワシやオジロワシ、冬を越せず生命を落とした仔ジカ・・・。

いつもと変わらない生き物たちの暮らしがありました。

 

 流氷が沖に離れて、青い海が広がっているウトロです。その影響か、オオワシの姿も日に日に減ってきている気がしています。しかし、知床半島周辺に暮らしているオジロワシは、元気よく海上を飛び回っていました。氷がなくなって魚も見やすくなったのか、見事に「ごっこ」のような魚を捕まえたようです(「ごっこ」とはホテイウオのことです)。こんな姿を見ることができてちょっとラッキーでしたw

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連日、東北地方太平洋沖地震の報道が流れています。私も実家が山形ということもあり、報道を見るたびに心苦しく感じています。私のできることは少しでも役にってもらえるよう、わずかながらですが寄付をさせていただくことしか思いつきませんでした。また、風景写真誌で緊急募集・東北関東大震災の被災地に贈る「風景写真家1000人のメッセージ」
という企画があることを知り、写真を撮っている私のもう一つのできることと思い参加させていただきました。皆様からのたくさんの支援の輪が広がることを願っています。そして、被災地のいち早い復興をお祈り申し上げます。

知床ネイチャーオフィス
藤川


 

いつも知床ネイチャーオフィス webサイトをご覧いただきましてありがとうございます。流氷シーズンも終わりを迎えつつあります。そろそろゴールデンウィークのご予定をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、ゴールデンウィークにおすすめの自然体験プログラムをご紹介します。


トレッキングをしたいという方は、
「羅臼湖スノートレッキング」をおすすめします。標高100m付近は雪解けが進んで、ほとんどなくなっている時期ですが、標高700m付近はまだまだ雪深い冬景色。スノーシューを使って知床半島最大の湖、羅臼湖を目指します。半日のご案内ですが、高低差が多少あり、距離が約6kmほど歩くことになりますので、足腰にご不安のある方はおすすめいたしません。

1日楽しみたいという方は、
「知床自然体験1日コース」をおすすめします。フレペの滝遊歩道とヒグマの冬眠穴、原生林と3か所をご案内します。遊歩道を歩いたり、獣道のようなところを歩いたりして、1日ご案内します。高低差が少ないため、気軽にご参加いただけるプログラムです。

早朝の時間を有効に使いたいという方は、
「気軽にバードウォッチング」をおすすめします。5月は、夏鳥が知床に渡ってきて繁殖をはじめる時期です。ペアをつくる、あるいは子育てをする野鳥たちが美しいさえずりを聞かせてくれます。空からふりそそいでくるようなさえずりの中を歩きましょう。

夜の時間を有効に使いたいという方は、
「夜の動物ウォッチング」をおすすめします。車の中からライトを使ってエゾシカやキタキツネを探しにでかけます。エゾシカとの遭遇率は80%を超えるほど。運が良い日は、たくさんのエゾシカに出会うことができます。さらに運が良い時は、エゾタヌキやフクロウの仲間などにも出会うことができるかもしれません。(野生動物を観察しにまいりますので必ず出会えるということではございません。予めご了承ください。)

知床ネイチャーオフィス

森の奥に黒い影。黒々とした立派なオスジカです。

近づいてみるとなにやらいい音が。オスジカが角をしきりに木にこすりつけています。

ごりごり。ごりごり。

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むしゃむしゃ。むしゃむしゃ。

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角で木の皮をはいで食べています。なんて賢い使い道!

力も入りやすい生え際に一番近いところでうまく木を削り、ささくれだったところを口にしています。

 

メスや他のオスに自分の強さをアピールする道具だったり。

先端はおしりをかくときにとっても便利だったり(首を少し曲げるだけでいいし)

食事にまで役立つ。

「なんのためについているの?」よく聞かれる質問ではありますが、彼らは結構色々と便利に角を使いこなしているなぁと。こんな姿をみると(木の皮が!という叫びは別として)またもや感心してしまいます。

 

知床ネイチャーオフィス
佐々木

(被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。ご無事と復興をお祈りしております。)

2011年5月1日
 日本エコツーリズム協会の震災復旧支援活動として、知床ネイチャーオフィスから3名、オホーツク自然堂から1名の計4名が4月27日~29日まで、岩手県二戸市を拠点として野田村にてボランティア支援活動を行いました。被災地の復旧・復興にはまだまだ時間がかかります。少しでも多く、そして長い支援を皆様にもお願い申し上げます。

2011年3月12日

 いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。昨日に発生しました東北地方太平洋沖地震にて、被災された皆様にお見舞い申し上げます。皆様におかれましては、ご家族、親族の方々は大丈夫でしたでしょうか?また、たくさんの皆様からご連絡もいただきましてありがとうございます。オホーツク海沿岸も地震の影響で津波注意報が発令されておりましたが、20cmほどの波ということもありまして、弊社スタッフ一同無事に過ごしております。ご心配をおかけしました。被災されました皆様がご無事でありますこと、また被災地の早期復興を心よりお祈り申し上げます。

株式会社 知床ネイチャーオフィス

 

場所は知床ではなく網走のお話。

昨年は1度も見ませんでしたし、見たという情報もありませんでした。

今年は目撃情報がちらほらとありましたので期待していました。

その目撃情報は何かと言うと「アザラシ」です。

網走に行ったついでに網走湖を見に行きましたら......、

いました!ゴマフアザラシです。

1103012JPG.JPG写真では3頭が氷の上で寝ていますが、ちょっと離れた所にもう1頭。

合計4頭いました。水面に見えるのは「カモ」です。お間違いなく。

アザラシはのんびりしていて動く気配なし。

じっくり見れましたよ~。

 

網走湖畔をお通りになる方は網走湖の湖の終わる場所をしっかり探して下さい。

逢えるチャンスは大きそうです。

ただ、アザラシが見られる場所はカーブが連続しているところ。

車の止める場所は他の車の迷惑のかからないような場所を探して停車して下さい。

くれぐれも停車場所には注意して下さい。

 

 

(各地で地震の被害が甚大のようです。皆様のところはいかがでしたでしょうか?

 オホーツク海でも津波は観測されたようですが、被害はありませんでした。

 もっくんby小林)
知床ネイチャーオフィス 

 

冬の間、知床五湖駐車場では今年春から知床五湖を散策する場合の

レクチャーを受けるフィールドハウスと、休憩所のようなものを建設中です。

今日は知床五湖スキー担当でしたが、知床五湖駐車場に着いたら休憩所のようなものの方の建物があらわに!

110308-1.jpg写真の左側のあらわになった建物が休憩所のようなもの(お土産屋さんも入る)。

右側のまだベールつつまれている建物がフィールドハウスです。

 

場所がら当然と言えば当然ですが、見た目はシック。

工事も終盤に入ってきたようです。

 

これからの知床五湖。

利用と保全がうまくいくようになってもらいたいと切に思います。

 

(ここ数日の1日で見るシカ目撃頭数が尋常じゃありません。

 雪解けが進み、道路脇で餌を簡単にとれるから森の奥から道路わきに移動してきたように感じます。

 この頭数はやっぱり異常だな~と感じる もっくんby小林)
知床ネイチャーオフィス

所用で釧路まで行ってきました。

市内はほとんど雪が無く、自転車に乗った人もみかけるほどです。

帰り道は、鶴居村経由でタンチョウを見て帰りました。

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丁度夕暮れ時だったので、ねぐらに向かって次々と飛び立つタンチョウの姿がみられました。

ウトロでは滅多に見られない鳥です。

オオワシやオジロワシなど、大型の鳥類を見なれていても、
圧倒される大きさでした。

 

知床ネイチャーオフィス
中司

昨日に続き、青空に恵まれたウトロ。今日は「知床五湖スキーツアー」を担当です。

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知床連山をバッチリ拝むことが出来ました。青空に白い山並み、広がる雪原にキタキツネの足跡...。

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(4湖)

これだけの条件に恵まれ、「いうことなし!!」の絶景を楽しんできましたよ。

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(2湖)

5つの湖を巡り終わった頃から雲が広がりだし、絶景タイムは終了。今日はちょうどいいタイミングに恵まれました。

おまけ...

↓↓↓

 

 

原生林スノーシュートレッキングで森を進んで行くと、

後方から木の皮のすれる音が......。

110307-1.JPG振り返って、音がする木を見上げて探してもよく分からず。

じっくり、よ~く見ると黒い塊が!

 

110307-2.JPGエゾリスです。

 

木の真下に私たちがいても警戒心があまりないのかこっちを気にせず。

リスをゆっくり見れた、ひと時でしたー。

 

(何人かの方に「痩せた?」と聞かれましたが、どおやら顔が日焼けして細く見えているようです。

 言われるとたしかに嬉しいですが、お腹のお肉はズボンにのる状態で、まだまだ健在。

 冬の減量目標は達成できなそうな もっくんby小林)
知床ネイチャーオフィス

ここ数日、暖かな日が続いています。

早々と芽吹いた木々まで見られる中、木々の樹液が流れ出していました

中でも甘いイタヤカエデの樹液は鳥たちにとって素敵なごちそう。一羽のヒヨドリが私たちが真下で見ていてもかまう様子もなく、夢中になっていました。

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近くにやってきたヒガラを追い払い、たった一羽で独り占め状態。

試しに指につけてぺろり。ほんのりと甘い味がしました。

 

知床ネイチャーオフィス
佐々木

3月に入り、気温の上がる日も多くなってきました。朝は一面圧雪状態だった事務所前のスペースも、午後にはびしゃびしゃのシャーベット。

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青空が広がってくれたので、「フレペの滝スノーシューハイキング」では、白く輝く知床連山を拝む事が出来ましたよ。

風もなく穏やかな1日。エゾシカ達の姿があちこちで目につきます。

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(左の崖の上にもエゾシカが・・・)

流氷はシャーベット状ながら、見える範囲の海面を覆っていました。

除雪するには重い湿った雪も、スノーシューの裏につく雪玉も、あまり嬉しいものではありませんが、暖かくてすごしやすい気候なのも正直な気持ち。そろそろ次の季節の到来が話題になってきますね。

知床ネイチャーオフィス
(まぁ、まだ何回か吹雪もあるのでしょうが・・・ 西尾)

 

 

昨日、四国からきましたお客様3名と森の奥へ......。

下からの風を受ける場所に生えているトドマツを見上げたら、葉の裏にも雪がとりついている。

110305.JPGタイミングと場所を選ばないと見られない風景。

この雪が木にとりついた時を想像すると今までと違う冬の厳しさを感じた。

知床の新たな冬の表情を見た散策でした。

 

それにしても~、楽しかったーーー!!

 

(携帯電話の電源をおとしてマイクロSDカードをとったら今日歩いた万歩計のデータが

  総てゼロになっていた!今だ万歩計を毎日ニタニタ見ている私。ショックな もっくんby小林)
知床ネイチャーオフィス

 いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。今回、ウトロのお宿「ホテル季風クラブ知床」さんと一緒にクロスカントリースキーを使用する知床五湖のモニターツアーを募集させていただくことになりました。皆様のご参加をお待ちしています。

【日程】
2011年3月19日・・・ホテル季風クラブ知床へご宿泊
15:00~ チェックイン
18:00~ 夕食(モニターツアーについての説明会)

2011年3月20日・・・知床五湖スキーツアーご案内(知床ネイチャーオフィス)
8:30 ホテル季風クラブ知床 出発
8:45 岩尾別ゲートへ移動し、知床五湖に向けて歩きます。
12:00 知床五湖 現地にてお弁当
13:00 知床五湖遊歩道を散策後、岩尾別ゲートへ戻ります。
16:00 ホテル到着・解散

【料金】
一泊三食付き、知床五湖スキーツアー 通常 ¥23,440のところ
モニターツアー価格 ¥15,000(税込)

【定員】
2~10名程度(ただし中学生以上)
定員(10名)になり次第締め切りとさせていただきます。また、当日のお申し込みはできません。ご了承ください。

【持ち物】
防水素材のアウターウェア(スキーウェア可)・耳の隠れる帽子・手袋・水分(水筒あるいはペットボトルにて500ml以上) 参考までに服装については、「知床の季節に合わせた服装」をご覧ください。
*アウターウェアをお持ちでない方は、無料でスキーウェアをレンタルさせていただきます。サイズと数に限りがございます。予めご了承ください。
 
【予約方法】
メール・お電話・FAXのいずれかの方法でお申し込みください。
お申し込みは「季風クラブ知床」「知床ネイチャーオフィス」までご連絡ください。

季風クラブ知床
e-mail: 
kifuu.c@r9.dion.ne.jp
TEL: 0152-24-3541
FAX: 0152-24-3550

知床ネイチャーオフィス
e-mail: 
discover@sno.co.jp
TEL: 0152-22-5041
FAX: 0152-22-5061

昨日3月2日、「知床五湖スキーツアー」を担当。残念ながら天気予報が当たり、終日雪が降る中の散策となりました。

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画像は帰り道のものですが、

知床五湖に至る道道、知床五湖の手前には長い長い直線があります。先が見えるというのは、

「あそこが目的地だ!」

という考え方と、

「あそこまで行かなきゃ行けないのか・・・」

という考え方が交錯するポジションでもあります。

 

♪ とおーいとおい、はるかなみちはぁ~ ♪
(ご存知の方はご唱和ください・・・)

 

私の頭の中で、この極がエンドレスで回り始めます。

 

いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。テレビ番組のお知らせがあります。

2011年3月9日 夜8時 OnAir予定
「いい旅夢気分」

冬の知床を訪れた、旅人の大鶴義丹さんと宍戸開さんを浅井がご案内いたしました。皆さん、ぜひご覧ください。

>>テレビ東京「いい旅夢気分」 公式ページへ



知床ネイチャーオフィス

静かな静かな、鏡のような海。

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灯台と三角岩がはっきりと海面に映りこんでいます。

夕刻には、また一段と素敵な景色を見せてくれました。

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刻々と変わる流氷と、夕陽。

今だけの贅沢です。しっかり防寒対策をして楽しみましょう!


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知床ネイチャーオフィス
中司

暦の上では春ですが、知床の春はまだ遠く・・・もないかも。

2月下旬はみぞれが降ったり、海霧が発生したり、もう春?と錯覚してしまうような天気が続きました。

 

そんな日々に惑わされているのは、私だけではないようです。

110301-1na.JPG

植物だってうっかり芽吹いてしまいます。

まだこれから気温がグンと下がる日もあるでしょう。

しまった!早まった!と思っているかもしれません。

 

それでも、日々賑やかになる小鳥の声に、日の長さに、錯覚ではない春の訪れを感じます。

 

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中司

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