2010年2月アーカイブ

本日は地震の影響による津波警報や注意報が日本各地に出され、
緊張の一日を過ごされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
オホーツク沿岸にも注意報が出され、ネイチャーオフィス一同も警戒態勢。
眼前に広がる海をにらみつけての一日となりました。
海の様子はというと・・・

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幸いにもとても穏やかでした!

とりあえずは予想水位を下回る波でしたが、後続の波も油断はできないようです。
警報が解除されるまで、皆さまも十分にご注意くださいね。

 

行ってきました知床五湖!

メインでご案内するガイドは西尾でしたが、サポートスタッフとして中司もツアーに同行しました。

南は九州、北は北海道斜里町(地元!!)からお越しの皆様と一緒にスキーを満喫♪

 

クロスカントリースキーは初めてという方にも多数ご参加いただきました。

上手く滑れず転んだり止まれなくなったり・・・。

でもそれが楽しい!

転んで尻もちついて、お互いに助け合いながらも笑い合えるのっていいですよね。

 

記念に全員揃ってハイ、チーズ!!

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仲良し兄弟も大人顔負けの滑りでスキーを満喫していましたよ。

また遊びに来てね!

 

中司

今日は、国立公園内の道路を運転中に、エゾシカによる「秘儀・イキナリ飛び出し攻撃」を5回も受けました。

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攻撃理由は、暖かい日が続き道路沿いの雪が解けたため、かなり車道に近い場所で彼女達が草を食んでいるからと思われます。

この攻撃は、地元住民のみならず容赦なく無差別に行われますので、レンタカーで国立公園内を運転する方は、くれぐれもご注意ください。

攻撃をかわすには、

「1頭渡っても、後ろからもう1頭。」「渡り終えても引き返して来るかもしれない。」

という熱き思いを胸に、スピードを出しすぎずに前へ進むしかありません。

皆さまのご健闘を祈ります。

(写真はちゃんと停車して撮っていますよ 浅井)

いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。テレビ番組のお知らせがあります。

2010年3月7日 放送予定

時間: 18:30~19:00

テレビ朝日 系列全国24局ネット
「奇跡の地球~近未来創造サイエンス~」

世界自然遺産 知床、流氷がはぐくむ生態系ということで、今回は流氷をテーマにした内容です。弊社が取材協力をしました。是非、ご覧ください。

今日プログラムで原生林をスノーシューで歩いてきました。

日々変わる森の様相。

ここ数日は雪が降らず、雪に覆われずに森の中には多くの動物たちの痕跡が残っています。

今日見つけたのは先日まで無かったところに作られた日本最大のキツツキの仲間

「クマゲラ」

の食痕。

 

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豪快な食事ですね~。散らかし放題です。

 

この「クマゲラ」は天然記念物で絶滅危惧種。

本州の東北地方にも生息していますが、かなり数が少なくなっているようです。

北海道は比較的生息環境が保たれており、見かける機会は多いのですが、

先日何かの雑誌で、北海道のクマゲラの生息地の森林伐採が載っていました。

今後、日本では知床ぐらいでしか「クマゲラが見れなくなる」ようなことにならないでいてほしいものです。

 

(雪焼けしたせいで肌がカサカサになっていましたが、曇りが続き肌が回復してきた もっくんby小林)

 

 

 

力尽き生命を落としたエゾシカの亡骸

その肉を得て生命を繋ぐオオワシ

体格は大きく違うものの参戦するカラスたち

 

今日も知床では、生命のドラマが繰り広げられています。

(続きに上記内容の画像があります)

 

本日は「冬の知床五湖ツアー」を担当。すっきりは晴れてくれないものの、風もなくちょうどよいお日和です。

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雪原に映るシラカンバの柔らかな影が絵になりますね。晴れていれば背景に羅臼岳を望むことができる場所なのですが、その姿を拝めずちょっと残念。

 

 

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「行っちゃうね・・・。」

岸から離れていく流氷を見つめるエゾシカ。

実際は流氷の動向など、彼女には興味のないことと思いますが。

そんなことよりも断崖の斜面からのぞく枯草や、背後から忍び寄る私の姿の方がずっと気になっている事でしょうね。

 

ここ数日の天候や風向きの影響を受け、流氷は細い帯となり水平線のほうへと吸い込まれていっています。

流氷にはもう暫く留まって欲しいところですが、開けた海面にはこんな生き物の姿も。

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つるん!と滑りのよさそうな丸い頭を海上に覗かせるゴマフアザラシ。

なんと今日はうちのスタッフ全員がアザラシの姿を確認しましたよ!

 

中司

今朝、外を見ると・・・・・・・・

 

風と雪で真白・・・・・・・・お客様を迎えて事務所まで来る途中、視界は50m先が見えないほどでした。

 

そんな状態でも行くんですか?

天気予報では雪はやむ予報だったので。 

「いきましょう!」ということに

流氷ウォークに参加してきました。

港にあるテトラポット越しに太陽をみました。

波によって表面が凍っていき、つるっつるの状態に。 

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これがたまらなく綺麗でした。 

 

(雪が降り、以前の人の足跡が無くなった原生林を歩き気分が良かった もっくんby小林)

今日のウトロは風が強く、時には雪が真横に降ってくる、そんな一日でした。

そんなお天気の中でしたが、私が今日ご案内したO様は元気いっぱいでした。

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(吹雪の中で顔型作り。注:虐待現場ではありません。)

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(吹雪の雪原の中でシンクロナイズドスイミング)

いや~笑わせていただきました。

皆さんも知床へ来られた際には、雪の中で色々試してみるのも楽しいですよ。

ただし風が吹いている場合に備えて、銀行強盗並に顔の露出を抑える工夫をするのをお忘れなく。(マフラーでぐるぐる巻きも可です。)

 

O様のように、いつまでも友達と楽しく旅行したい 浅井

春から秋まで、自然界に溢れる様々な色や物。

雪はそれらをすっぽりと包み隠してしまうようでもあり、

そこに残された痕跡を際立たせるものでもあり、不思議な存在です。

 

雪の上でお客さんが拾ったのは鮮やかなブルーの羽。

ふんわり積もった雪にふわりと重なる柔らかい小さな羽根、鮮明な色。

色とりどりの色の中にあったら気付かなかったかもしれないですね。

自然には季節毎に絶妙のコントラストがあって、

いつもどの季節にも、思いがけない美しさに出会います。

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今日のお客さんが拾ったのはこの鳥の羽根でした。

翼の一部が青いのがわかりますか?

中司

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今年はワシの数が少ない気がします。なぜだかわかりません。しかーし。冬の動物ウォッチングでは、まだワシが見れないという日はありません。逆光に照らされて神々しい姿が見れることもあります。ときどきアザラシも発見していますので、一緒に探しにいきましょうw

 

藤川

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本日担当した「フレペの滝スノーシューハイキング」。おそらく気温はマイナスだったのでしょうが、風もなく穏やかな日差し、青空に浮かぶ知床連山、とっても心地よい散策となりました。積雪の少ない雪原部にはシカたちが集っていましたよ。

よ~~く見てみると... ↓↓↓

 

いつも知床ネイチャーオフィスwebサイトをご覧いただきましてありがとうございます。テレビ番組のお知らせがあります。皆さん是非ご覧ください。

BS-TBS にっぽん百景 北海道冬ロマン紀行
放送予定日 2月8日・15日・22日・3月1日 4回シリーズ *複数回再放送あり
放送時間 19:00~20:00

冬の知床の魅力を松田が紹介します。

 

ウトロの海も流氷に覆われて、その変化を見るのも楽しみな日々。

それに合わせ、ウトロでは「知床ファンタジア2010」が催されています。

その一番の見どころである「おーろらファンタジー」に、もこもこ完全装備で行ってきました!

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ダイナミックな音響にあわせ、光が美しく波打ち、踊り、とても美しいショーでした!

一番初めに静かな語りがはいり、音楽が響き、光が空に広がる瞬間がお気に入りです。

今年のおーろらは三夜構成。テーマに合わせた光のショーになっています。

二夜目アプ(流氷)と三夜目地の涯(シリエトク)は見られたので、次は一夜目を狙って見に行きたいと思います。

 

「知床ファンタジア」は3月21日(日)まで。「おーろらファンタジー」は毎晩20時より20分間です。

会場にはそのほかにも、氷でできた神社や、ミニ水族館(クリオネなど周辺の海にすむ生物がいます)。

ゴジラ岩前にあるおーろら番屋では、おみやげの販売や甘酒がありました。

この時期ならではのイベントですので、知床へお越しの際は是非ご覧ください。

屋外での観覧になりますので、十分暖かい服装で。

本日は、素敵な出会いがありました!

 

森を歩いていると、突然前を歩いていた西尾隊長が立ち止りました。

振り返り、指を立て、「静かに」という合図。

何があったのだろう、と一瞬どきっとしましたが、良い顔で手招きをされました

そして、指さす先を見てみると・・・・・・・・・、

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エゾフクロウです!!!

本当なら木の洞などにいることが多いはずなのですが、偶然この場所で休んでいたようです。

なんとも愛らしい顔・・・・・・・・なのですが、表情は大変渋いですね。くしゃっとしています。

 

実は、私は野生のフクロウとは初対面!!

ずっと出会ってみたかった鳥との思わぬ出会いでしたvv

こんな素敵なことがあると、新たな出会いを求め、またすぐに森へ出かけたい気分になります♪

 

おやすみのところ、お邪魔しましたー。

 

佐々木 

車を走りながらふと横を見ると、キツネが二頭で歩いていました。
者道沿いの法面をとことこと登っていきます。
おや、と思って見ていると、奥の茂みからもう一頭。
おやおや、とさらに見ていると、こんどはあとから出てきたキツネが右へ左へ飛び回りだしました。
なんとも楽しげで軽快なステップ!
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すると今度は、はじめの二頭の番。
ぎゃわん!ぎゃわん!!と鳴きながらとっくみあいをはじめました。
飛びかかったり、ひっくり返ったり。明らかに喧嘩とは違うじゃれあいでした。 

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ひとしきり跳ねまわった後、彼らはぞれぞれにまるくなってお昼寝をはじめてしまったので、そっと失礼しました。

 

寄り添ったりじゃれあう二頭に、近くではねまわる一頭...。
キタキツネはそろそろ繁殖期ですので、三頭の関係は、夫婦+子供、だったのかもしれません。
(キタキツネの子は、基本的には子別れをしますが、親の子育てを手伝うヘルパーをすることもあるそうです)
キタキツネも、知床では通年して様々な表情を見せてくれる動物です。
また出会えると思いますので、この季節の彼らの様子も見守らせていただきたいですv

(三頭...。三角関係の可能性もありますね...!)


佐々木

仔ジカかな~と思ってちらっと見たらツノがついてる......、

けど、ツノちっちゃ!

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わかりづらい写真ですが、わかりますか?

私が今まで見たオスジカ中で一番ちっちゃいかもしれません。

このツノ欲しいです。

シカは結構飽きられてしまう動物ですが、しっかり観察すると面白い生き物ですよ。

 

(明日は知床五湖ガイド。天気が良さそうなので楽しみな もっくんby小林)

本日は「冬の知床五湖スキーツアー」を担当。1日で見れば「くもり」ということになるのでしょうが、雪がちらついたり青空が広がったりと表情を変える今日の空模様でした。午後から日が陰ってくると向かい風が厳しかったですね。

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(知床五湖:3湖)

広がる青空、トドマツにのった雪、広がる白い湖面。残念ながら五湖からは知床連山を見ることはできませんでしたが、時折青空が広がると「頑張ってここまで来たかいがあるなぁ」と思わせる景色を楽しむことができましたよ。

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黙々と歩いているように見えますが、転んだらキャアキャアと大騒ぎ。楽しんで頂いたようです。

(みなさん、お疲れさまでした!! 西尾)

しんと静まりかえった林内。

時折感じる生き物の気配に耳を澄ませながら歩きます。

微かな羽音に振り返ると、地面から飛び立つアカゲラの姿。

ぼんやりと見つめていると、背後にまた別の気配。

 

垂直な木の上から、頭を下にして四脚を踏ん張って降りてくる生き物・・・・、エゾリス?

ん!? 少し大きい? 胴が長いし、尾も長い? 色もちょっと変かも?

 

もしかして、と思っているうちにスルスルと木から降りてきた生き物は・・・、

エゾクロテン!!

慌ててザックからカメラを取り出し撮った写真がコレ。

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トドマツの陰からのぞくおしりと尻尾。

・・・残念。

彼(彼女)が消えて行った林内にはたくさんの足跡が残されていました。

asiato.JPG今度出会った時にはかわいい顔を撮らせてね。

中司

 

昨日、知床五湖スキーツアーに行ってきました。

天候は目まぐるしく変わり、楽しかったり辛かったりの一日でしたが、そんな中、ふっと思ったが。

 

吹雪の中、私たちの前を横切るオスジカ。

横切るオスジカ

お腹がつくぐらいまで新雪が積もっていてかなり歩きにくそう。

そこで、心の中でふっと思ったこととは

「かなりの雪が積もればシカが動けなくなる。」

「動けないとエサがとれない。」

「エサが取れないと、シカが死んでしまう......。」

「これが本来の自然の摂理なんだな~。」

 です。

 

本来の自然に一度でも人間が手を入れてしまった場合は永遠に人間が手を加え続けなければならず、

また、元に戻すには相当の時間をかけなければ、あるいはもう元の生態系には戻らないと聞きます。

ただ、何もせず見ているだけでは荒廃はとまりません。

微力ながら私個人では何が出来るのか考えた瞬間でした。

 

(曇りで羅臼岳山頂は見えませんでしたが、楽しく気持ちよく知床五湖をまわった もっくんby小林)

 

今日のネイチャーオフィス事務所前の海では、流氷が遠ざかったり近づいたりを繰り返していました。海の様子を見ながら、スタッフも一喜一憂です。

そろそろ喜んだりガッカリしたりするのに疲れたと、ちょっと海から目を離したお昼過ぎ、流氷が浜に接岸していました。

そして繰り広げられるいつもの光景。

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(題:渡さぬ! / 写真はトリミングしています。)

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(題:カラスの横取り5秒前 / 写真はトリミングしています。)

こんな光景が日常だなんて、知床って本当に素敵なところです。

皆さまにも、ぜひこの光景をライブで見ていただきたいものです。

(オーロラファンタジーの誘導係を終え、かじかんだ手で書いている 浅井)

 

天気予報から予想したほどの大嵐にはならなかったものの、夜半から日中にかけて強い北風と雪に見舞われました。根北峠など一部の道路が通行止めのになるなどの吹雪の1日。朝はもちろん、昼と夕方と、除雪作業は欠かせません。

そんな除雪の合間にはこんなこともしていました。 ↓↓↓

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知床五湖スキーツアー」などで使うスパッツのゴムの付け替え。小学校の家庭科で習った(と記憶している)「玉結び」・「玉止め」・「返し縫い」といったテクニック?を駆使してお裁縫。これでもうしばらく使えるかな。

このお仕事は・・・ ↓↓↓

 

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気温は低いものの、時折日差しにも恵まれた今日1日。その締めくくりに1羽のオジロワシと出会いました。夕暮れに照らされ、あたり一面ほんのりと赤く染め上げられています。オジロワシも赤く照らされつつ、オホーツク海を見つめていたのでした。

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(オシンコシンの滝付近)

今日は流氷の間に海面が覗いている箇所もあり、反射した夕陽がとてもきれいでしたよ。

(日が傾くこの時間の冷え込みに負けそうになる 西尾)

*画像はトリミングしています

今日出掛けた森の中。あたり一面に散らばる鳥の羽根...。

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何枚かあった特徴的な羽根から、被害者はミヤマカケスと分かりました。ここへ続く足跡はなかったので、犯人はキタキツネなどではなさそうです。

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この画像では分かりにくいのですが、雪面に翼の跡も残っていました。あらそった跡なのでしょう、犯人と思われるフクロウ(たぶんエゾフクロウ)の羽根も数枚確認。

勝手に「犯人」扱いしてしまいましたが、自然の中では日々繰り返される彼らの営み。誰が悪いということはないんですよね。

(ミヤマカケスとエゾフクロウなら、そんなに体のサイズも変わらないはず。なかなかやるもんですな。 西尾)

*画像は見やすいように調整しています(撮影:佐々木)

 

 黒い砂粒と白い氷粒。

海岸線につづく砂と氷と波の模様。

hakei.JPG   ゆるやかに形を変えながら続いていく様子は 日本庭園の枯山水のよう。

動き続ける水の姿を形として捉えるなんて、枯山水を考えた人はすごいですね。

でも人がそんなことを考えるよりも、ずっと昔から自然の中で作られ続けてきた砂と氷と波の芸術。

自然はやっぱり凄いですね!

中司

節分が終わり今日は立春。暦の上では今日から春になるわけですが、北海道はこれからが本格的な冬のシーズンに突入です。明日からは「さっぽろ雪まつり」も始まりますし、各地で冬のイベントがスタートします。ウトロでも「知床ファンタジア・オーロラファンタジー」が初日を迎えます。内容もリニューアルされたので、是非ご期待下さい(3月21日まで)。

で、この冬のイベントに間に合ってくれましたよ~ ↓↓↓

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今日は西尾と原生林スノーシュートレッキングへお客様をご案内しました。

本日のお客様は、社員旅行で千葉から来られた男性15名様。

雪の上に寝転がったり、雪玉をぶつけあったり、雪の積もったトドマツを揺らして雪を降らせたり、裸になったり、とどめはパウダースノーの上での一本背負いでしょうか。(柔道経験者だからですよ。)

とにかくめいっぱい、原生林ならではのふかふかの新雪とたわむれて行かれました。

ここまで雪で遊んでいただけると、見ている方も清々しい。そんな皆様でした。

 

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ご参加、ありがとうございました。流氷リベンジでまた来ていただけると嬉しいです。

(オスジカかっこいい~!という感想を聞いて、やっぱり男性から見てもオスジカはかっこいいのかと嬉しくなった                                              オスジカファン  浅井)

 今日は、今季初、冬の知床五湖に行ってきました。真っ白な雪原がとてもきれいでした。なかなか知床連山が姿を見せてくれませんでしたが、静かな空間を味わうにはとてもいい場所だと思います。一湖の高架式木道も最後の展望台を工事していました。一湖の遊歩道から見ると、万里の長城みたいでしたよ。

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藤川

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