また少し、間があいてしまいましたが、羅臼湖花情報です!
羅臼湖の花たちもだいぶ落ち着てきましたが、まだ私たちの目を楽しませてくれていますよ。

まずは足元でこっそり花開いている、モウセンゴケ。「コケ」という名、そして食虫植物という性質からはちょっと想像できない愛らしい花を咲かせています。
モウセンゴケが生える場所では足元に要注意。小さな花ですが、見逃してはもったいないかわいらしさです。

羅臼湖周辺では今、トウゲブキが多く見られます。モウセンゴケとは正反対に、大ぶりではっきりと存在を主張しています。鮮やかな黄色が緑の散策路に色を添えています。
そのほかにも、ホソバノキソチドリやクルマユリ、ハイオトギリ、チシマワレモコウなど。ゴゼンタチバナやアカミノイヌツゲもまだ少し咲いている姿が見られます。
涸沢では登山道脇としては最後まで雪渓を残していたため、エゾコザクラとウコンウツギの花が見られ、そこだけ春が取り残された素敵な空間になっています。

ここ数日で新しい顔ぶれは、ツルリンドウ。こちらも、足元でひっそりと花を開きました。

木道の隙間から顔を出すタチギボウシ。こちらはあともう少しで開花です。
つぼみ姿でも十分に美しいりんとした立ち姿。花開くのが楽しみです♪
植物以外にも、ウグイスやアオジなど小鳥たちや、エゾアカガエル、トンボたちなど、いろいろな出会いがあります。
花であったり、景色であったり、生物であったり、人それぞれに楽しみを見つけることのできる魅力たっぷりの羅臼湖です。
先日は5回目の挑戦にしてついに、晴れた羅臼湖トレッキングを成し遂げたお客様も。
(Mさま、おめでとうございます!また卒業試験にいらしてくださいね!編入も随時受付中です(笑))
晴れた日には水分必須の暑さです。
羅臼湖ご参加の際には水分と元気をたっぷりご用意してきてくださいね!
佐々木