2010年7月アーカイブ

スコールのような激しい雨や雷雨が続き、天気予報に疑心暗鬼な今日この頃。しかしながら、この方々は雨も大歓迎のようで・・・ ↓↓↓

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(テングタケ 7月28日)

いろいろなキノコが森の中で発生中w

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(コガネテングタケ 7月31日)

いかにも「キノコっぽい」形状と森の中で目立つ色合いで、テングタケ科のキノコは特に目を引きますね。毒のあるものが多いこのグループ、この2種も毒キノコです。

 (北海道としては)蒸し暑い日が続いていますが、キノコたちにとってはちょうどよい条件になっているのでしょうね。出掛ける度に新たなキノコが目に付き、森歩きが楽しい季節です。

 (1日のガイドで1リットル水分を飲みきった 西尾)

夏休みになり、車の交通量、駐車量が増えてきた知床。

「今日は車が混んでいるな、このへんに止めようかな」と車を進めると目の前に黄色い花が...

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これはもしやと近づくと、エゾノヨモギギクでした。 yonogi.jpg

少々地味な花ですが、環境省レッドデータブックで絶滅危惧類に指定されています。

駐車レーンなど無い、ただ隣の車にぶつからないように車を止める場所のある知床。駐車スペースが狭い場合は、前後左右の植物をタイヤで踏んでしまう事もあります。

しか~し、その植物はとても希少なものの場合があります。

皆様、お気を付け下さいね。

(間違えて同じ植物の本を2冊買ってしまった 浅井)

 

知床自然体験1日コースで行きます原生林内の沼は

5月6月は雪解けの水で満たされる沼が出来ますが、

その後水は干上がり、現在はヒメシダと呼ばれる小ぶりなシダが一面を覆っています。

 

100730.JPG今日ご案内した皆様がため息が出て静かになった場所は草原になった沼に出る瞬間でした。

そよ風を感じながら沼を眺め、クマゲラの声を聴きながら皆で最高の一時を過ごしました。

そんな場所に私たちと一緒に行きませんか?

 

(夏に入り首筋が少しすっきりした感じでてきたが、お腹がへこまない もっくんby小林)

また少し、間があいてしまいましたが、羅臼湖花情報です!

羅臼湖の花たちもだいぶ落ち着てきましたが、まだ私たちの目を楽しませてくれていますよ。

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まずは足元でこっそり花開いている、モウセンゴケ。「コケ」という名、そして食虫植物という性質からはちょっと想像できない愛らしい花を咲かせています。

モウセンゴケが生える場所では足元に要注意。小さな花ですが、見逃してはもったいないかわいらしさです。

 

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羅臼湖周辺では今、トウゲブキが多く見られます。モウセンゴケとは正反対に、大ぶりではっきりと存在を主張しています。鮮やかな黄色が緑の散策路に色を添えています。

 

そのほかにも、ホソバノキソチドリやクルマユリ、ハイオトギリ、チシマワレモコウなど。ゴゼンタチバナやアカミノイヌツゲもまだ少し咲いている姿が見られます。

涸沢では登山道脇としては最後まで雪渓を残していたため、エゾコザクラとウコンウツギの花が見られ、そこだけ春が取り残された素敵な空間になっています。

 

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 ここ数日で新しい顔ぶれは、ツルリンドウ。こちらも、足元でひっそりと花を開きました。

 

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 木道の隙間から顔を出すタチギボウシ。こちらはあともう少しで開花です。

つぼみ姿でも十分に美しいりんとした立ち姿。花開くのが楽しみです♪

 

植物以外にも、ウグイスやアオジなど小鳥たちや、エゾアカガエル、トンボたちなど、いろいろな出会いがあります。

花であったり、景色であったり、生物であったり、人それぞれに楽しみを見つけることのできる魅力たっぷりの羅臼湖です。

 

先日は5回目の挑戦にしてついに、晴れた羅臼湖トレッキングを成し遂げたお客様も。

(Mさま、おめでとうございます!また卒業試験にいらしてくださいね!編入も随時受付中です(笑))

 

晴れた日には水分必須の暑さです。

羅臼湖ご参加の際には水分と元気をたっぷりご用意してきてくださいね!

 

佐々木 

今日は強い南風が吹き、知床五湖の1湖は海のように湖面が波立っていました。

そして、1湖から2湖へ向かう遊歩道でも、風のいたずらが...

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この岩、ササとトドマツが上に生えているのですが、綺麗に分離しています。

去年も風の強い日に同じ現象が起こったのですが、風が止んだらすっかり元に戻っていました。今日を耐え抜けば、明日には元通りのはずです。

きっと上に生えているトドマツの根が、岩を抱くぐらいに成長するまで、強い南風の日には剥がれ続けるのでしょうね。

毎日見ている知床五湖ですが、いつも自然は新しい面白さを感じさせてくれます。

(藤川とこの岩を勝手にカツラ岩と名付けました。 浅井)

 

100729-1.JPG今年生まれのカタツムリでしょうか。

ゆ~っくり、ゆ~っくり進んでいました。

森は多くの生き物を育みますが、カタツムリにとっては肉食の昆虫など敵がいっぱい。

このカタツムリちゃんは無事大人になれるのでしょうか。

 

(最近はどんな子供でも、何事もなく大きく育ってもらいたいと切に思うようになった 

  もっくんby小林)

ジャガイモの花が満開です。

十勝平野で育った私にとっては、とても身近な花です。

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ソバの花やカボチャの花、トウモロコシの花も好きですが、やはり広大なジャガイモの花畑が一番!と勝手に思っています。

満開のジャガイモ畑をバックに写真を撮る方もチラホラ。

畑に降りると、黒々として柔らかい、肥沃な土の香りと、花の香り。
ムギ畑も金色に色づき始めました。

着陸する飛行機からみる景色が、最も美しい季節です。

中司

知床では、ヒグマの出没に対する注意書きを、遊歩道や登山道の入り口などで目にします。

「ヒグマ出没注意」というTシャツなどのグッズも売られています。

しかし、注意が必要なのはヒグマの出没だけではありません。

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フレペの滝遊歩道の道の真ん中で産卵中のトノサマバッタ。)

とっても近くで覗きこんでも、産卵中なので動けません。

はっ、後ろから団体ツアーのお客様がっっ

「このままでは踏まれてしまうわ。早く生み終えて~。とお客様と応援しました。」

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私の中指の爪サイズのミカドフキバッタ。)

事務所の玄関マットのど真ん中にいました。

はっ、後ろから西尾さんが...踏まれるから早く逃げて~。

 

 

 

 

 

 

 

楽しい楽しい夏休みですが、今は、昆虫たちも短い夏を謳歌中。

ぜひ景色やヒグマだけではなく、足元にいる小さな命にも気を付けてやって下さい。

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(集団吸水中に踏まれてしまったシロチョウたち。)

キツネに食べられたりと無駄に終わる事はない命ですが、やはり可愛そうですね。

 

 

 

 

 

 

(最近昆虫が可愛くて仕方がない 浅井)

所用で網走に行ったので、能取岬まで足をのばしてみました。

爽やかな風が吹き抜ける岬。
海の彼方に霞がかった知床連山が見えました。

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写真ではぼんやりしてしまってよくわかりませんね。

先日、ウトロの町からは網走のお祭りで上がった花火が見えました。
小指の爪ほどの花火が音もなく海上に上がっては消えてゆくのです。

ウトロに暮らす私たちには近いようで遠い町、網走。

昔は冬になるとこの海がびっしりと厚い流氷で覆われ、
ウトロから網走まで海上を馬車が走れたほどだったとか。
今年の冬の流氷はどうでしょうか?

まだまだ遠い季節に想いを馳せて涼んだひとときでした。

中司

本日のウトロの最高気温は28.9℃。

朝から「暑いですね!」と汗をふきふきお客様にあいさつをすると、「こんなのまだまだよ!!」と怒られてしまいました(笑)ごもっともです。

本日は知床連山の山並みもとてもきれいに見えました。

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そんな風景の一角に、湖を泳ぐ怪しい影ひとつ。ほっそりとした長い首の・・・

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エゾシカです。

「早い早い!」とお客様の声援を受けながら真ん中の島まで泳いで渡りました。

あの細い脚であんなにうまく!・・・思わずコツを尋ねたくなるスマートな泳ぎです。

 

暑い日には私たちも、野生動物達も、思わず水に入りたくなる気持ちは同じのようです。

夏場は、知床五湖や川べりでは水に入るシカたちの姿をしばしばみかけます。

見ているだけでも気持ちが少し、涼しくなります。水辺を通る際にはそんな動物達の姿も探してみてくださいね。

 

佐々木

「今日は朝からいいお天気だなあ。」

「暑いねえ。」

「ちょっと、何勝手に人の日影にはいってるの!?」

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朝から何やら集団で地面にとまっている、エゾスジグロシロチョウを見つけました。

よく見ると、チョウのとまっている地面の辺りは、人が撒いた水が染み込んでいる様子。

どうやら、集団で吸水中だったようです。

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今日は久々に昆虫の動きが活発で、クワガタ、コエゾゼミ、ミヤマカラスアゲハ等との出会いを楽しむ事ができました。

夏休みに入り、お子様のプログラム参加も増えてきました。キレイな昆虫、面白い昆虫、色々な虫を見せてあげたいものです。

(ルリボシカミキリに早く会いたい 浅井)

羅臼湖トレッキングに行ってきました。

朝、山側を見ると霧がかかっていて、今日は条件はいまいちかと思って出発しましたが、

現地に着いたら、霧は無く、高曇りの天気。

そして下草もまったく濡れておらず、ところどころ青空も見え、さわやかなな風もふき、

かなり良い条件でのトレッキングでした。

そんな中、今までタイミングが合わなかっただけなのか羅臼湖のルートで初めて「クルマユリ」を見つけました。

 

100726.JPG「クルマユリ」は知床横断道ではかなり見かけます。

羅臼湖で見かけたクルマユリは元々そこにあったものなのか、種が飛んできたのか、人の足に種がくっついていたのか。

 

ちょっと得した気分の羅臼湖トレッキングでした。

 

(ウトロは昨日の午後から太陽が出て久しぶりの晴れ間。

  雨で臭くなったザックを干した もっくんby小林)

しとしと降りしきる雨の中を散策した帰り道、川べりに響く美しい歌声を聞きました。

見上げると、そこには期待通りの青い鳥。オオルリです。

青と白と黒という抜群のコントラストに加え、歌声まで美しい鳥です。

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青い空がバックならなお一層はえるその色ですが、灰色の空の下だからこそ、小さな青色が目に優しく感じられました。

雨粒をはじくように身をふるわせたり、鳴きながらバランスを崩してたてなおしてみたり。

仕草の愛らしさも抜群ですv

 

雨の中でも小鳥たちの声を聞くとお客様の顔の顔が元気になります。

ご案内終了後の出会いだったので、一緒に見られなかったのが少し残念。

一人で歌声を堪能させてもらい、足取りも軽くなりました♪

 

でも、やっぱり次は青空をバックに写真を撮らせてね。

心の中でお願いをして帰ってきました。

 

佐々木

 

今日は一日霧に包まれた散策。

残念ながら美しい山並みや草原に広がる景色をみることはできませんでした。

その分、今日のお客さん達は鼻が敏感になったようです。

ケモノの匂い、キノコの匂い、土や森、花の匂いを堪能していただきました。

匂いの記憶って案外忘れないもの。

知床旅行の思い出と共に、知床の香りも思い出してもらえるでしょうか?

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写真は遊歩道のすぐ脇にでてきた仔ジカ。

見るたびに大きくなっているような・・・。

草を頬張る姿も逞しいですね。

 

中司

一日中雨が降ったり止んだり。

ぱっとしないウトロの天気。そんな日が続いています。

それでも、ふと気付くと僅かな晴れ間にはコエゾゼミの声。

着実に季節は進んでいます。
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          イブキジャコウソウ

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         モイワシャジン

 

オロンコ岩に咲く花々。

青空が似合う花はもちろん、雨上がり、けなげに咲く花もいいものです。

中司

 今朝、出勤途中にウトロの海岸線が大騒ぎ。海岸線の道路は車だらけ。その理由は、岩礁に降りたヒグマの影響でした。事務所のデッキから観察していると岩礁を行ったり来たりしながら何かを食べているようでした。その後、ヒグマは、事務所の前を泳ぎ、知床国立公園方面へ去って行きました。ウトロの街へ上陸しないでよかったと胸をなでおろしつつ、去っていく後ろ姿を眺めていました。知床はヒグマが身近な存在です。興味本位で近づくことのないようにしてくださいね。

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藤川

 7月にはいってようやく満天の星空を昨日見ることができました。無事、「スターウォッチング」を行うことができましたよw雲もなく、月の光の影響もほとんどない状況での星空は、まさに宝石をちりばめたような美しさでした。人工衛星や流星も観察することができました。8月はペルセウス座流星群もありますから、いまからワクワクしますねwたくさんの皆様のご参加をお待ちしていますw

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「羅臼岳と天の川」

藤川

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(ホシアンズタケ 食)

本日は「知床自然体験1日コース」を担当。先日までの雨とここ数日の好天のおかげか、森の中は様々なキノコが見られます。

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(種不明キノコ)

見た目は似ている種類も多く(私の不勉強もありますが)わからないものも多いのですが、見ているだけでも楽しめるキノコの世界...(言い訳か?)。

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(おそらくツルタケ 毒)

そして、本日の「お宝キノコ」は・・・

↓↓↓

 

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フレペの滝遊歩道では、夏の到来を告げる(と私は思っている)ナミキソウの花が咲いています。先日まで続いた雨も治まり、昨日から青空が広がる知床。この3日間連続してプログラムにご参加いただいた自称「究極の晴れ男」さんのパワーが届いたのでしょうか!?

今週末は3連休、そして夏休みも始まりますね。ナミキソウの花も日に日に数を増し、皆様のお越しを待ってますよ~。

(コエゾゼミもエゾチッチゼミも鳴き始めましたよ~ 西尾)

今日は、「知床自然体験1日コース」をご案内。その最初の散策場所であるフレペの滝の遊歩道を歩いていると二次林の中で、ひときわ美しい美声をきかせてくれる野鳥がいます。その声の美しさもさることながら、容姿も美しい野鳥です。たまたま目の前まで出てきてくれました。黒と白と鮮やかな黄色のコントラストが印象的なキビタキのオスです。5分ほどじっくりと観察することができました。1日コースに参加される皆さん、ぜひ、探してみませんか?

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藤川

今日、午後からウトロが晴れました。

晴れたウトロは一週間ぶりくらいでしょうか。

そして、青空と共に水鏡になった知床五湖は本当に何日ぶりでしょうか。

 

100713.JPG久しぶりに見た知床連山はとても綺麗でしたが、

雪解けがすすみ、雪渓も残りわずかになっており、ちょっとさみしくも感じました。

今日午後知床五湖をご案内した方は明日羅臼岳を登るそうです。

明日もよい天気に恵まれることを期待したいです。

 

(今日からカムイワッカへのシャトルバスが始まり、

 オシンコシンの滝の駐車場も利用できるようになり、

 夏シーズン突入を感じた もっくんby小林)

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(知床五湖4湖:7月10日)

昨日の午後から雨の知床。時折強く落ちる雨粒が、湖面に波紋を広げます。

楽しいご旅行でのことですから、好天に恵まれることを祈るばかりですが、こと自然相手の知床ではそう都合よくはいきません。雨の日も風の日もあって、この森は育まれています。昨日から各スタッフもお客様も、レインウエアに長靴の完全武装で出かけています。

この雨が恵みとなってか、タモギダケは次々と出続けています。

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(タモギダケ:7月11日)

その他のキノコも元気ですね。名前がわからないものも含めてたくさんの種類が見られます。特にイグチの類が多く出ていますよ。

 

少し間が空いてしまいましたが、第2弾です。

登山道上の雪はもうすっかり姿を消しています。木々の緑も鮮やかで、様々な花との出会いが楽しめる美しい季節になりました。

 

今、一番賑やかなのはワタスゲです。

ふわふわとした愛らしい綿毛が風に揺れる様に心がなごみますvv

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(ワタスゲ)

三~五の沼、羅臼湖周辺ではツルコケモモやツマトリソウも多く見られます。

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(ツルコケモモ)

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(ツマトリソウ)

それぞれ小さいですが、ツルコケモモは細い茎でしゃんと立つ鮮やかなピンク色が美しく、ツマトリソウは純白の花びらとその形が個人的にとても大好きな花のひとつですv

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(オオバスノキ)

 他にも、オオバスノキ、コケモモ、ミツガシワ、ゴゼンタチバナ、エゾコザクラなどたくさんの花が咲いています。

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昨日、隣町清里町の「さくらの滝」に出かけてきました。わかりますかね・・・。

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赤丸の中の黒い点が「サクラマス」です。産卵のため上流を目指しジャンプを繰り返していますが、なかなかこの高さの滝は越えられません。サケ科の中では、割とジャンプが得意な方ですが(シロザケやカラフトマスの比べて)、40㎝ほどの魚体に対して2mの障壁は大きいですね。それでもジャンプを繰り返す姿がいじらしい。

清里町の札弦地区と緑地区の中間くらい。ちょっとわかりにくい場所ですが、知床までの道中、是非寄り道してご覧ください。8月中旬頃まで見られます。

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(私のカメラではこの程度が限界... 西尾)

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知床五湖でも、フレペの滝でも、原生林のコースでも。

あっちでもこっちでもタモギダケが出ています。鮮やかな黄色のキノコは、緑濃くなってきた森の中でひときわ目を引きますねぇ~。ヒグマにとっても魅力的な餌ですから、大量に出ているエリアでは気をつけて歩くようにしています。

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巨大なマスタケも出てましたよぉぉ~。

(キノコを紹介するとあのCMソングを口ずさむ方が多い・・・ 気がする・・・ 西尾)

*知床五湖周辺などは国立公園の特別保護地区ですから、採ってはいけません。

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2010年7月2日発売 「オレンジページ」7/17日号 にて、知床ネイチャーオフィスの自然体験プログラムが紹介されました。西尾が担当しています。ぜひ、ご覧ください。



 

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